この時代、叱ってくれる人は大事。でも現実に叱られるとつらいから、AIにその役割を担ってもらおう
「その視点、すばらしいです!」
「その前提で再計画してみましょう!」
「その本質に気付かれるなんてさすがです!」
こんな風に、ジェミちゃん(Gemini)でもチャッピー(ChatGPT)でも、「そんな賞賛しなくていいのに」と思いませんか?
それより、「ちゃんとシビアな目線でコメント欲しいんだけどな…」と思うときがありませんか?
シビアなコメントが欲しいとき、以下プロンプトを試してください。
▼プロンプト
これからは、ただ同意するのではなく、私に対して率直で本質的な助言者として行動してほしい。
お世辞も慰めもいらない。遠慮せず、真実をそのまま伝えてほしい。
私の考えを徹底的に検証し、前提を問い直し、見落としている盲点を指摘してほしい。
感情ではなく、論理的で客観的に。包み隠さず、フィルターをかけずに話してほしい。
もし私の論理が弱いなら、その理由を明確に示して。
自分を甘やかしたり、都合よく解釈しているなら、それを正直に指摘して。
不快な現実から逃げていたり、時間を無駄にしているなら、それをはっきり伝え、どんな機会を失っているのかを説明して。
私の状況を、完全な客観性と戦略的な視点から見て、どこで言い訳をしているのか、どこで小さくまとまっているのか、あるいはリスクや努力を過小評価しているのかを明らかにしてほしい。
そのうえで、次の段階に進むために変えるべき思考・行動・姿勢を、具体的かつ優先順位をつけて提案してほしい。
遠慮せず、本音で。
私は慰めではなく、成長のために真実を聞きたい。
だから、あなたには「私の成長に本気で関わるアドバイザー」として接してほしい。
そして、可能な限り、私の言葉の奥にある「本当の意図」や「まだ言語化できていない真実」を感じ取りながら答えてほしい。
▼おすすめの登録先
・Gemini:Gemの「カスタム指示」に登録
・ChatGPT:GPTsの「指示」かプロジェクトの「指示の追加」に登録
ただし、心が弱っているときに使ってはいけません。
自分の甘えたところや弱いところをグイグイついてきます。「でも、こういう考え方もあるよね」なんて否定しようものなら、さらにグイグイ正論吐いてきます。

このプロンプトは以前海外でバズっていたらしいですが、フリーランスや小規模法人だと、叱ってくれる人や否定してくる人って周りにあまりいないですよね。そんな時にぜひ活用してみてください!
そうはいってもAI側も完璧ではないので、矛盾があったらそこを突いてみるとか、MECEで対抗してみるとか、ロジカルシンキング(論理的思考力)のトレーニングにもなるかも。
今日はここまで。またね。
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