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新人賞受賞作なのに、正直“あれ?”と思った話

皆さん、こんにちは。
HSP×アンチ東大主義の、@おはようございますです。

とある文芸誌の新人賞受賞作を読んだとき、
私はよくこう感じます。
「あれ、ここの描写、おかしいのではないか?」

本来であれば、実際の作品を具体的に示し、
その巧拙を指摘するのが筋でしょう。
しかし、辛口の書評として名指しで論じることには、
正直なところためらいがあります。

そのため、やや迂回的な言い回しになっていることを、
あらかじめお断りしておきます。
とはいえ、これは決して表層的な印象論ではなく、
作品を丹念に読み込んだうえでの実感です。

ここから言えるのは、新人賞の受賞作であっても、
構成に明確な粗を残したまま評価されている例が少なくない、
という事実です。

もちろん、文体や構成には細心の注意を払うべきだ、
という考えにも一理あります。
しかし実際の受賞作を自分の眼で確かめてみると、
「そこまで神経質になる必要はないのかもしれない」
と思えてくるのも、また事実なのです。

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