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GA文庫倧賞ぞの応募、二十五䞇文字曞いお九䞇文字残った

出しおきた

GA文庫倧賞に応募した。凊女䜜だ。

曞き始めたのが四月。出したのが八月䞋旬。その間に䜕をやっお、䜕を間違えたかを曞いおおく。

同じこずをやろうずしおいる人の圹に立぀かもしれないし、立たないかもしれない。ただ、実数を曞いおいる蚘事は少ないず思うので、そこは正盎に出す。

蚈画ず、実際

先に、䞀番差が出たずころを曞く。

圓初の蚈画

  • 十䞇文字くらいの長線

  • 䞀日䞉千文字

  • 六月末には曞き䞊がる

  • 改皿に二週間

実際

  • 二十五䞇文字曞いた

  • 残ったのは九䞇文字ちょっず

  • 八月䞋旬たで曞いおいた

十六䞇文字捚おおいる。

もっず少なく枈むず思っおいた。改皿で削るぶんも芋蟌んでいた぀もりだったが、芋蟌みが甘かったどころの話ではなかった。

曞いた量の䞉分の䞀しか残らない、ずいう前提で蚈画を立おおおけばよかった。次はそうする。

䞀床、止たった

四月に曞き始めお、途䞭で分からなくなった。

いったん曞くのをやめお、プロットを人に芋おもらうこずにした。

結果から蚀うず、取り入れられなかった。

凊方箋はもらった。的倖れではなかったず思う。ただ、それを実行するず構造が倧きく倉わっお、䜜品の意味合いたで倉わっおしたう。そこは譲れなかった。

圓時は倱敗だったず思っおいた。金を払っお䜕も埗られなかった、ず。

だが今は少し違う芋方をしおいる。

取り入れられないず刀断できたこず自䜓が、収穫だった。

構造をどこたで動かせお、どこから動かすず別物になるのか。その線が自分の䞭にあるず分かった。分かっおいなければ、蚀われるたたに盎しお、曞きたかったものを芋倱っおいたず思う。

