「スペインに一日しかいないなら、迷わずトレドに行け」という言葉に従ってマドリード脱出【女一人、世界一周】
私の旅行記は何かあると止まりがちなんですが、はい、今回も、中国を10日ほどふらふらし、その後はお腹を壊して気づけば半月以上止まっておりました。
書く仕事をしているのに、何か入ると止まってしまう。これが更年期……。
おまけに一度止まると現実を見たくなくてnoteも開かなくなるんですよね。何という心の弱さ。
ともあれ、再開です。
世界一周で欧州は一つの国しか訪れませんでした。この超円安の中であえて足を踏み入れたいと思えず、だけど南米とアフリカの間にどこかには降りる必要があったので、スペインにしました。
次の訪問国がモロッコだったので、足場としてちょうどよいかなと。
まっすぐトレドへ
スペインが魅力にあふれた、インバウンド大国ということも知ってはいるのですが、必ず行きたいという場所もなく、マドリードから入る5日間の滞在にしていました。
地球の歩き方やいろいろなブログでリサーチしても決め手に欠け、最終的には
「スペインに一日しかいないなら、迷わずトレドに行け」という言葉に従って、トレドを目指すことにしました。
と考えてみると、秀逸なキャッチコピーですね。この言葉でトレドに行く人、結構いると思う。
トレドがこれほど人気なのは、マドリードから日帰り圏という立地の良さも大きいと思います。日本で言えば鎌倉かな。
2024年11月9日、空港近くのホステルで一泊した翌朝、まっすぐトレドへ。というのもこの日は土曜日で、マドリードのホステルはドミトリーと言えども1万円を超えてたのよ。
ホステルから歩いてすぐの地下鉄Barajas駅でICカードを購入。2.5ユーロのカード代と運賃で合計5ユーロ(930円)支払い。


地下鉄を8号線から6号線へ乗り継いで、「Plaza Elíptica」駅からバスターミナルへ(直結しています)。

トレドへのバスは自動券売機でクレカで買えます。
6ユーロ(1080円)。
こんな昼ご飯で1600円!
列車より時間かかりますが、1時間で到着なので全然近い。時刻は14時、バス停前のファストフードっぽいお店に入りました。
当時はTACOSTERというタコスのお店だったのですが、グーグルマップではケバブのお店になっています。けど、メニューや内装を見る限りここな気がする。
なんとここで本日最初の食事です。
旅に限ったことじゃないんですが、食事の時間が遅れがちで、なので朝ごはんがない宿に泊まると、午前中何も食べないとか起こりがちなんですよね。

グラタンとコーラで9ユーロ(1629円)。萎える……。ここにいる間にどれだけお金が飛んでいくのか。
高いのにこってりしすぎていて全部食べることはできず、15時近かったので、ホステルに向かいました。
オープンしたばかりの清潔なホステル
本日の宿はこちら。
Wonder Hostel
バスターミナルから10分ほど、坂もありますが荷物が少ないなら歩けます。

女子ドミトリー素泊まり1泊で33ユーロ(5661円)。これでもマドリードのホステルに比べたら良心的。そして平日だったらもっと安いです。

お部屋は広々としていて、シャワールームもきれいでした。もっとも、いつまできれいかは宿泊客次第なので、私は早い時間にシャワーを浴びるようにしていますよ。


スペインだなあというインテリアで。
共用キッチン、共用リビングも充実していました。

私が宿泊したときはオープンから日が経っておらず、ホステルにしてはクオリティが高かったです。
部屋には香港人の若い女性がいたので、中国語で少しおしゃべり。数カ月単位の旅行で、あちこち回っているそうです。これまで旅行したところにチェックをつけた地図を見せてくれました。
トレドは1泊しかしないので、夕方ですが早速散策に行ってまいります!
