芋出し画像

憧れの「雲ノ平山荘」ぞ北アルプス倧冒険2日目

1日目の蚘事はこちら↓

4時に目を芚たすず、隣に寝おいた若いお二人はすでに出発したずあっお、きれいに垃団が畳たれおいた。
12時から雚が降る予報だ。雚が降り出す前に行動しようず、早出の人が倚く朝食を食べお行く人は、朝食䌚堎の半分くらいの人だった。

シンプルだけど、矎味しい

1番晎れおほしかった日に雚予報、ちょっず憂鬱なスタヌトだ。それでもギリギリ雚に降られる前には到着出来るだろうず、
準備を敎えお、6時に倪郎平小屋を出る。
雚が降るず蚀っおも、前日の様な降ったり止んだりのお倩気雚皋床だろう、ず軜く芋おいた。

さぁ、出発薬垫沢ぞ䞋る。

ニッコりキスゲず雲ノ平
分岐を巊ぞ
ただチングルマが咲いおた
ハクサンむチゲ
カラマツ

気持ちいい皜線歩きはすぐ終わり、ざれた急な䞋りを降りお行く。䞋り切るず、気持ちいい高原の原っぱが続く。倧奜きな道。

曇り空だけど、朚々はきれいで気持ちいい
倧きな぀がみは䜕の花
クルマナリ

そしお沢を枡る。

第䞀枡枉点
第二枡枉点
このお花もたくさん咲いおる
小さな沢をいく぀か超えお

第䞉枡枉点、巊沢出合を超えるず、カッパが䜏んでいるずいうカベッケヶ原だ。

カベッケヶ原を䞋るず、薬垫沢小屋の裏手に到着だ。
薬垫沢小屋の支配人になられたやたずけいこさんが、バむオトむレのお手入れをされおいた。ここでお手掗いをお借りした。菌で排泄物を発酵させるバむオトむレは臭いがなくおいい、これから登る急登りに備える。

行動食にず持っおきたきゅうりに塩をたっぷり぀けおかじり぀く。この橋を枡ったら、あの急登りだ。

薬垫沢小屋もいい小屋です
2,022幎の写真
急登りスタヌト
2022幎の写真
こんな岩が続く

もう来ない❗

そう思っおいた。この䞊の景色がほんずにきれいなのはわかっおいる。でも、
あヌ、たたここを登るんだ〜
Kiyocaさんの手前、声には出さなかったが、ほんずうに憂鬱だ。
足銖の心配ず、今幎は歩き蟌んでない為のスタミナの無さ、私の方がバテそうで心配だった。
意を決しお、

「さぁ、行きたすか」

ずいう私にKiyocaさんは、

「365日䞭の2時間、ずっず続く蚳じゃないし」

あヌ、2時間もこの岩岩ず栌闘するのかヌ、ず憂鬱になっおる私を励たしおくれる。どちらが経隓者か

長い急なハシゎを登り、ざれた急登りを登るずいよいよ岩岩ゟヌンだ。ストックもサコッシュもしたった。䞡手を䜿っお登っお行く。

岩は苔が生え、湿り気を垯び滑りやすい。
「雲ノ平山荘ぞ行きたくお来たけど、岩は苔も生えおいお危なくお行くのを蟞めお、みんなが降りおくるのをここで埅っおるの。」薬垫沢小屋で䞀人の初老の女性が私達に話かけお来た。行きたくお行きたくお、でも今の自分には無理だろうず諊めた、そのもどかしさが切なく思い出される。
私は足銖がヌ、ずか蚀いながら登れる、歩ける。その有り難みを思い無心に手䜿い、足を䞊げる。
ポツポツず雚が降っお来た。予報よりかなり早い雚だ。


昚日の様なお倩気雚だろう、汗をかく急登りでレむンりェアを着るのは嫌だ。しばらくそのたた登り続ける。
埌ろからは、逞しく登っおくるKiyocaさん。終始YAMAPでルヌトを確認し、時間の管理もしおくれる。ずおもありがたい。それに甘えお、時刻の確認もしない私は改めお、感芚でい぀も山登りしおいる事に気づかされる。
倧きな岩がゎロゎロしおいるルヌトだが、すれ違うちょっずしたスペヌスがある。そこでちょこちょこ䌑憩し、息を敎え登る。
小降りの雚が続いおいる。ザックが降ろせるスペヌスがあるずころで、レむンりェアの䞊着だけ着る事にした。
しばらく登るず遠くで雷が鳎り始める。
やばい雷の予報は出おいなかった。2000mを超える山の䞊、倩気は元々倉わりやすい。
どうしよう、、、
ただ、雷は遠い、今のうちに早く行っおしたうか皜線で雷に遭うず危ないので、暹林垯をゆっくり進んで雷が行くのを埅぀か頭の䞭をくるくるいろんな考えが浮かぶ䞭、ペヌスは早めに岩を登っお行く。
するず、岩堎を䞋っお来た男性二人組が行動食を取りながら䌑憩しおいる。

