叙々苑に行って気づいた、自分の思い込みの話
先日、初めて叙々苑に行った。
少し遅いクリスマスプレゼントとして。
物欲があまりないので、プレゼントは「行きたいお店」にすることにした。
予約してお店へ。
着物を着た女性の店員さんが迎えてくれた。
席はテーブルごとに仕切られていて、周りをあまり気にせず食事ができる。
荷物や上着には匂いがつかないよう布をかけてくれるなど、細やかな気配りも印象的だった。
注文したのは「吟味ランチ(6700円)」。
特選サーロイン3枚、上カルビ2枚、塩タン2枚。
肉質はとても柔らかく、口いっぱいに美味しさが広がる。
さらに、ご飯、スープ、ナムル、キムチ、サラダ、焼き野菜、ドリンク、デザートまで付いてくる。
かなり満足感のある内容で、食べ終わる頃にはお腹いっぱいで幸せな気分だった。
帰りにはブレスケアのタブレットまでいただいた。
グレープ味で、これも美味しかった。
実は叙々苑はかなり前から行ってみたいと思っていたお店だ。
でも、なんだかんだで行かないまま、気づけば5年以上は経っていた。
僕はグルメの口コミサイトに登録して10年以上になる。
投稿した口コミは1000件以上。
(内容は「美味しかった」「また行きたい」程度のもで、長く続けているだけである😂)
ただ、振り返ってみると、ラーメン、カレー、定食屋など、気軽に行けるお店がほとんどだった。
フレンチや懐石料理、回らないお寿司屋さんなどのいわゆる高級店は、極端に少ない。
以前は「敷居が高い」「値段が高い」と思っていた。
でもここ2〜3年で気づいたことがある。
僕は敷居や値段を気にしていたのではなく、
「自分は高級店に見合わない人間だ」と思っていたのかもしれない。
おしゃれにも無頓着だし、収入も多くない。
高級店には自分のような人間は似合わない。
そんなふうに、無意識に感じていたのだと思う。
今回叙々苑に行ってみて、
その思い込みが、いつの間にかかなり薄れていたことに気づいた。
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