また来年、この場所で。男鹿フェス2026参戦レポ
🌊 はじめに
今年も母と一緒に男鹿ナマハゲロックフェスティバルへ行ってきました!

去年は最終日のみの参加でしたが、
今年は思い切って7月25日・26日の通し券を購入し、初めての2日間参戦を決意。
去年参加した時から、
「来年はもっとゆっくり男鹿フェスを楽しみたい。」
そんな気持ちがずっと残っていたので、
今年は開催が近づくにつれてワクワクが止まりませんでした。
もちろん、去年の経験もしっかり活かして準備は万全。
猛暑対策として大量の冷却グッズや塩分補給アイテムを用意し、クーラーボックスにもぎっしり詰め込む予定でした。
……が。
開催日が近づくにつれて何度も天気予報を確認すると、予想最高気温は思っていたより低く、
曇り予報。
「ここまで暑さ対策はいらないかな?」
そう判断して、準備していた荷物の半分くらいに減らして出発しました。
それでも、暑さ対策グッズや飲み物はしっかり持参。
野外フェスは何が起こるか分からないからこそ、「備えすぎかな?」くらいがちょうどいいと思っています。
初めての2日間参戦ということもあり、不安が全くなかったわけではありません。
体力は持つかな?
最後まで楽しめるかな?
そんな気持ちも少しだけありました。
でも、それ以上に大きかったのは、
「今年はどんな景色が見られるんだろう。」
という期待。
今年も最高の2日間になる予感しかしませんでした。
🌧 DAY1 7月25日(土)

📅 この日のタイムテーブル
T.O.C.A(O.A)
近野淳一(鴉)(O.A)
SPEAK!!SOUND!!SHOW!!
dustbox
TOTALFAT
FLOW
打首獄門同好会
OxNxDxA(男鹿ナマハゲ太鼓推進協議会)
竹原ピストル
G-FREAK FACTORY
SHANK
The Ravens
ELLEGARDEN
バックドロップシンデレラ
今年の男鹿フェス1日目は、小雨がぱらつく中でスタートしました。
この日、わたしが特に楽しみにしていたアーティストは、
* FLOW
* 打首獄門同好会
* The Ravens
特にThe Ravensは、
直前に開催された群像劇ツアーへ参加したばかりだったこともあり、
自分の中での熱量はかなり高め。
「今日はこの3組を思いきり楽しもう!」
そんな気持ちで、いよいよ男鹿フェス1日目が始まりました。
🍻 フェス飯と乾杯でスタート!
今回は母が行き帰りの運転を担当してくれたので、
わたしは遠慮なく午前中からアルコール(笑)。

野外で飲む一杯は、やっぱり格別。
「今年も男鹿フェスに帰ってきた!」
そんな実感がじわじわ湧いてきました。
FLOWまではフェス飯を楽しみながら、
椅子エリアで音楽を浴びてまったり過ごす時間。


この”ライブを観る”だけじゃない時間も、
男鹿フェスの魅力の一つだと思っています。
好きなものを食べて、お酒を飲んで、
遠くから音楽を楽しむ。
それだけでも十分幸せでした。
そんな中、母がdustboxに一目惚れ。
「フェスって、初めて観たバンドが刺さることあるよね!」
なんて話をしながら、新しい音楽との出会いまで楽しめたのもフェスならではでした。
🎤 念願のFLOW初ライブ!
そして、待ちに待ったFLOW。
曲は昔からよく聴いていましたが、
ライブは今回が初参戦。
これは前で観たい!
そう思ってスタンディングエリア前方へ。
セトリも盛り上がる曲ばかりで、
最初から最後まで飛び跳ねて、拳を上げて、
大はしゃぎ!
「やっとライブで観られた!」
そんな嬉しさも重なって、
本当に最高の時間でした。
🍚 打首獄門同好会はやっぱり最高(笑)
打首獄門同好会はスタンディングエリアへ向かうのが少し遅れてしまい、後方からの観覧に。
それでも、巨大なマグロバルーンが上手から下手へ流れていく光景や、スクリーンに映し出される歌詞演出など、終始笑いっぱなし。
ライブなのに笑って、お腹が空いてくる(笑)
やっぱり打首獄門同好会の飯テロソングは最強です。
🌧 穏やかな時間から、一変した天気
打首獄門同好会が終わってからは、雨も少し落ち着いていたので、
再びフェス飯を楽しんだり、
お酒を飲んだりしながら、のんびり過ごしていました。