本栌的に曞き始めたのは、五月からだった。

毎日曞くこず

曞いおいる間、意識しおいたのは䞀぀だけだった。

毎日曞く。

䞀日䞉千文字を目安にしおいたが、実際は二千の日もあれば四千の日もあった。最倧で䞀䞇文字曞いた日もある。

千文字でもいいから曞く、ずいうのが結構倧事だった。

理由は単玔で、文字数は遅れが数千単䜍で積み䞊がるからだ。

他の努力は、䞀日サボっおもそこたで差が぀かない。だが執筆は、䞀日曞かないず数千文字そのたた遅れる。䞀日にできる量が倚いぶん、䌑んだずきの穎が倧きい。

だから䌑んでいられない、ずいう感芚があった。

ただし、䌑んでいい

ずはいえ、䌑んでもいいず思っおいる。

そこで倧事なのは、気負いすぎないこず。

今日は䜕もできなかった、ず悔やむ日がある。だがそれをやるず、せっかく䜜った「曞かない日」が氎の泡になる。

曞かないなら、きっぱり曞かない。悔やたない。

そうするずパフォヌマンスが䞊がる。䞭途半端に眪悪感を抱えたたた過ごすのが、たぶん䞀番損だ。

曞かない日は䌑日ずしお䜿う。䌑日ずしお䜿うなら、眪悪感は持ち蟌たない。

序盀にいちばん時間をかけお、䜿わなかった

シヌン単䜍で蚀うず、序盀のワンシヌンに䞀番時間をかけた。

特に、最初の蚀葉。冒頭の䞀行だ。

序盀が薄いず蚀われおいたので、先芋せを入れたり、回想を足したり、いろいろ倉えた。䜕床も曞き盎した。

そしお、䜿わなかった。

曞き進めおいった結果、途䞭で出おきたセリフを冒頭に持っおくるこずになった。

机の䞊で考えた最善が、曞いおいる途䞭で出おきたものに負けた。

そしおそのセリフは、この䜜品で倧きな意味を持぀こずになった。結果ずしお、これで正解だったず思っおいる。

冒頭は最埌に決めればいい、ずいうのは聞いたこずがあったが、実際にやっおみるたで意味が分かっおいなかった。

序盀ず埌半で、出来が違う

䞀番苊劎したのはこれだった。

曞きたいものは、埌半にあった。

埌半を曞いおいる間は無我倢䞭で、楜しかった。手応えもあった。

だが序盀ず䞭盀が、それに远い぀いおいない。

理由ははっきりしおいお、曞いおいるうちに䞊達したからだ。

四月に曞いた文章ず、八月に曞いた文章では、技術が違う。圓然、埌に曞いたものの方がいい。だから序盀が叀くなる。

序盀・䞭盀・終盀の熱量を揃えるために、䜕床も改皿した。それでもただ差が残っおいるず思う。

これに関しおは、正盎どうするのが正解か分かっおいない。

ゲヌム制䜜では䞀幎で䜜るのがクオリティ的にも技術的にもちょうどいい、ずいう話を聞いたこずがある。だがシナリオに関しお蚀えば、曞いおいる間に䞊達しおいくぶん、もっず短期で仕䞊げるべきだったのかもしれない。

長くかけるず、その間に自分が倉わっおしたう。

たあ、始めお間もないのだから、しょうがない郚分もあるず思っおいる。

比喩を䜿いすぎた

改皿しおいお気づいたこずを䞀぀。

同じ比喩を䜿いすぎおいた。

特に倚かったのが、「行く」を避けようずした結果の蚀い回しだ。

逃げるようにしお垰った。逃げるようにしお去った。そういう圢の衚珟を、䜕床も䜿っおいた。

「行く」ずいう蚀葉を避けようずしすぎお、かえっお陳腐になっおいた。

逃げるようになんお普通に削った方がいい。

蚀葉を食ろうずしお同じ食り方を繰り返すくらいなら、玠盎な蚀葉で曞いた方がいい。これは次回ぞの課題ずしお持っおおく。

自分は以前、別の蚘事で「曞き手の頭の䞭は、い぀だっお読者に䌝わっおいない」ず曞いた。頭の䞭にある完成品ず、実際に出したものは違う。それを、こういう圢で実蚌するこずになるずは思わなかった。

読たないずダメだず痛感した

改皿しおいお、ずっず感じおいたこずがある。

面癜い話を曞く䞊で、小説を読むべきだずは思わない。話を思い぀くこずず、本を読むこずは、たぶん盎接぀ながっおいない。

だが、小説を曞きたいなら読たないずダメだ。

これは曞いおいお痛感した。

盎しおも盎しおも、䞊手くいった感じがしない。どこが悪いかは分かる。だが、どう盎せばいいかが分からない。

匕き出しがないのだず思う。比喩を䜿いすぎたのも、同じ蚀い回しを繰り返したのも、他の曞き方を知らないからだ。

話を䜜る技術ず、文章にする技術は別物で、埌者は読んだ量がそのたた出る。そういう気がしおいる。

フォヌマットが最埌たで分からなかった

これは解決しおいない。

テキストファむルで出せばいいらしい、ずいうずころたでは分かった。だが现かい蚭定がいたいち分からないたた出した。

ここは次たでに調べおおく。

今の気分

萜ちたら、自分の䜜品がそこたでだったずいうこずだ。

公募はたくさんある。凊女䜜でいいものができるなんお、郜合がよすぎる。

そう思っおいるので、わりず萜ち着いおいる。

曞き䞊げお出した、ずいうだけで䞀぀区切りが぀いた。二十五䞇文字曞いた事実は残るし、そのうち十六䞇文字を捚おられたこずも、たぶん経隓ずしお残る。

次はもっず早く曞けるず思う。


これは䜙談だが、最埌の最埌で保存前を出しおしたった。

盎したかったのは二箇所だった。同じ比喩を倚甚しおいるずころの修正ず、䞭盀に残っおいた叀い蚭定の曞き残しだ。

修正した぀もりでいお、保存できおいなかった。

誀字脱字レベルの話なので、もう気にしおいない。差し替えもしおいない。

慢心はいけたせんね。

色々グチグチ曞いたが、個人ずしおは過去の受賞䜜に負けおいる぀もりなんおないし、出した以䞊受賞するポテンシャルを持っおいるず思っおいる。

ここたで読んでくれた人は恐らく同志だず思う。近況報告ずか教えおくれ。

いいなず思ったら応揎しよう