「娘に近づかないで」父親として初めて“子供の人間関係の怖さ”を感じた話
noteを始めてから、子育ての記事をかなり読むようになりました。
正直、最初は浄化槽の記事を書くつもりしかなかったんですが、
色んな方の記事を見ているうちに、
「子育てってみんな悩みながらやってるんだな」
と感じるようになりました。
そして今回は、少しデリケートな内容ですが、
娘のことを書こうと思います。
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娘は、これまで仲の良かったお友達がいました。
毎日のように遊んだり、学校でも一緒だったり。
親から見ても、普通に仲良しだと思っていました。
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ですが、4月頃から少し様子が変わりました。
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「今日は遊ばないって言われた」
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最初は、子供同士よくある事かなと思っていました。
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なので最初は、
「なんで遊ばんくなったか聞けるなら聞いてみらんね」
と娘に言いました。
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そのうちの1人は、保育園から一緒で、
本当に仲が良かった子でした。
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だからこそ、
理由があるなら、話したらまた変わるかもしれない。
そう思っていました。
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でも娘は、
「聞けない」
と言いました。
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その時は、
「なら無理に仲良くせんでいいよ」
「他のお友達と目一杯遊びんね」
と伝えました。
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自分としても、最初から学校へ言うつもりはありませんでした。
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子供同士の関係って、変わることもあります。
大人でもありますし。
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だから、最初は娘自身の中で、色んな子と関わっていけばいいと思っていました。
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ですが、しばらくして状況が変わりました。
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娘と仲の良いお友達が、
「近寄らんで」
「仲良くせんで」
と言われていた事を、別のお友達が娘へ教えてくれました。
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その子は、
娘を無視してしまうと、娘が1人になってしまう。
それは良くないと思ってくれたみたいです。
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正直、
神プレイでした。
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その子にはほんと感謝しています。
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子供って残酷な部分もあるけど、
こういう優しさもあるんだなって。
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でも、今回すごかったのは、そのお友達だけじゃありません。
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娘自身も、ちゃんと話してくれました。
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これも、今思えばかなり大きかった。
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子供って、
何でも話してくれるわけじゃない。
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だからこそ、日頃から、
「何かあったら話せる環境」
は意識していて良かったなと思いました。
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自分たちは、子供達と学校の話をかなりする方です。
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今日何したとか、誰と遊んだとか、給食何だったとか。
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何気ない会話。
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でも、そういう積み重ねが、今回みたいな時に繋がった気がしました。
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正直、
小学2年生で、ここまであるんだなと思いました。
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かなり勉強になりました。
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女子はやっぱり怖いですね😅
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しかも、後から思い返すと、
遊んでくれなくなった頃から、娘が手を噛むようになっていました。
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見ていて、
かなりストレスだったんだろうなと感じました。
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本人は、そこまで深刻そうに話さない。
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でも、体には出ていた。
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だからこそ、「あ、これはいかん」
と思いました。
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なので、担任の先生へ手紙を書きました。
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ちなみに、連絡帳には書きませんでした。
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理由は、
時々、連絡帳が間違えて別の子の所へ行く事があるからです。
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内容が内容だったので、別紙で書きました。
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正直、かなり悩みました。
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学校へ言うべきか。
どこまで言うべきか。
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大げさなのか。
親が敏感になりすぎなのか。
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でも、娘の様子を見ていると、
やっぱり何かしてあげたかった。
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今回、学校側もかなりしっかり対応してくださいました。
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担任の先生だけではなく、
教頭先生、校長先生まで入ってくださいました。
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そして、
「今回気付けなかったことへの謝罪」
「これで終わりではなく、今後もしっかり見ていきます」
と話してくださいました。
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正直、
思っていた以上に丁寧で、しっかりした対応でした。
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先生にも恵まれたなぁと思いました。
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もちろん、これですべて解決というわけではないと思います。
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子供の人間関係って、日々変わります。
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でも今回、
「ちゃんと大人が見てくれている」
という安心感は、親としてかなり大きかったです。
解決した日から娘の元気良さが戻りました
明らかに違いました。
ほんとによかったと思いました。
今は毎日楽しく学校へ行ってます
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自分は男なので、
小学生女子特有の空気感って、正直よくわかりません。
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でも、怖いなと思いました。
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殴り合いとかじゃない。
でも確実に傷つく。
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「無視」「距離」「空気」
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目に見えにくい分、余計に難しい。
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しかも、子供って、
家で全部話すわけじゃない。
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だからこそ、ちょっとした違和感って大事なんだなと思いました。
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そして、自分自身も考えました。
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ちゃんと話聞けてたかな。
忙しいを理由にしてなかったかな。
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「あとでね」
「今ちょっと待って」
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そう言ってる間に、
子供の中では色んな事が起きてるのかもしれない。
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もちろん、親だって余裕ない日あります。
疲れる日もあります。
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でも、今回の件で、
「いつでも話せる存在ではいたい」
と改めて思いました。
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娘には、無理して誰かに合わせなくてもいい。
自分を大事にしてくれる子と出会えればいい。
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そう思っています。
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そして、
今もし、同じように子供の人間関係で悩んでる親御さんがいたら、
「気にしすぎかな」
と思わなくていいと思います。
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親だからこそわかる違和感って、やっぱりあると思います。
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今回、父親として、
初めて“子供の人間関係の怖さ”を強く感じた出来事でした。