「今日はそこまで雨ひどくならないのかな?」
なんて思っていたのも束の間。
SHANKの出番が近づく頃、空模様が一気に変化。
雨脚はどんどん強くなり、ついには機材トラブルで約30分の中断となってしまいました。
その後SHANKからライブは再開しましたが、
タイムテーブルの都合もあってか演奏時間は少し短縮されていたように感じました。
自然相手の野外フェスだからこそ起こるハプニング。
これも男鹿フェスの一場面なんだなと実感しました。
🖤 The Ravensだけは、絶対に最後まで
そして迎えたThe Ravens。
雨はさらに強くなり、カッパを着ていてもどんどん体温が奪われていきました。
それでも、
「ここだけは絶対に最後まで観たい。」
その気持ちは変わりませんでした。
直前の群像劇ツアーでさらに好きになったからこそ、このステージだけは最後まで見届けたい。
そんな思いで、土砂降りの中、
スタンディングエリアで最後までライブを楽しみました。
ライブを見終えた頃には体はすっかり冷え切っていて、母とも相談した結果、
翌日に控える”本命ラッシュ”を万全の状態で迎えるため、この日は泣く泣く撤収することに。
車へ戻る頃には震えるほど寒くなっていて、
まさか7月下旬に車内で暖房をつけ、熱いお茶を飲むことになるとは思いませんでした(笑)。
でも、それくらい雨は本気でした。
🌊 1日目を終えて
土砂降りに翻弄された1日目。
それでも、
久しぶりに味わう男鹿フェスの空気。
美味しいフェス飯。
最高のライブ。
初めて観るアーティストとの出会い。
そして、どしゃ降りの中でも最後まで観た
The Ravens。
全部ひっくるめて、「やっぱり男鹿フェスに来てよかった」と思える一日になりました。
そして次の日は、いよいよ今回特に楽しみにしていたアーティストたちが次々と登場する2日目。
前日の疲れと雨で冷えた体をしっかりリセットして、全力で挑むことにしました。
☔ DAY2 7月26日(日)

📅 この日のタイムテーブル
NEVER FADE(O.A)
OxNxDxA(男鹿ナマハゲ太鼓推進協議会)
EMNW
キュウソネコカミ
Crystal Lake
ハルカミライ
MONGOL800
東京スカパラダイスオーケストラ
HEY-SMITH
ROTTENGRAFFTY
マキシマム ザ ホルモン
Dragon Ash
山嵐
前日の豪雨で体力をかなり消耗したまま迎えた2日目。
この日も朝から小雨が降ったり止んだりを繰り返していました。
「今日は全部のんびり後ろで見ようかな……」
そんなことを朝は思っていました。
でも。
この日のタイムテーブルを見たら、そんなこと言っていられるはずがありません(笑)。
この日、特に楽しみにしていたのは
* Crystal Lake
* ROTTENGRAFFTY
* マキシマム ザ ホルモン
* Dragon Ash
* 山嵐
今年の男鹿フェスで一番体力を使うことが分かっていた、本命ラッシュの日です。

🍻 朝からエネルギー補給!
Crystal Lakeまではまだ時間があったので、この日も午前中から乾杯(笑)。

睡眠不足だったからなのか、それともフェスのテンションなのか。
とにかくお腹が空いて、朝からフェス飯をしっかり補給!

このくらいの小雨なら、
「これも野外フェスの醍醐味だよね。」
なんて思いながら、椅子エリアでゆったりライブを楽しんでいました。
🥭 ZIMAブースでまさかの”マシマシ”
途中で立ち寄ったZIMAブース。
この日はホルモンTシャツを着ていたこともあり、スタッフさんから
「ホルモン好きなんですか!?」
と声をかけられ、
「じゃあマシマシですね!」
「麺カタコッテリですよね!」
と、ホルモンネタで大盛り上がり(笑)。
気付けばマンゴー入りZIMAがマシマシ仕様になっていました。
こういう何気ないやり取りも、フェスならではの思い出です。

🤘 Crystal Lakeで完全にスイッチON!
そして迎えたCrystal Lake。
この頃には少しずつ雨脚も強くなってきていましたが、まだ土砂降りまではいかない程度。
メンバーも
「いい感じに降ってきたじゃねぇかー!」
というテンションで、会場も一気にヒートアップ。
初めてライブで浴びるCrystal Lake。
重厚なサウンドに体が勝手に動いてしまうくらい圧倒されました。
そして始まるサークルモッシュ。
もう最高(笑)。
わたしはサークルモッシュが大好きなので、
輪ができるたびに嬉々として参加。
知らない人同士でハイタッチしたり、
笑い合ったり。
あの一体感はフェスでしか味わえない楽しさでした。
🍖 本命ラッシュ前、最後の肉補給
Crystal Lakeが終わると雨は再び落ち着きました。
ここで去年と同じように肉を補給!


