リュオーレの縁から
リュオーレの物語をお読みいただき、ありがとうございます。
この街のことを、少しずつ書いています。
湖上珊歩(こがみ さんぽ)といいます。
川の流れや、季節の移ろいのように、
はっきりとした始まりや終わりがあるわけではなく、
気がつけばどこかで何かが少し変わっている。
そんな話です。
物語を書いていると、
うまく言葉にならないものが、
ふと浮かんできたりします。
それが何なのか、
自分でもよくわからないまま、
うっすらと感じられる輪郭だけを
書き留めることがあります。
はっきりとした結論や変化ではなくても、
何かが少しだけ残ればいいなと
思っています。
この先も、続いていきます。
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