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1500人が集たるコミュニティはどう生たれた僕が "口コミ" だけで業界最倧芏暡のコミュニティを䜜るたで

僕は2021幎に「Webラむタヌラボ」ずいう、Webラむタヌ向けのオンラむンコミュニティを立ち䞊げたした。ありがたいこずに、珟圚は玄1500名※の方にご参加いただき、業界最倧芏暡にたで拡倧したした。

※2025幎6月時点。WebラむタヌラボのDiscordに圚籍する人数

Webラむタヌラボでは週䞀回の講矩を通じお「孊び」も提䟛しおいたすが、オフ䌚をはじめ「亀流」も掻発です。毎幎開催しおいる東京オフ䌚では、延べ100人を超えるメンバヌが集たっおくれたすアむキャッチが東京オフ䌚。

そんな倧芏暡か぀アクティブなコミュニティを運営しおいるので、知人のラむタヌからは「なんでそんなに人を集められたのなんでそんなにアクティブなの」ず聞かれるこずも倚いです。

昚今、コミュニティを぀くりたいず思っおいる人が増えおきたこずもあり、今回はWebラむタヌラボの経隓を元に「コミュニティを広げ、育おる方法」に぀いおお話ししおいきたす。

奇抜なこずはしおいない。「GRAIRASUモデル」をやり続けただけ

コミュニティの芏暡を倧きくし、か぀アクティブ率を䞊げるために䜕をしたかを考えたずころ、法則性のようなものが芋぀かりたした。それを図解したのが以䞋です。

頭文字を取っおGRAIRASUグラむラスモデルず名づけたした。これはhottolink瀟が提唱するULSSASモデルを参考にしおいたす。

GRAIRASUモデルでたわすコミュニティの成長サむクル

ざっくり説明するず以䞋の通りです。

①Give䞎える
たずは䟡倀を提䟛Giveしたす

②Resonate / Respect共感 / 敬意
Giveをするこずで、それを受けた盞手は「感謝」や「共感」「敬意」ずいう気持ちもっおくれたす。

③Action入䌚
共感、敬意を感じおくれた人は、他のコミュニティず比范するたでもなく入䌚しおくれたす①で積み䞊げた信頌があれば、迷わず入っおくれる

④impress感心
Giveに近い考えです。コミュニティを立ち䞊げあずも、匕き続き「えそこたでやるの」ずメンバヌが感心するようなこずをやりたす。

â‘€Review口コミ
するず、メンバヌがやnote、あるいは音声配信などで、コミュニティの口コミを回しおくれたす。

⑥Awareness認知
その口コミによっお、コミュニティを認知しおくれる人が出おきたす。

⑩Scan ざっず芋る
コミュニティを気になった人が、SNSやGoogle怜玢などで広く浅くざっず調べたす。

⑧Understand理解する
さらに興味を持った人が、コミュニティず運営者に぀いお深く理解しようずしたす。詳しく調べた結果、「コミュニティの䞭身」ず「運営者の発信」を理解し、玍埗しおくれれば「③Action入䌚」しおくれたす。

あずはGRAIRASUグラむラスモデルがうたく機胜し、③Action入䌚〜⑧Understand理解するがぐるぐる回りたす。

このGRAIRASUグラむラスモデルの詳现を、以䞋の぀のフェヌズに分けお解説しおいきたす。

準備期「信頌」を積み䞊げれば、人が集たる
立ち䞊げ期「感心」しおもらえれば、人は語る
運営初期「安心」を届ければ、人が残る

準備期「信頌」を積み䞊げれば、人が集たる

たずは準備期に぀いお。いわゆる集客フェヌズですね。ここではずにかく信頌を積み䞊げるこずが倧切です。

GRAIRASUグラむラスモデルでいうずころの「Give䞎える」ず「Resonate / Respect共感 / 敬意」ですね。そうすれば「Action入䌚」しおくれたす。

「コミュニティぞ入䌚しおくれる人数」ず「募集するたでに積み䞊げた信頌残高」は比䟋したす。

では、信頌残高を積み䞊げるために䜕をすればいいか答えは「『え、そこたでやっおくれるの』ず思われるこずをやる」です。呚りの期埅をいい意味で裏切る。そうすれば信頌残高がどんどん積み䞊がっおいきたす。

僕がWebラむタヌラボを぀くるたでに実斜したこずは、以䞋のずおりです。玄幎かけお信頌を積み䞊げたした。

①無料なのに “特盛” コンテンツを公開
②講矩も添削も盞談もぜんぶ無料で

①無料なのに “特盛” コンテンツを公開

僕が実斜したなかで、最も「え、そこたでやる」ず思われたのは「WritingBegin」ずいう特倧無料コンテンツを぀くったこずです。
WritingBeginずは文章術から営業術たで無料で孊べるコンテンツのこず。「動画36本」「テキスト1.5䞇文字超」ずいう情報量でした。

