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兵庫県公用PC怪文書「遊びの相談」シリーズを公開

SAKISIRU編集部が2025年夏、兵庫県政の問題を取材する過程で入手した、元西播磨県民局長・渡瀬康英氏が公用PCに残した文書群(以下「渡瀬文書」)と同一とみられるデータのうち、渡瀬氏が県幹部や県議、マスコミ関係者、社会福祉協議会などに乱発して匿名で送付していた「怪文書」のほぼ全容を公開する。

「怪文書」は「300 小説関係」のファイル中にある「02 投書」ファイルに「遊びの相談」と命名されて収容されていた。

個人名は、公人や公的組織のトップクラスは実名でそのまま掲載。県幹部のうち、ここまで文書問題に関する報道で実名が出ていないと見られる人物の名前は暫定的にマスキングするが、掲載データは入手したものだ。

また、社会福祉協議会幹部宛の文書は、これまで当時の会長や副会長への送付は明らかになっていたが、元データの宛先には複数の理事や顧問(元副知事でもある吉本知之氏)も含まれていた。遊びの相談最後の⑥は初公開。宛名こそ不明だが、文面からは県職員と思しき男性の配偶者宛てと見られる文面だ。誰宛てなのか、何のために書かれたのか注目される。

「20220404遊びの相談」(当時の県議会・藤本百男議長、県議会自民党・小西隆紀幹事長宛て)

「20220404遊びの相談②」「20220506遊びの相談④」(当時の広報室長、井ノ本知明氏充て)

「20220409遊びの相談③」(当時の兵庫県社会福祉協議会長 入江武信氏ら社協幹部宛て)

「20220523遊びの相談⑤」(当時の原田職員局長宛て)この文書が同僚へのハラスメント行為だとして、渡瀬元局長の懲戒処分理由の一因になる。

【初公開】「20230401遊びの相談⑥」宛名不明。県職員と思しき男性の配偶者宛てと見られる文面

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