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50代 無職|会社を辞めてから、歩く理由が変わった

こんにちは。
今回は、私がプロフィール欄に書いていることのうち、まだ一度も記事にしていないもの。
「街歩き」について、書いてみます。

〈歩く理由〉
会社を辞めてから、歩く理由が変わった気がします。

会社員の頃は、歩くことに理由なんてありませんでした。
通勤があったから、歩いていた。それだけです。
駅まで歩く、乗り換える、会社の中を移動する。
意識しなくても、毎日ある程度は歩いていました。

ところが今は違います。

行かなければならない場所が、ないのです。

極端に言えば、200歩とか300歩くらいで一日が済んでしまうこともあります。
これはさすがにまずい、と思いました。

〈歩かないと、何も始まらない〉
健康維持のために、いろいろな方法があると思います。
ジム、ランニング、プール。
でも、それ以前の問題として、まず基本は歩くことかな、と。

特別な道具もいりません。会員になる必要もありません。
思い立ったら、外に出て歩けばいい。それだけです。

〈同じ道をぐるぐるでは、面白くない〉
ただ、健康のためだけに歩いているのかというと、それは違います。

歩数を稼ぐだけなら、いつも同じルートを歩いてもいい。でも、それだと飽きてしまう。
せっかく歩くなら、いつもと違う景色を見たい。知らない脇道に入ってみたい。そう思います。

私は、商店街や路地裏が好きです。
大きな通りから一本入るだけで、景色がガラッと変わることがあります。
表から見るとおしゃれなカフェなのに、裏に回ると意外と古い建物だったりする。
搬入口があって、室外機が並んでいて、古い階段がある。
表の顔だけではなく、そこにある生活や、営みの積み重なりのようなものが見えてくる。
そういうところに、街歩きの面白さがある気がします。

歩いていると、よく「なぜだろう」と思います。

このあたりは、なぜ昔の建物がそのまま残っているのだろう。
ここにあった店は、いつの間になくなってしまったのだろう。
この駅は、なぜこっち側だけ栄えていて、反対側は寂れているのだろう。

正解が思い浮かぶこともあれば、そうでないこともあります。
ただ、その理由を考えるプロセスが楽しい。
時には、その場で調べて答え合わせをしてみたり。

そうやって歩いていると、ただ通り過ぎるだけの景色が、少し違って見えてきたりします。

〈歩いていると、アイデアが浮かぶ〉
歩きながら、刺激を受けると、ふと何かを思いつくことがあります。
家にいてモニターを眺めているだけでは得がたい示唆が、歩いているとふいに浮かんでくることがある。

そういう意味でも、街歩きは大事な時間だと思っています。

〈結局、なぜ歩いているのか〉
こうして考えてみると、健康のために歩き始めたはずが、気づけば刺激のために歩いているのかもしれません。

あえて順番をつけるなら、刺激≧健康、といったところかな。

あともう一つ、歩く理由があります。撮影です。

私はYouTubeチャンネルを運営していて、街歩きの映像がそのまま動画の素材になります。その時々で感じたことや考えていることをテロップで入れながら編集するスタイルなので、外に出て歩くことが必要なんです。
とはいえ、撮影しながら歩くのは月に2回くらいで、普段は撮影せずにただ歩いています。


※浅草を歩いた動画をYouTubeにあげました。
最後の方は、ちょっと予想外の展開になっちゃいましたが…😭
もしよろしければご覧ください。
https://youtu.be/rs-W7SvrBZE

最後までお読みいただきありがとうございました。
また書きます😊


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