電話をかける前に、いまから話すことをリハーサルしますか?するとすれば、その理由は?
“誰とでも親密な関係になれる36の質問”について考えてみるの3回目です。
電話をかける前に、いまから話すことをリハーサルしますか?するとすれば、その理由は?
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近ごろ私的な電話は滅多に掛けなくなりました。
メールもLINEもあるしね。
皆さんは電話でよく話す相手はいますか?
私にはいません。母の生前は、母からの電話に応答する程度。それももうありません。
電話帳もかなり整理しました。
実は携帯キャリアショップで働いた経験もありますし、コールセンターでのパートも経験しているので、電話というものには比較的縁があるほうだと思いますけれど。
自分から電話を掛ける場合は、すぐに相手の耳に入れねばならないほどの緊急の用事であり、必要最低限の内容を伝え、相手の回答を聞き、切る。うん。潔い。
相手も心理的距離の近い人がメインなので、やはりリハーサルなぞ必要とはしませんな。
誰かと話すのが嫌いなわけではないのです。自分が話したいことは、わざわざ電話を掛けてまで相手に聞かせることでもないのです。会って話す機会があれば「そういえばあのね」で済む話なのです。
さらには、「誰かの声が聞きたい」というほどの状況に置かれていないというのも一因であると思います。夫も毎日帰宅するし、子どもたちもいます。なんだったら、「ひとりにしてくれ〜ぃ」と思うことが多いので、自らが他者を求むることはないのです。
じゃ、リハーサルが必要になるシチュエーションってどんな時だろう。
リハーサルができるのならば、伝える内容は決まっているはず。間違えることが許されない重要な内容を、他のどのような方法でもない、“電話”で相手に伝える必要があるのです。
そんな大切な内容なら、直接会って伝えるべし。
と思いつつ、会うことが容易でない、もしくは許されないため電話でしか伝えられない。
そして、リハーサルをしなくてはならないほど心理的距離も遠い。
これはもうあれじゃないですか。
「弁解、弁明、釈明」が必要ってこと。
もう会ってくれない相手と関係を修復したい場合か、クレーム対応の場合しか思い浮かびませんな。
前者は経験がありません。会ってくれないような関係になったのであれば、私からはもう何も働きかけることはしません。反対にその類の電話を受けたことはありますが、基本応じません。そこまで来ているならば相手への感情は0だからです。
クレーム対応は…そうですね。めっちゃある。あり過ぎる。
前述のキャリアショップでも、コールセンターでも。
なのでこの質問に対する私の回答は
リハーサルは一部例外を除きしない。その例外とは仕事上のクレーム対応の時。です。
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ところで、皆さんは携帯電話を初めて持ったのはいつですか?
私は高校を卒業した後。18歳です。
東京デジタルフォンが j-phoneに社名変更をした関係で、端末に東京デジタルフォンと書かれているものが駅前で無料配布配されており、意味もわからないまま受け取ったのがきっかけです。
♪Let's 東京デジタルホン♪忌野さんのCMのアレです。
高校時代はポケベルでした。PHSは憧れず持たなかった。機種名はもう忘れちゃったなー。ライトグリーンだったことは覚えてる。
その後友人に合わせてドコモのN503iへ。iモード始まって少ししたの頃ですかね。アンテナ光らせてましたね。
以降はauのキャリアショップで働き始めたのでauに。ソニエリのジョグダイヤル、INFOBARとか懐かしいですよね。機変とか嬉しかったな。データ転送とか大変だったな。
GPSで位置検索できるようになったのもこの頃。パケット定額サービス「EZフラット」とか始まったり。
失われた30年とか言われてるけど、ワクワクはまだしてた気がするな。若かったからかな。
今はもう、端末もサービスも均質化していて、何でもいいや〜ってなってしまう。ときめきを忘れた大人になってしまった。
最近はもっぱらLINE通話になってしまって、恋人の電話番号すら知らない人もいると聞いて驚いたばかり。
長男には、ネット上の一度も直接は会ったことがないゲーム友だちが中学の頃からいて、常に音声チャットでつながっている。学校の友だちより話してる時間は長いだろうな。
このような世界で、いつか電話自体ががなくなってしまうことはあるのかな?
息子の高校の三者面談のために 初めて Zoom を利用をしたのは昨年のこと。遅ればせながらデビューした。21世紀だなーって思っちゃったわ。
ますます電話必要ないじゃん。と一瞬思ってしまったけれど、いや違う。
電話越しの声って、テレビ電話では感じられない「相手が隣に居て、寄り添ってくれてる感」がある気がするなぁ。ダイレクトに耳に入ってくる感じ。イヤホン越しでは感じられないような気がする。気のせいかしら。
私、mother2の一定時間が経過すると掛かってくる、パパからの電話好きだったんですよね。
「だいぶ長い時間、冒険を続けているようだね。おせっかいかもしれないがちょっと休憩してはどうだ?」ってやつ。
とても献身的に実利的な電話対応してくれるパパとは対照的に、ホームシックはあっけらかんとしたママの声を聞かないと治らない。…なんか分かる気がする。
「じゃ、アイロンをかけてる途中だから。バーイ♪」
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