ゲリラヒトタラヲに参加した話
大人になって、こんなに緊張するとは思わなかった
2026年7月12日、日曜日。
私は朝から落ち着かなかった。
いや、正確に言うと、7月8日にヒトタラヲさんの記事を読み、ゲリラミィーティングへの参加を表明した日からずっと落ち着かなかった。
何をしていてもソワソワする。
ランニングをしていてもソワソワする。
筋トレをしていてもソワソワする。
本を読んでいてもソワソワする。
頭の片隅に、ずっと今日のことがある。
「なんでこんなに緊張してるんだろう?」
自分でも不思議だった。

初恋か、それとも推し活か。
考えてみたら理由は単純だった。
憧れの人と、初めてnote以外で繋がるから。
たったそれだけ。
……なのに。
数日前からソワソワ。
前日はなかなか寝付けない。
当日は何をしても落ち着かない。
これ、学生時代の初デート以来じゃないだろうか。
いや。
初デートより緊張している気がする。
「嫌われたらどうしよう」
「変な人だと思われたらどうしよう」
「髭……剃った方がいいかな」
いやいや。
顔出しもしない。
声も出さない。
なのに髭を気にしている。
誰に見せる気なんだ。
未来の自分か。
完全に一人で空回りしていた。

私にとってヒトタラヲさんは特別な存在
私はヒトタラヲさんを知ってから、ずっと憧れている。
発信力がある。
人間力がある。
行動力がある。
そして経済力もある。
どれを見ても「すごいな」と思うことばかりだった。
でも、一番すごいと思っているのは、人を巻き込む力である。
記事を読んでいるだけなのに、
「私も頑張ろう。」
そう思わせてくれる。
そんな人は、なかなかいない。
もちろん憧れている。
でも、ただ憧れるだけでは終わりたくない。
いつか追いつきたい。
追いつけなくても、少しでも近づきたい。
そんな目標でもある。
だからこそ、緊張したのだと思う。
開始までの9時間が長すぎる
開始は13時だった。
まだ時間がある。
だから、いつも通りランニングへ行った。
……走っていても落ち着かなかった。
帰宅して読書をした。
……内容が頭に入らなかった。
ヒトタラヲさんの過去記事を読んだ。
「やっぱり面白いなぁ。」
と感心しながらも、時計ばかり見ていた。
何回カレンダーを確認したかわからない。
「今日だよな?」
「来週じゃないよな?」
「時間間違えてないよな?」
心配性が全開だった。

Zoomとの心理戦
開始15分前。
私はZoomへ入室したが、誰もいないと思い一度退出。
こういう時だけは異常に早い。
飛行機でも、このくらい余裕を持って行動したい。
そして8分前くらいに無事に入室。
よし。
あとは待つだけ。
……待つだけなのに落ち着かない。
マイクOFF。
確認。
カメラOFF。
確認。
名前OK。
確認。
マイクOFF。
もう一回確認。
カメラOFF。
念のため確認。
「いや、誰も俺のことなんか見てないって!」
一人でツッコミを入れる。
それでもまた確認する。
もうここまでくると確認ではない。
趣味である。
もし私だけカメラがONになっていたらどうしよう。
もし突然マイクがONになって、
「今日は緊張するなぁ」
なんて独り言が配信されたらどうしよう。
そんなことばかり考えていた。

第一声で、勝手にイメージが崩壊した
そして時間になった。
初めてヒトタラヲさんの声を聞く。
私は勝手に想像していた。
絶対に渋い声だ。
阿部寛さんみたいな。
「それでは始めます」
この一言だけで部屋の温度が2℃下がるような低音ボイスを想像していた。
ところが。
「あれ?」
優しい。
思ったより可愛い。
竹野内豊さんみたいな、あの優しい感じ。
勝手に阿部寛さんを想像していた私が悪い。
ヒトタラヲさんは何も悪くない。
むしろ、勝手にキャスティングした私が謝るべきである。

仲間って、こういうことなんだ
ミィーティングの内容は書けない。
でも、一つだけ言えることがある。
ものすごく勉強になった。
質問一つひとつに丁寧に答えてくださる姿勢がある。
参加者のみなさんの本気度もある。
そして何より感じたのは、
「仲間っていいな」
ということだった。
仲良しこよしの意味ではない。
同じ方向を向いている仲間である。
それぞれ環境も仕事も違う。
住んでいる場所も違う。
でも、みんな「もっと成長したい」という同じ想いで集まっている。
参加者の質問も、自分への回答のように聞こえた。
「あ、それ私も知りたかった。」
そんな場面が何度もあった。
私は普段、一人で走っている。
一人で筋トレをしている。
一人で記事を書いている。
だからこそ、同じように頑張っている人たちがいると知れたことが、本当に嬉しかった。

また参加したい
もし今回参加できなかった方がいるなら、次の機会にはぜひ参加してみてほしい。
きっと得られるものがある。
知識だけではない。
「また頑張ろう」
そう思える時間になるはずである。
最後になるが、
ヒトタラヲさん。
いつも私たちのことを考え、動き、こういう機会を作ってくださり、本当にありがとうございます。
そして参加された皆さん。
同じ時間を共有できたことが、とても嬉しかった。
またどこかでご一緒できる日まで。
私も走るように、一歩ずつ前へ進んでいこうと思う。

今日も皆さんが笑顔で過ごせますように♪
いってらっしゃい♪

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