音読は本当に効果があるのか —— 私が感じるもう一つの壁|英語学習|発音|音読
皆さん、こんにちは。
HSP×アンチ東大主義の、
@おはようございますです。
今日は英語学習でよく言われる「音読」について考えてみたいと思います。
音読は昔から効果があると言われています。
日本語でも、
『声に出して読みたい日本語』
のような本があります。
美しい日本語を声に出すことで、
言葉のリズムや響きを身体で覚えるという考え方です。
英語でも同じように、
「長文は何度も音読しましょう」
という勉強法は定番です。
私も、
音読そのものを否定するつもりはありません。
ただ、
一つ気になっていることがあります。
自分の発音で読み続けてよいのか
英語を音読するとき、
私たちは自分の発音で読みます。
もちろん、
発音記号を学び、
できるだけ正しい音を目指します。
しかし、
本当にそれだけで十分なのでしょうか。
もし癖のある発音のまま何百回も音読したら、
その癖まで身体に覚え込ませてしまうことはないのでしょうか。
私は以前から、
そこに疑問を感じています。
日本人の英語とネイティブの英語
発音の上手な日本人の先生はたくさんいます。
一つひとつの単語も、
とてもきれいに発音されます。
しかし、
ネイティブスピーカーの音声を聞くと、
何かが違います。
それは、
単語を並べて読んでいる感じではありません。
一つの流れとして、
まとまり全体が一つの音楽のように聞こえるのです。
「部分」ではなく「全体」
私はこれを、
ゲシュタルトの違いではないかと思っています。
日本人の音読は、
単語や音を一つずつ積み重ねていく感覚があります。
一方、
ネイティブの英語は、
最初から文全体を一つのまとまりとして発音しているように感じます。
もちろん、
個々の発音も大切です。
しかし、
それだけでは説明できない「全体の形」があるように思うのです。
教材に求めたいもの
私は今、
こうした感覚を学べる教材を探しています。
発音記号だけではなく、
単語のつながりだけでもなく、
文全体がどのようなリズムで一つのまとまりになるのか。
そこまで扱った教材は、
意外と多くありません。
音読が効果的だと言われるなら、
「何を目指して音読するのか」
まで示してくれる教材がもっとあってもよいのではないかと思います。
音読とは、
単に声を出すことではなく、
英語という言語全体のリズムや形を身体で感じ取る練習なのかもしれません。
どうでしょうか。
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@おはようございますでした。
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