見出し画像

藻場礁作業のダイビングin三机_260403

日付:2026年4月3日
場所:伊方町三机
天気:晴れ
水温:14℃

さて、久しぶりの三机。
というか、1か月半前の記録になります・・・!

昨年も同時期にこの場所で潜っていて、
他のポイントとはまた違う様子で面白かったので、
今年はどんな状況なのか、
勉強を兼ねたモニタリングで潜ってきました。

本当は翌日行く予定でしたが、風が強くなる予報だったので、
前日に前倒しとなりました。
翌日は警報が出る程の本当に台風レベルの雨風だったので、
日程変更しておいてよかったです・・・。
海どころか、家すら出たくないくらいの天気でした。

そしてこの日は天気はよかったものの、
海の中はわりと流れていました。
昨年アカモクが繁茂していた場所にも行ってみたかったのですが、
流れがすごくてその手前で断念。
アカモクもすごいナナメになっていました。

なので少し残念ではありましたが、
その代わりに(?)今回、カギケノリを初めて観察できました。

カギケノリは牛の飼料に混ぜることで、牛のげっぷに含まれるメタンガスを大幅に減らせることで有名で、温暖化対策としてとても期待されている海藻です。

三机でも確認されているとは聞いていましたが、
私はこれまで出会えずじまい。
しかし今回は、今までに確認できた以上に大きな群生だったようです。
しかも複数個所で確認できました。
増えてきているのでしょうか??


三机は、入ってすぐはアオサやウミトラノオが目立つゾーンで、

ちょっと行けば、クロメも見られました。

今シーズンは、クロメは全体的に減っているという印象ですが、
三机では昨年よりも多い感じがしました。

けど、沖にある消波ブロックあたりは、昨年よりも地味な色合い。
フクロノリがとにかく多く繁茂していました。

ずっとこんな感じ

また1か月もたてば、景色が変わるのでしょうが・・・

最後に、通りすがりに会ったハゼとウミウシ。
まだあまりたくさんの生き物は見られませんでしたが、
砂地を探せばたぶんたくさんのハゼたちがいます。


いいなと思ったら応援しよう!