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🤖(最終回)黒猫と学ぶChatGPT入門⑤プロンプトが上達する一番シンプルな練習方法

この講座ではこれまで
① AIとの出会い
② AIでできること
③ AIが失敗する理由
④ AIを賢くするプロンプトの書き方
を紹介してきました。

そして今回は最終回です。
テーマはプロンプトを上達させる方法です。

プロンプトは知識よりも練習で上手くなります。
ピアノやスポーツと同じで使っているうちにだんだんコツが分かってきます。

では、どう練習すればいいのでしょうか。
実はとても簡単な方法があります。
しかもChatGPTだけでできる方法です。
無料版でもできます)

サナ「AIでAIの練習?」
キキ「それが一番早いんだよ」

ここからは私が実際にやっている練習方法
を紹介します。

方法はとてもシンプルです。
まずChatGPTにこうお願いしてみてください。

あなたはAI講師です
プロンプト練習問題を作ってください
初心者向けでお願いします
テーマ例
・画像作成
・ブログ作成
・業務効率化
・調べ物

するとChatGPTは
例えば次のような問題を作ってくれます。

例題①(画像作成)
かわいい猫の画像を作るプロンプトを書いてください

例題②(文章作成)
初心者向けブログを書くプロンプトを書いてください

例題③(調べ物)
京都旅行プランを作るプロンプトを書いてください

この問題に対して自分でプロンプトを書いてみます。
そして練習として作成したプロンプトの最後に次の一文を付けます。

このプロンプトについて
フィードバックと改善案をお願いします。

するとChatGPTは
・改善ポイント
・より良い書き方
・追加できる条件
などを教えてくれます。

つまりAIが先生になってくれるのです。

サナ「AI先生か」
キキ「なかなか優秀だよ」

プロンプト失敗例(よくあるパターン)
初心者のよくあるプロンプト
「京都旅行のプランを作ってください」

このプロンプトの問題点は
・旅行日数が書かれていない
・誰向けの旅行か分からない
・何を重視する旅行か書かれていない

つまり条件がほとんど無いことです。
そのためAIは一般的で情報量の多い回答を作ってしまいます。

改善プロンプト
あなたは旅行プランナーです。
京都旅行プランを作ってください。
条件
・1泊2日
・初心者向け
・有名寺院中心
・京都グルメも入れる

AIは条件が整理されるほど答えが良くなるという特徴があります。

私のプロンプトレベル
練習を始める前に私はChatGPTにこう聞きました。
「私のプロンプトレベルを10段階で教えてください。」

すると最初は
レベル3(初心者〜初級)
と評価されました。

そこで
ChatGPTに問題を作ってもらいプロンプトの練習を始めました。
すると少しずつ変化がありました。

練習開始3ヶ月後:レベル6
そして現在は
練習開始6ヶ月後:レベル8
と評価されています。

もちろんこれはAIの評価なので絶対ではありません。

しかしプロンプトの書き方を意識するだけでAIの答えは確実に良くなりました。

5秒まとめ
この講座のポイントはこの3つです。
① 条件を整理する
② できるだけ具体的に書く
③ AIと会話して調整する

これだけでAIの回答はかなり良くなります。

読者チャレンジ
最後に、ぜひ試してみてください。
この講座で紹介した方法を使ってChatGPTにプロンプト練習問題を作ってもらい、1問だけ挑戦してみてください。

きっと「なるほど、こう書けばいいのか」という発見があると思います。

もしよければコメントで「どんなプロンプトを作ったか」
教えてください。
一緒にプロンプト練習を楽しめたら嬉しいです。

サナ「宿題出たぞ」
キキ「AI先生だね」

最後に
私が最初にAIを使ったとき会社の仲間から
「ChatGPTって知ってます?ちょっと面白いですよ。」
と言われました。

そして
我が家の黒猫を「ジブリ風にして」とお願いしたとき画像が出来上がりました。

その瞬間、正直に言ってかなり驚きました。
「AIは万能無敵なのでは?」
とさえ思いました。

しかし今思うと
AIは魔法ではありません。

AIは道具です。

そして道具は使い方で価値が変わります
この講座があなたのAI活用の小さなきっかけになれば嬉しいです。

サナ「俺の目の色覚えたか?」
キキ「向かって左目だけブルー」
サナ「よし合格」

最後までお読みいただきありがとうございました。

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