自転車と散歩
最近、 ゲリラ豪雨がよく降ります。
ゲリラ豪雨を見ていて、
何年か前のことを思い出しました。
ついていない帰り道
何年か前、
ゲリラ豪雨という言葉を聞くようになった頃。
晴れた日に家族と自転車で
10kmほど離れた公園へ行った。
公園に着いたところで、
僕の自転車が何かを踏んで後輪がパンク。
ついていない。
せっかく公園まで来たので、
そのまま家族と夕方まで遊んだ。
問題は帰り道。
パンクした自転車には乗れないので
歩いて押して帰るしかない。
家族には先に帰ってもらった。
そして、一人で自転車を押して歩く。
10km近く自転車を押して歩くのはつらい。
途中に自転車屋があったが、
お休みだった。
ついていない。
また歩き始めると、
空が急に暗くなる。
突然、滝のような大雨。
雷もゴロゴロ。
少し濡れたが、
なんとか雨宿りできた。
でも、 ちっとも止まない。
本当に、ついていない。
少し小降りになったところで、
諦めて歩き始めた。
雨の中、
パンクした自転車を押して歩くのは
本当につらい。
なんとか10km近く歩いて、
家に着いた頃には夜。
もうヘトヘト。
「自転車で散歩」は楽しいが、
「自転車と散歩」は楽しくない。
この記事は、
上田さんよりいただいたバトン企画を
引き継いで書きました。
今回は、
「じ」から始まるタイトルということで、
「自転車と散歩」
にしました。
大変申し訳ありませんが、
私から次の方へのバトンは、
ここで置かせていただきます。
もし。拾ってくださる方が
いらっしゃいましたら、
自由に続けていただいてかまいません。
「散歩」で終わっていますので、
次は「ぽ」から始まるタイトルのエッセイになります。
