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藻場礁作業のダイビングin川之浜_251128

日付:2025年11月28日
場所:伊方町川之浜
天気:くもり
水温:17~19℃

この日は、川之浜での藻場礁設置作業。

八幡浜や明浜の、小さいバージョン。
というか、川之浜は風が強く波がものすごいので、
八幡浜とかと同じものを設置すると、
流されていってしまう可能性が・・・。

なので、藻場礁の背丈を低くしたものにしました。

設置する場所も、波を考慮してテトラの内側に。
周りにクロメはなく、岩場もあるので、
母藻の設置にはちょうどよさそうな場所がありました。

クロメは、その設置場所より少し離れた場所からいくつか拝借。
場所により、あったりなかったりです。
あっても多くはなく、一年目のような幼芽が多かったです。

場所によってはノコギリモクばかり
幼芽が多い
磯の上の方は寂しい
下の方が付いてる
道中の雰囲気

先月神奈川へ視察に行った際、
相模湾では多年生の海藻がなくなり、
一年生に変わっているという話がありました。

なので、いずれこの地域でも、同様の現象が起こる可能性はあります。
それをちょっと感じてしまいました。
(今は、ただ海藻自体が減少してしまってるだけだと思いますが。)

とりあえず、無事設置できました。

こういうのを、6体。
中岡式藻場礁です。

浮具に綿ロープを括り付け、クロメ母藻を結んでいます。
ここから周りの環境や、浮具に幼芽が付くことを狙っています。
浮具に付けば、それをまた海藻のない場所へ持っていって、種の供給源に。

とりあえず、浮いてるのでウニの食害もありません。
アイゴも、これから水温が低くなれば大丈夫でしょう。
暖かくなれば、移動するか母藻をネットで囲むかする予定です。

今年は新しい藻場礁の設置なので、
また数か月後の結果が楽しみです。

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