2025年のFC町田ゼルビアと2026年の展望
年が明けちゃいましたが、簡単にFC町田ゼルビア「2025年の振り返り」と「2026年の展望」について書きたいとおもいます。
■2025年シーズン振り返り
最終順位は6位でした。
17勝9分12敗(勝点60) 得点52 / 失点38 (得失点差+14) という戦績。
シーズン全体を通して中位〜上位をキープする堅実な戦いぶりだったと思います。開幕早々に新戦力のCB・岡村大八と菊池流帆が負傷するなど、怪我人は多かった印象ですけど、いちどもボトムハーフには落ちずに6位フィニッシュ。GWあたりで不調に陥ったり、夏の終わりになかなか勝てない時期があったりしましたけど、初めてヴィッセル神戸に勝利したり(広島には勝てない!)、5失点で逆転負けした試合があったり、チームとしての成長も課題も見えたシーズンだったと思います。ルヴァン・天皇杯・そしてACLEと4つの大会を並行して戦っての結果であれば及第点なのかな、と。

選手補強としては、開幕前に札幌から岡村大八、神戸から菊池流帆とCBの即戦力を補強。FC東京からはSB/WBをこなせる中村帆高、中盤では福岡より前寛之を獲得。さらに横浜FMから代表経験のある西村拓真、と各ポジションに実力者を的確に補強した印象でした。夏は長崎より増山朝陽、そしてG大阪よりネタ・ラヴィ(驚いた)とこちらも的確な補強。ネタや怪我があった中村は貢献度低めでしたが、その他の選手は戦力として当たりだったと思うので、強化部は本当にいい仕事したと思う。日本代表にも呼ばれるようになった望月ヘンリー海輝の成長や相馬勇紀の無双ぶりも頼もしかったです。ただ、怪我人が多かったのが痛かった。ほんとに。そんな中、ひとり全試合フル出場を続けたキャプテン・昌子源には本当に頭が下がります。無事是名馬。


個人的には可能であれば月に1回くらいはスタジアムに足を運びたいのですが、2025年は2/16の広島との開幕戦、4/13の浦和との国立決戦、8/16のセレッソ大阪戦(青城祭)、そして11月の天皇杯準決勝&決勝と5試合でした。長文で熱く語っている割には全然少ねえじゃねえかって感じかもしれませんけどね。5試合くらいが限度かもしれない。いろいろありまして。百年構想リーグは2試合くらいは行ければいいかな・・・。
あ、DAZNで観れるときはだいたい観てます。
■初タイトル・天皇杯初優勝
そしてなんといっても天皇杯、初優勝です。詳しくは下記noteとかで興奮を綴っているのですが、J1昇格2年目、早くもユニフォームに星がつきました。準決勝(vsFC東京)・決勝(vsヴィッセル神戸)と国立まで2週連続で足を運びましたが、本当に生きててよかった・・・!カップアップの瞬間は格別です。何度でも味わいたいよ。次はリーグの制覇で2つ目の星をつけたい!
■黒田監督の問題について
という感じで、シーズンが終わった後に例の報道が。
散々言われていた話なので「まあそうだろうな」と思っていましたが、実際に話が具現化されるとちょっと堪えますね。案の定、ディスの嵐。ゼルビアに対する誹謗中傷、2025年は前シーズンと比べると少なく感じましたが、再び(盛大に) 噴き出してしまった印象です。とりあえず、監督やクラブのみならず選手やサポを貶めるのは止めて欲しいんですけど。
僕はハラスメント云々に関してはどちらかというと「許容できない」スタンスの人間です。「嫌だな」と思いつつも見て見ぬふりをしていましたが、この報道を受けて「他に適任者がいれば監督交代も止む無しか」と考えるようになりました。改めて黒田監督、ちょっと諸刃の剣すぎる。勝負師の藤田社長らしい人選ですし、とりあえず結果は見ての通りなので「賭けには勝った」と言えますが、副作用としての弊害もめっちゃ出てきている。いや、まあでもなあ。とりあえず26/27シーズン終了までは続けるでしょうけど、そのあとどうなるんでしょうね。いい人がいればね。
■2026年の動向について (選手のIN&OUTも含む)
で、2026年シーズン。
各クラブ、毎日のように移籍情報をリリースしていますけど、ゼルビアはOUTしかないです!去年も1月に入ってから徐々に発表されてた気がしますけど、あまりにも、ない。これ、黒田監督の問題も影響あるのかな。
主なところだと、クラブの象徴的な存在だった41歳中島祐希がカターレ富山に完全移籍。2025年は試合出場がありませんでした。クラブは契約延長を打診しましたが中島自身が移籍を希望したとのこと。そして故郷でもある富山に移籍となりました。そしてJ2時代から長年貢献してくれたミッチェル・デュークも故郷のAリーグへ完全移籍。オ・セフンは古巣・清水へレンタル移籍。2人とも出場機会は減っていましたが、途中出場を中心に重要な役割を果たしてくれました。欲しいところで決めてくれたゴールばかりですし。さらに高橋大悟はギラヴァンツ北九州に完全移籍。出場機会はほぼなかった奈良坂、布施谷、樋口も退団。いまのところ発表されている新加入選手は、現在高校選手権を戦っている神村学園の徳村のみ。INの情報が欲しいです。
とりあえず谷や菊池、増山、西村、下田など7選手の契約更新が発表されたのでちょっと溜飲を下げましたけど。
※26/1/7追記: ほぼ全員契約更新&エリキ、バスケス・バイロンの復帰が発表されました!
2025シーズン終わった直後は「(鹿島の)柴崎が移籍か?」みたいな情報もありましたけどガセだろうなあ。使いどころがない。補強ポイントとしては、タッパのあるデュークとセフンがいなくなってしまったので、でかいFWがいれば。そしてなんか理不尽に無双できる外国人FWとか獲れたらいいですよね。鹿島のレオ・セアラとか京都のラファエル・エリアスみたいな選手。チームの最多ゴールは相馬の9G、次いで西村の7Gって感じだったので15Gくらい計算できる選手がいれば結果もだいぶ違うんじゃねえかなー、と。あとはCBに怪我人が多い。特に夏まで復帰できない菊池流帆の穴埋めしないといけないと思う。中山やヘンリーで急場を凌いだ感じですが、レギュラークラスのCBがひとりいればな。ということで3人は欲しい感じ。あとは出ていく選手がいれば、そこの穴埋め。
あとは、欲をいえば谷と競える実力を持つGKだろうか。
とはいえ、これだけ加入情報がないとなると、降格がない百年構想リーグではサブの選手の出場機会を増やしたりチーム熟成に重きを置く方針かも。
まずは百年構想リーグ。
そしてW杯を挟んでいよいよ秋春制の26/27シーズンが始まる。
ACLE出場権獲得はなりませんでしたが、よほどのことがなければACL2に出場できるはず・・・。
そして新ユニが過去イチかっこいいのであがってます。
実物も見たけど、すごく好みでした。欲しいなー。
