ガツンと重厚×爽快軽やか【ビールスタイル別比較〈IPA編②〉】
ビールスタイル別比較IPA編②です!
まだ全てのスタイルコンプリートしてませんが早速IPA編第2弾にいってしまいました💦
早速ですが、今回ご紹介するのはこの2本!
インドの青鬼(ヤッホーブルーイング/長野県)
常陸野ネスト グリーンホップス(木内酒造/茨城県)
日本のクラフトビール界で異彩を放ち、強烈なホップのインパクトで根強いファンを持つ「インドの青鬼」。
そして、世界的な評価を受ける常陸野ネストが手がける、軽やかで飲みやすさを追求した「グリーンホップス」。
ガツンと響く重厚な苦味と、スッと吹き抜ける爽快な香り。
対極にある2本を比較していきます!
① インドの青鬼
「強烈なホップの苦味と濃厚なコク。IPAの洗礼を受ける魔力的な1本」

クラフトビール好きなら一度は通る道、ヤッホーブルーイングが誇る本格派IPAです。
グレープフルーツを思わせる強烈な柑橘系ホップのアロマ。
グラスに注ぐと、やや深みのある綺麗な琥珀色が広がります。
「これぞ青鬼!」と言わんばかりの強烈で重厚な苦味!
でも単に苦いだけでなく、アルコール度数7%ならではのしっかりとした麦芽の旨味と深いコク!
飲んだ後もしばらく口の中に残る苦味の余韻は、病みつきになる味わいです。
味わいの特徴: 鮮烈なホップの香り、ガツンと残る強烈な苦味、力強いコク
おすすめシーン: ガッツリ味わいたい夜、スパイシーなカレーや肉料理、濃いめのおつまみと合わせたい時

② 常陸野ネスト グリーンホップス
「ホップの華やかさはそのままに。どこまでも軽快に楽しめるセッションIPA」

フクロウのマークでおなじみ、茨城が世界に誇る木内酒造「常陸野ネストビール」が造るセッションスタイルのIPAです。
「セッション」とは、長時間の飲み会(セッション)でも飲み続けられるよう、アルコール度数を低めに抑えたスタイル。
グラスに注ぐと、透き通るような美しいライトゴールド。
柑橘やフレッシュなハーブを思わせる華やかな香りが口いっぱいに広がります!
アルコール度は4.5%と軽やかで、苦味はスッとキレが良く、喉をスルスルと通っていく爽快感がたまりません。
「ホップのいい香りは好きだけど、重い苦味は少し苦手…」という方にこそ試してほしい1本です。
味わいの特徴: 華やかでフレッシュなホップアロマ、軽快な飲み口、キレのある心地よい苦味
おすすめシーン: 休日の明るい時間、平日の「まずは1杯目」、読書や映画を観ながらじっくり長時間を楽しみたい時

総評
今回もそれぞれ個性的なな「IPA」を取り上げました。
ずっしりとした苦味と重厚感で、飲む者を虜にするストイックな「インドの青鬼」
ホップの華やかな香りをそのままに、軽やかに日常に寄り添う「常陸野ネスト グリーンホップス」
ガツンと脳を揺さぶられたい夜には青鬼を。
爽やかな香りに癒やされながら軽やかに杯を重ねたい夜にはベールセッションIPAを。
ホップの無限の可能性を感じさせてくれるこの2本で、今夜は贅沢な飲み比べを楽しんでみてはいかがでしょうか?
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