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クチンのウォーターフロント、猫博物館と植物園

娘とサラワク州、クチンへ旅行の続きです。


ボルネオ文化博物館の後、ホテルで休憩してから、ウォーターフロントの夜景を見に行きました。


娘が旅の予定を考えてくれていたので、私はついて行くだけ。
ウォーターフロントでは、Gula Apongのアイスクリームを食べました。


甘い!けど美味しい!


Gula Apong (グラ・アポン)は、サラワクのニッパという椰子から取れる「砂糖」で、カラメルのようなコクのある甘さ。花序の周辺や柄から採れる樹液を煮詰めて製造するらしいです。ちなみに葉っぱの茎を焼いて、煮詰めて作る「塩」Galam Apongも買ったことがあるのですが、色は灰色で灰の混じったような複雑な味でした。一つの植物から砂糖も塩も取れるなんて驚きです。他にもニッパの若い葉はタバコに、古い葉は屋根の材料、カゴや帽子などにも使われるそうです。

マレーシアでは他にもGula Melaka  (グラ・マラッカ)がありますが、そちらはココナツ椰子から採れるよくスーパーでもブロック状で売っている砂糖です。

ニッパはマングローブや河口によく生えていて、コラージュで絵に描きました。

上の方にあるのが、ニッパの雄花と花序と実

夜のウォーターフロントのイルミネーションはとてもきれいで、週末だったのでたくさんの家族、友達、カップルが訪れていました。

照明は木にとっては迷惑かもしれないけど、
木は優しいのでみんなが喜ぶのを楽しんでくれている様な気もします。
逆さまもきれい
夜遅くまで人がいっぱいで、ゆっくりと歩いて夜景を楽しみました


サラワク州議会議事堂 サラワクの伝統的な屋根の形がモチーフだそうです
長い橋を渡って、お散歩できます


次の日は、猫好きの娘が行きたかったキャットミュージアムへ。

入り口
ボルネオの野生の猫たちについても学べたり
懐かしいなめ猫がいたり!
貝で作られた工芸猫
先住民のおんぶ紐、実際に使われている様子も見れました


クチンがマレー語で猫なので、建てられたのであろうこの猫博物館には、絵画や工芸品、猫グッズやキャラクターなど色々な猫が集められていました。

猫ワールドを楽しんだあと、植物園でスケッチ。

暑いので早く描ける用に練習

水を持って行くのを忘れて、喉が乾きながらもハーハー歩いていたら、様々な種類の植物が共生する存在感のある大木を発見。そこはたくさんの生き物が集まるオアシスのようでとても癒されました。次の絵のモチーフに決定。

どれが元々の木なのかわからない複雑さ

どこへ行っても一番好きなのはたくさんの木からエネルギーをもらえる植物園です。

サラワクラクサや、ベジタリアンレストランで美味しいご飯も楽しめました。

126 Laksa
Root & Seedというプラントベースカフェ
川沿いをお散歩


初めてのクチン、2泊3日。残念ながら今回はヘイズで空が曇っていましたが、十分楽しんで帰ってきました。また行きたいので今度はきれいな青空や夕陽が見えたら嬉しいなと思います♪


読んでくださってありがとうございます。


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