皿うどんのなぜ。リンガーハットのなぜ
リンガーハットの皿うどんに太麺があるということを最近知った。
パリパリの細麺皿うどんはそここにあって、家で皿うどんを作ろうよ…、ってなればそれはほぼ間違いなく細麺パリパリ皿うどん。
売ってますから。
麺はすでに食べられる状態になっていて、具材を炒めて同梱されてるスープを注いで煮詰めればあんかけトッピングも出来上がる。
でも太麺皿うどんがどうにも好きで、それを扱っているお店があれば訪ねて食べる。
だからリンガーハットに行ってみなくちゃと思った次第。

券売機の画面を見れば、確かに太麺という項目がある。
しかも「焼き」と「やわらか」の2種類があるではないの。
太麺を焼いてもらうことにする。

新宿西口の電気街の中のお店で、午前9時から営業してる。
昔は手軽な朝食メニューがあった。今では朝から通常メニューで営業だけど案外、人が入っていることにびっくりします。
都会の時計は多様で多彩。
カウンターの上には「皿うどん用」と書かれたウスターソースがあります。
でもお店の人に柚子胡椒ドレッシングをくださいとおねだりしました。
野菜たっぷりラインにはもれなく運ばれてくるドレッシングもお願いすれば使えるのです。
これも事前の勉強の成果でござる!

ちゃんぽん用のだし酢っていうのもきになりました
厨房から麺を焼く音が聞こえてきます。
10分足らずで料理は完成…、草競馬の音楽と共に運ばれてくる。

やってきた皿うどんはちょっとぺちゃんこ。
パリパリ細麺だと空気をたっぷり含んでいるから山成になる。
だから太麺で注文すると平たく見える。
餡の下に隠れた麺は確かに焼かれています。

フライパンに広げて形を整え焦がしているから表面バリバリ。
ひっくり返すと茹で麺のまま。
ふたつの異なる食感をたのしむことができるのもいい。
ムチムチ麺とバリバリ麺が餡に絡んで口の中で暴れる感じがパリパリ麺にはない食感で、かなり肉感的なる味わい。

ただ餡が甘くてしょうがない。
砂糖由来の甘さかなぁ…、お菓子を食べてるような感じさえしてきて味変。
柚子胡椒ドレッシングをかけてなんとか甘味を誤魔化し食べていく。

野菜をたっぷり食べられるのは、皿うどんのやはり特徴。
お腹もしっかり満ちました。
ところでリンガーハットというチェーン店。
いいポジションを作ったなぁってしみじみ思う。
旨いというより上手いチェーン…、ってそんな話をしてみましょう。
皿うどんという名前の不思議
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