「成功体験」は、どこまで本当なのだろう。
皆さん、こんにちは。
HSP×アンチ東大主義の、
@おはようございますです。
高校時代、私はある有名な方の合格体験記を読んだことがあります。
そこには、短期間で偏差値が大きく伸び、難関大学に合格したことが書かれていました。
当時の私はインターネットを使える環境ではありませんでした。
だから、その内容を疑うことなく読んでいました。
ところが最近になって、その体験談を検証した記事を目にしました。
そこでは、
「本当にそのような経緯だったのだろうか」
という疑問が投げかけられていました。
もちろん、私はその真偽を断定するつもりはありません。
ただ、一つ思ったことがあります。
それは、数字だけを見ても実態は分からないということです。
例えば、
「偏差値が40から70になった」
と聞けば、多くの人は驚くでしょう。
しかし、その数字だけでは判断できません。
どの模試だったのか。
受験者層はどうだったのか。
同じ偏差値でも、東大模試と一般的な模試では意味合いが異なることがあります。
だから、数字だけを切り取って語ることには注意が必要だと思うのです。
私は受験勉強を経験してきました。
だからこそ、偏差値を上げることの難しさを少しは知っています。
もちろん、努力によって大きく伸びる人もいます。
しかし、多くの受験生は毎日勉強を続けても、思うように成績が上がらない現実と向き合っています。
その苦しさは、経験した人にしか分からない部分があります。
だから私は、自分自身の「体感」を大切にしています。
何も知らなければ、
「頑張れば誰でもできる」
という言葉を、そのまま信じてしまうかもしれません。
でも実際に努力した人ほど、
「そんなに簡単ではない」
という現実も知っています。
それは悲しいことではありません。
むしろ、現実を知っているということです。
夢を否定する必要はありません。
しかし、夢だけを語るのでもなく、現実だけを語るのでもない。
自分の経験を通して得た感覚を持つことは、とても大切だと思います。
努力してきた人だからこそ持てる現実感覚があります。
その感覚は、決して恥ずかしいものではありません。
私はむしろ、誇っていいものだと思っています。
どうでしょうか。
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@おはようございますでした。
