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hoshizoramochi
職場で先輩の不正を見たとき、自分まで責めたくなった話|職場あるある|悩み|解決策は?|
皆さん、こんにちは。
HSP×アンチ東大主義の、@おはようございますです。
職場で、不正の現場を見たことがあります。20数年前のことです。
当時の僕はレジ打ちでいっぱいいっぱい。
毎回ミスしないように必死でした。
そんな中、ある先輩の行動に気づきました。
お客様に「ポイントカードはお持ちですか?」と聞き、
「持っていません」と言われると、
自分の会員番号を手打ちしてポイントを貯めていたんです。
それを見た瞬間、
「それはやっちゃいけないだろ」と思いました。
でも僕は何も言えなかった。
正義感よりも、
「余計なことを言って空気を悪くしたくない」気持ちが勝ったんです。
ところが、その出来事は思わぬ形で自分に返ってきました。
僕は急に、
「自分は不正をしていないか?」
ということが怖くなった。
レジでお釣りを渡すときも、
「金額は合っているか」
「渡し間違えていないか」
と、何度も頭の中で確認するようになりました。
今振り返ると、かなり神経質な状態だったと思います。
強迫的な不安に近かったのかもしれません。
他人の不正を見たことで、
なぜか自分の潔白を証明し続けなければならないような感覚に陥った。
正しいことをしたいという気持ちが、
いつの間にか自分を締めつけていたんです。
あの経験で気づいたのは、
不正そのものよりも、
「それを見た側の心が揺さぶられる」
という現実でした。
職場の小さな出来事が、
思っている以上に人の心に影響を与えることがある。
当時の僕は、それを身をもって知りました。