「ここから先は全力。」
そう思って、しっかり体力を回復させます。
🔥 ROTTENGRAFFTYで会場の熱気は最高潮!
迎えたROTTENGRAFFTY。
スタンディングエリアには人がどんどん集まり、
会場のボルテージは一気にMAX。
NOBUYAさんが大好きな母と一緒に、前方へ。
そしてここでも始まるサークルモッシュ(笑)。
「わーい!」
という気持ちで何度も輪の中へ飛び込み、
走り回って大はしゃぎ。
サークルモッシュって、どうしてあんなに楽しいんでしょう(笑)。
セトリも最高で、大満足のライブでした。
💥 ホルモンはもはや高強度トレーニング
そのままスタンディングエリアで待機。
徐々に前方は人で埋まり、
「ここは譲れない!」
という気持ちで場所をキープ。
そして始まったホルモン。
まさかの「殺意vs殺意」スタート!
開始数秒でテンションは最高潮。
新しい曲も懐かしい曲もバランスよく組まれたセトリで、終始大興奮。
頭を振って、
モッシュの波に耐えて、
体幹を使って踏ん張って。
もはやライブというより高強度筋トレでした(笑)。
🌧 またしても男鹿の洗礼
「楽しかったー!」
という達成感と少しの疲れを感じながら、
Dragon Ashと山嵐は後方でゆっくり見ようとスタンディングエリアを離れました。
……が。
ここで再び空模様が一変。
Dragon Ashが始まる頃には、とんでもない土砂降り。
カッパを着るまでのほんの数秒で全身びしょ濡れになりました。
「これはやばいな……」
そう思いながらも、
ポテトを食べて、
お酒を飲むことだけはやめないわたし(笑)。

今思えば完全にフェスのテンションで感覚がおかしくなっていました。
🎆 また来年、この場所で。
さすがに2日連続の豪雨で体力も足も限界。
Dragon Ashのあと、雨が少し落ち着いたタイミングで撤収を決めました。
山嵐は帰る準備をしながら、椅子を畳んで持ったまま数曲だけ鑑賞。
最後の花火までは見届けられませんでしたが、
それでも後悔はありません。
初めての2日間参戦。
去年よりもたくさんのアーティストに出会い、
たくさん笑って、
たくさん食べて、
たくさん飲んで、
そして全力でライブを楽しみました。
最高の2日間でした。
来年はどんなラインナップになるんだろう。
またお気に入りのバンドに会えるかな。
そんなことを考えながら、
来年もきっとこの場所へ帰ってくるんだろうなと思います。
男鹿フェス15周年、本当におめでとう!
🌈 初めて男鹿フェスへ行く方へ
今回、一番実感したことがあります。
それは、
「天気予報は参考程度。でも雨対策は本気で。」
ということ。
男鹿フェスは傘の使用が禁止されています。
だからこそ、カッパは「使わなかったらラッキー」くらいの気持ちで毎年持っていくことをおすすめします。
そしてタオルも最低2枚。
想像以上に活躍します。
わたしは去年も今年も曇りや雨の男鹿フェスしか経験していないので、いつか炎天下の男鹿フェスも経験してみたいと思っています。
その日のために、これからも体力づくりと暑さ対策は続けるつもりです。
そして最後に。
日光過敏症があるわたしでも、
しっかり準備をして参加した結果、
ひざの日焼けが少し痛くなった程度で最高の2日間を過ごせました。
だから、体力や体質に少し不安がある人も、必要以上に怖がらなくて大丈夫。
勇気を出して一歩踏み出せば、きっと今まで見たことのない景色に出会えます。
わたし自身、それを改めて実感した男鹿フェス2026でした。

これからも「好きなときに、好きなことを」をモットーに気ままにnoteを更新していきます!
ゆるくお付き合い頂けたら嬉しいです✨️