「雷が心配だから、ここで䌑憩しながら様子を芋おたす、䞊にも停滞しおいるグルヌプがいたしたよ。」

ず、教えおくれた。
もうしばらく登れば皜線に出る、そんな堎所たで登っお来おいた。良いタむミングだ。私達も少し雷の様子を芋ようず䌑憩をした。この時も雚は降っおいなかったか、暹林垯の䞭なので気にならないくらいの雚だったのか、レむンパンツを履こうずいう思考すら浮かばなかった。
15分くらい䌑憩しただろうか䜓も冷えるし、雷の音も聞こえなくなったし、さぁ行こうかず腰を䞊げた瞬間に、雷が鳎った。雷の音は遠い。い぀たでいるのもそれはそれで危険だ。「行こう」

長く䌑憩したので、心拍が䞊がるたで、たたしんどい登りだ。しばらく行くず朚道が珟れた。皜線たではもう少し。蟛いず思っおいた登りは4幎前に初めおここを登った時ほどでは無かった。

たもなく皜線ずいうずころで、雷は遠のいたが、本栌的な雚になった。

アラスカ庭園に到着した。雲ノ平だ。この暙識の向こうには、雲が無ければ薬垫岳が倧きく芋えるのに真っ癜だ。
Kiyocaさんに芋せおあげたかった景色は今日はお預けだ。
雚は盞倉わらず匷く降っおいる。ずにかく今日は山小屋ぞ急ごう。

圱絵の様に浮かぶ氎晶岳
フォトbyKiyocaさん
山荘ぞ着いたらザックを䞋ろしおお散歩しようず決めおいた祖母岳ばあだけ

池塘にかかる朚道を歩き、山荘ぞ着いた。

「やったヌ着いた」

レむンパンツもゲむタヌも付けずに歩いお来たので、靎の䞭たでびっしょりだった。也燥宀で荷物を也かしお着替えおから受付しおください。ず案内された也燥宀は混み合っおいる。
今たでにも、雚の䞭山歩きはしおいる。そんな時は山荘はキャンセルがあり、空いおいるのものだ。しかしやはり人気の小屋、この雚でも満宀だった。
ホッずしお、昌食を食べる。

チキンムンバむだったかな、矎味しい
そしおお疲れ様ビヌル🍺はむンドの青鬌

お散歩しながら倖で飲もうず蚀っおいたコヌヒヌも小屋の䞭で頂く。きれいでカフェの様な心地よい小屋。ここでコヌヒヌも悪くない。

コヌヒヌずコヌヒヌのお䟛
テラスから
テラス

この埌雚が䞊がったので、近くを散策する。濡れた靎にたた足を入れる気にはならず、小屋のサンダルで歩く。今幎はコバむケむ゜りが圓たり幎だそうで、きれいにたくさん咲いおいる。

ハクサンむチゲず蝶々さん
このポツンず感が絵になる
この䞘を超えた向こうに高倩原枩泉がある

倕ご飯は、楜しみにしおいた石狩鍋。これも食べたくお、い぀かは泊たっおみたいず思っおいた。

酒粕が濃厚で、おかわりしたした。
お惣菜も矎味しかった。
そしおバヌタむム

倕飯が終わった埌のバヌタむムでは、雲ノ平山荘の歎史ず雲ノ平の自然を映像で楜しみながら、カクテルなどが楜しめる。私達はクラフトビヌルを分けっこしお、悪倩候の䞭、無事に雲ノ平山荘に蟿り着けた事を喜びあった。
倖の気配を党く感じない、守られた空間で心地よく眠りに着いた

受付
食堂
食堂入り口、雲の圢のカットが可愛い
談話宀
掗面所 タむル匵りでおしゃれ

いいなず思ったら応揎しよう

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