自由律俳句 #467
【この毛布に包まれながら見たい夢】
「ライナスの毛布」という言葉を知ったのは、大人になってからだった。
小さい頃から毛布にはこだわりがあって、
お気に入りのじゃなきゃ嫌で寝られなかった。
たくさんあったお気に入り。
ワニの形をした靴。
赤と青と黄色と緑のスーパーボール。
キツネのお話しの絵本。
大切にしていたのに、
いつのまにか無くなっちゃった。
季節の変わり目。
この前の暑さが嘘みたいに思えるくらい寝やすくなった。
ふわふわの毛布に包まれながら、
思い出そうとしている。
あの頃の僕の大切なお気に入り。
再開を願って、
記憶の旅へ僕は目を瞑った。
次回の自由律俳句は有料のものを投稿する予定です。
100円です。
よろしければ読んでみてください。
#自由律俳句 #俳句 #散文 #随筆 #エッセイ #毛布 #包まれながら #見たい #夢 #ライナスの毛布 #小さい頃 #こだわり #お気に入り #ワニの形 #スーパーボール #キツネのお話し #いつのまにか #再開 #願って #記憶の旅へ
いいなと思ったら応援しよう!
記事を読んで頂けるだけでありがたくて、スキを押してくれるだけで嬉しいのに、サポートまでして頂けたら、もう飛び跳ねます!本当に本当にありがとうございます!これからも頑張ります!