北マケドニア旅行記(1)
北マケドニア共和国での体験について、さらっと記録しておきたいと思います。
食と歴史を大事にしている、温かい国でした🐾
【📅旅程・基本情報】
2月後半~3月前半
行先:スコピエ、クマノヴォ、オフリド(、ギリシャのテッサロニキ)
服装:かなり寒く、ダウンコート~コートの間が欲しいところ
通貨:1マケドニアデナール=3円くらい。ほとんどユーロ支払可能。
物価:食費は日本とそんなに変わらず
【スコピエ到着】
日本を発って、イスタンブールでトランジットし、ようやくスコピエ空港に到着🛬。航空券は往復で20万円後半くらい。
ちなみに、空港の名称問題を経て「スコピエ空港」と呼ばれるようになったのは2018年からのよう。

【1日目@クマノヴォ】
空港からクマノヴォまで車で移動です。クマノヴォはスコピエに次いで2番目に大きな都市。
道路は綺麗に舗装されており、快適でした。
電車もあるにはありますが、本数が少ないためバスや車が主流のようです。
🍞パストラマイリア
北マケドニア初日のお昼には、クマノヴォのagoraというカフェにいきました。
美味しい&居心地がよく、その後何回も通い、、、。
店の中に金魚が1匹います。

注文したのはパストラマイリア。結構おいしい。
特筆すべきはこの黄色いスパイス。たぶんパプリカ。個人的には辛さレベル3、酸っぱさレベル4です。
ここで体感したスローフードの文化が衝撃的でした。数時間かけて話しながら、本当にゆっくり食べました。すてきな文化ですね。あとみなさんタバコをよく嗜むようです。
🍺チキンウィングとビール

夜はこのパブ的な店でチキンウィングとビールを飲みます。
北マケドニアの人の中には、もちろん飲めない人もいるとは思いますが、体感としては多くの人がお酒に超絶強いように思われます。

ドイツのPAULANERビールがにんき。
写真左
はスコピエのビール「Скопско」(スコスコ?)。スコピエから、の意味らしい。
【2日目@スコピエ】
スコピエにある教会、大学、博物館等を訪問。
スコピエ街中はこんなかんじ⇩。

⛪教会(St. Michael the Archangel Orthodox Church - Avtokomanda)
北マケドニアで信仰者が最も多いのは、マケドニア正教です。
こちらの教会(St. Michael the Archangel Orthodox Church - Avtokomanda)は、第1次世界大戦中に亡くなった兵士の方々のために建てられたそう。

🐝はちみつ
北マケドニアははちみつの産地として有名。
在来種の蜜蜂(Apis mellifera macedonica)がいる。
絶滅に危機に瀕しているらしく、寄生虫対策等の保護プロジェクトが実施されています。

『ハニーランド 永遠の谷』という北マケドニアの女性養蜂家のドキュメンタリー映画も存在するとのこと。見てみたい。
🥬ショプスカサラダと牛レバー
お昼にはショプスカサラダ(Shopska salad)と牛レバーを食べました。
レバーのパンチのきいた味とフライドポテトがマッチして、非常においしかったです🎵
サラダはオリーブ、細かくスライスしたチーズ、玉ねぎ、トマト、きゅうりの順になっていて、オリーブオイルと塩で食べるシンプルな味付けでした。マケドニアは伝統的に農業に強みがあることもあり、素材そのものを楽しむことができます。


マケドニア闘争博物館 (Museum of Macedonia Struggle)
マケドニア地域における、民族の闘争の歴史を見ることができます。
英語による丁寧な解説もお願い可能です。知らない話、壮絶な話がたくさん。

tetek's ハンバーガー
夕飯に、tetek'sのバーガーを食べました。
スコピエに数店舗あるバルカン風ハンバーガー屋です。
溢れんばかりのフライドポテトと肉厚なパテ、しょっぱすっぱなソースがたまりません(ギルっぽい?)。ボリュームがすごい。バンズは固め。

~~~つづく ~~~
