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<産経抄>ピッチクロックを意識せよ、予算案は参院審議へ2026/3/15

「違法ではございません。ただ、恥ずかしいですが、昭和の中小企業のオヤジ・社長みたいなところが、まだ私にもあるのでしょう」
高市早苗

野球は『間(ま)』のスポーツ」と言ったのは名将の野村克也さんである。1球ごとに試合の切れ目があり、その間に考え、備えよと。今回のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)はしかし、新たなルールが景色を大きく変えた。

“間”のスポーツ×団体競技。ノムさんが考える「野球とは何か?」

世の中には数多くのスポーツがありますが、野球ほど“間”が多い競技はないのではないでしょうか。
ピッチャーが1球投げるごとに試合が途切れる、つまり絶えず“間”ができるわけです。そして、この“間”こそが野球の醍醐味であると、私は考えています。
 “間”があるということは、次のプレーに備え、考える時間があるということでもあるんです。それをいかに有効に活用できるかどうかが、勝敗の鍵を握ることになるんですよ。たとえ弱者でも、極限まで頭を働かせ、勇気を持って行動に移せば、強者を倒すこともできるかもしれない。
 だからこそ、私は今もなお、“考える野球”の重要性を提唱しているんです。

カーリングとかゴルフは試合時間のほとんどが「間」ですねw

▼制限時間内での投球を課す「ピッチクロック」である。すでに導入済みの米大リーグでは試合時間が20分以上短くなった。投手からは「肩肘に負担がかかる」とぼやきが漏れ、ファンの目にはさくさく進むサイン交換が快適に映る。得失をはかりにかけた議論も興味深い。

「ピッチクロック」に慣れているベネズエラに負けてしまいました
普段長考する将棋の棋士に1分将棋の早指しをさせるようなものでしょうか?

ただアメリカのローカルルールがデファクトスタンダードになるのは何なんでしょう
この次のロサンゼルス五輪もこのルールでやるんですか?

WBC初黒星を喫した侍ジャパン伊藤大海投手(28=日本ハム)は、しばらく立ち上がることができなかった。
1点リードの6回から4番手で登板。先頭の5番トーバーに対し1ストライクから2球目を投げる前にピッチクロック違反を取られてリズムが狂った。カウント3-1からの4球目に右前打を打たれ、続く6番トーレスにも左前打を許した。無死一、三塁となり、7番アブレイユに146キロの直球系を完璧に捉えられ、右翼へ決勝の特大逆転3ランを浴びた。

ピッチクロック違反は「1ボール」なのでボークを取られるほどはペナルティは無いものの
「間」を崩してしまったのは否めませんね

▼「常識破り」と評される審議時間の大幅な短縮は、高市早苗首相が国会に持ち込んだピッチクロックの産物といえなくもない。日程の窮屈な中、令和8年度予算案が衆院を通過した。首相が一方ならぬ情熱を注ぐ年度内の成立は、かなうだろうか。

しなくていい選挙でしなくていい仕事を増やした末に
予算成立が4月までに間に合わなくなりました

予想外というか「常識破り」「掟破り」をやってしまいました
てか、法律で審議時間とか質問の最低回数が決まっていなかったんだw

そのうえ答弁拒否のようなのが何度もありました
よっぽど国会が嫌いなんでしょうね

ナチスのような「全権委任法」とか作りそうな感じですw

▼衆院予算委員会での急ピッチの審議は、野党の〝党首力〟不足を浮かび上がらせもした。与党を「極めて乱暴」と批判した中道改革連合の小川淳也代表である。先にただすべき事柄が数ある中で、なぜ閣僚のWBC観戦を難じようとしたのだろう。

高市の始球式なら公務だからいいんだけれど
プラチナチケットを本当に「プライベート」で入手したのかな?w

それと急ピッチなのは1月解散が原因でしょ
総理の専権事項を軽く使い過ぎなんです

▼イラン情勢は急迫し、石油を巡る危機感はかつてないほど高まっている。国民生活への影響を思えば、寄り道にしか見えない質疑は理解に苦しむ。トランプ米大統領という変数もあり、世界情勢の先行きは読みづらい。従来の「間」の感覚で臨まれては、国民が迷惑する。

高市自身が「白紙委任状を得たつもりは全くない」と口では言っても
答弁からも逃げるし審議はしたくない
それを抄子も理屈をつけてどうにか正当化しようとしていますね

国会の軽視どころか国会の無力化とも言えます
ナチスの手法そのまんまだねw

▼週明けから予算審議が行われる参院も、時間の感覚を上書きしてはどうか。少数与党である以上、野党の協力は欠かせない。ピッチクロックを意識し、速度と中身を伴う審議をしてもらわねばならない。議員個々の力量が問われる。くれぐれも議論の的を外さぬよう。

早くするにしても内容があるのならいいんですよ
土日も休まず毎日12時間審議するとかでw
抄子の言っているのは審議をせずに与党案を「シャンシャン」で通せって事だろ?

それなら国会議員なんていらないんじゃない?

今日の抄では「国民会議」には触れませんでした

安積氏は「消費税減税をチームみらい以外のほとんどの党が訴えた中で、国民会議で減税しないという結論を出すことは考えにくい」とした上でこう指摘する。「減税にともなうシステム改定のコストや財源の問題など、今後与党に集中しそうな批判を『野党も議論した』という実績をつくることで回避しよう、としているのではないか」

昔の「料亭政治」を白昼にやるだけですもんねw
フルオープンでやるのならまだしも密室でやるのだからまさにそのものでしょう
時間をかけて国会でやるのがよっぽど嫌なんですね

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