本日の居酒屋のオヤジの戯言287油断大敵って話
久米宏さんがお亡くなりになったそうです。私は今はほとんどテレビは見ないのですが、ニュースも歌番組もクイズ番組もいつも見ていました
大好きな大瀧詠一さんとの対談もラジオで聴いてましたね
私も50歳を過ぎました。
自分としてはなんの成長もなく日々を過ごしていると感じていますが、先輩が言っていたように結婚式に呼ばれるよりも訃報が増えてきました
居酒屋には色々な方がいらっしゃいます
中には常連様という人々も当然いらっしゃいますが、その常連様の中にも色々な方がいらっしゃいます。近所に住んでいらっしゃる方や働いている方、定期的に横浜に来るからその度に来店してくださる方など様々です
「固定客を増やそう」とよく言われていますが、果たして固定客はどのくらい増えたらいいのでしょうか?ある程度固定客が増えたら商売は安定するのでしょうか?
一面これは真実のように思いますけど、どれだけ固定客がいても私には油断などできません
居酒屋とは、酒を飲み料理を食べるところです
人間必ず死ぬというのが平等にあります。死ぬ前であっても病気や事故などで酒が飲めなくなったり、食事の量が少なくなったり、健康上の理由で来れなくなったり、転勤や引っ越して遠くになってしまったお客様や、特に女性のお客様は結婚や出産などでご来店できなくなる方もいらっしゃいます
だからこそ、
今日もご来店いただいた皆様に油断なく仕事をして「ありがとう」を伝えることを忘れずにするしかないのです
久米宏さんにはもう感謝は伝えられませんが、しばらくは久米さんの思い出話を名もなき庶民の私は、同じく名もない常連様と一緒に展開するに違いありません
ありがとうございます
