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61歳からの方向転換。特養から障がい者支援施設へ移って2週間経った私の思い。

はじめましての方も、いつも見守ってくださる方も、ありがとうございます。 ヒロです。

2026年6月、61歳を迎えました。 休職期間を経て、この6月から新しく復職をいたしました。

復職にあたっては、本当にたくさん悩みました。 今までの職場である特養に戻るべきか。 それとも、新しい職場の障がい者福祉施設へ移るべきか。

悩んだ末に私は、新しい職場へ移るという選択をしました。 現在は、障がい者支援施設での挑戦をスタートしています。

あれから、2週間が経ちました。 今、心から感じていることがあります。 それは「あの時、新しい職場へ移る決断をした私の選択は、間違っていなかったのかもしれない」ということです。 今のところ、良い方向へ向かっているように感じています。

今日は、新しい職場に移って感じた「2つの大きな変化」を書き残します。

1. 腰の負担の変化と、新たな体への意識

長年、高齢者介護の最前線にいました。 そのため、腰痛持ちの私にとっては、腰への負担は常に大きな課題でした。

しかし、今の障がい者福祉施設に移ってから、状況が変わりました。 今の職場にも、もちろん身体を使う介助はあります。 ただ、特養に比べると若い利用者が多いです。 そのため、身体を使った介助そのものは少なくなりました。

継続的な腰への負担が減ったのは、明らかです。 自分の体をいたわりながら、無理なく続けられる環境を選べました。

一方で、新しい気づきもあります。 利用者が突然、走り回ったり、パニックになったりすることがあります。 そのため、特養よりも瞬発力を使う場面が増えました。

正直なところ、今の選択が本当に良かったのかは、まだ半信半疑な部分もあります。 それでも、これまでの「持続的な腰の痛み」から解放されたことは、私にとって本当に大きな変化でした。

2. 新しい学びで、考え方の幅が広がったこと

もちろん、新しい職場ですので、ゼロから覚えることはたくさんあります。 先ずは利用者の顔と名前を覚えること。 個々人の障害名や特性を把握すること。 また、日々の業務内容や作業工程など、まだまだ覚えきれていません。

日々、新しい知識が必要になる新鮮な毎日です。 これまでの高齢者介護の認知症状などとは、また違う特性があります。 ダウン症、知的障がい、自閉スペクトラム症、等、あらゆる特性の人と、触れ合う機会が増えました。

そのたび、「なるほど、こういう視点もあるのか」と気づかされます。 自分の考え方の幅がぐんぐんと広がりつつあるのを感じています。 いくつになっても、新しい世界を知るワクワク感は格別ですね。

最後に

これまで慣れ親しんだ場所を離れるときは、本当に不安でした。 期待と不安が、半分ずつ入り混じっていました。

新しい世界へ一歩を踏み出して本当に良かったです。 今はまだ、新しいことを覚えている最中ですので、毎日が慌ただしいです。 こればかりは、時間が過ぎて、新しい環境に慣れるのを待つしかないという心境です。

仕事は、無理をせず続けることが一番大事ですね。 マイペースに一歩ずつ進んでいこうと思います。

日々、私のnote投稿に「スキ」を届けてくれる人の存在は、本当に励みになっています。 みなさんの応援が、私の心の支えになっているのは明らかです。 いつも本当にありがとうございます。

これからも、皆さんの「スキ」に背中を押して頂きながら。 新しく広がる世界を、私のペースで楽しんでいきたいと思います。

60代からの新しい挑戦を、温かく見守っていただけると嬉しいです。

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