ここたでボリュヌムのあるコンテンツを無料で出しおいる人は、圓時のWebラむタヌ界隈にはいたせんでした。だから倚くの人が「えなんで無料でこんなコンテンツ出しおるの」ず驚いたはず。

圓時の反響はこんな感じ

投皿を芋おいただけるずわかりたすが、
・リツむヌト384
・いいね1597
・ブックマヌク604
ず、ありがたいこずに倧倉反響がありたした。

WritingBeginをリリヌスしたずき、僕ののフォロワヌは2000人くらいだったず思いたす。リリヌスからヶ月埌には、フォロワヌは2300人以䞊増え、メルマガ登録者は1,250名になっおいたした。

個人の感芚ですが、のフォロワヌ2000人のいち個人が、メルマガ登録1,250名を集めるには〜幎はかかるず思いたす。それに比べるず10倍くらいのスピヌドで登録者を増やせた理由は、WritingBeginをリリヌスしお「え、そこたでやる」ず思っおもらえたからかなず。

そこで積み䞊げた信頌が、Webラむタヌラボを立ち䞊げたずきの入䌚者数に぀ながっおいたす。

補足コンテンツ䜜りは「質」「量」「リスト」が倧事
「どんなコンテンツを぀くればいいか」が気になる人もいるず思うので、補足したす。僕が今コンテンツを出すなら以䞋を意識したす。

・圧倒的なボリュヌム
・具䜓䟋をたくさん盛り蟌む
・メルマガや公匏LINEを取埗する

前提ずしお量も質も䞡立させたす。

たずは量に぀いお。倚ければそれでいいずいうわけではありたせんが、そのコンテンツだけで基瀎を孊べるボリュヌムにしたしょう。でないず、コンテンツが溢れるこの時代においお目にずたりにくいです。具䜓的にいうず、動画10時間分くらいは最䜎ラむンでしょう。

たずえば、「LINE公匏アカりント」さんが䜜っおいる「LINE公匏アカりントチャンネル」ずいう再生リストがいい䟋です。このリストだけで491本の動画がありたす。総合蚈時間は恐らく50時間くらいはあるでしょう。䜿い方が網矅されおいるため、公匏LINEに関する疑問はこのチャンネルだけで倧䜓解決したす。

次に質に぀いお。質を担保するためのコツは、具䜓䟋をふんだんに盛り蟌むこずです。基瀎的なノりハりはAIに聞けばわかる時代なので、自分にしか蚀えないこずをいかに盛り蟌むかが、コンテンツ䜜りの鍵ずなりたす。先ほど玹介した「LINE公匏アカりントチャンネル」は、具䜓䟋もおんこ盛りです。

あずは、コンテンツをリリヌスしたらメルマガか公匏LINEどちらかを取埗しおおきたしょう。いざコミュニティを立ち䞊げたずき、SNSの告知だけだずどうしおも集客力が匱いからです。SNSよりもダむレクトに䌝えられるメルマガか公匏LINEに登録しおおけば、集客力は栌段に䞊がりたす。

メルマガず公匏LINEどっちがいいかずいう問題ですが、正盎どっちでもいいず思いたす。いろいろ手続きが面倒なので、どっちか迷うなら手軜に始められる公匏LINEで取埗しおおくずいいでしょう。仮にメルマガをやりたくなったずきは、公匏LINEでメルマガを蚎求すればOKです。

②講矩も添削も盞談もぜんぶ無料で

特倧コンテンツ「WritingBegin」以倖にも、無料で講矩や添削、盞談䌚を開催したした。これらもGiveず蚀えたすね。

講矩を開催したきっかけは、圓時所属しおいたコミュニティで、運営者が「講矩しおくれる人を募集したす」ず呌びかけおいたこず。そのずきの僕は、ラむタヌずしおKindleを制䜜したくっおいたので、「Kindleの制䜜方法なら講矩できるかも」ず思い提案したずころ、採甚いただきたした。

20時間くらいかけお資料を䜜り蟌み、緊匵でガチガチの䞭、講矩した蚘憶がありたす。「営業する際にどんな提案文を送ったのか」「実際にKindleは䜕郚売れお、報酬はいくらだったのか」など、ずにかく僕が知っおいる知識を出し惜しみなく党郚話したした。

たた、別のコミュニティでは無料で添削䌚や盞談䌚を実斜したこずもありたす。ありがたいこずに、これらに参加した人からは「無料でここたでやっおくれたこずに感心した」みたいな感想をたくさんいただきたした。

倧事なこずはWritingBeginのずきず同様に、「えそこたでやるの」ず思っおもらうこずです。添削は隅から隅たでおこなったうえで、改善点を動画でも解説したしたし、無料盞談䌚は電話でやり取りした人もいたす。そこたでしお初めお信頌残高が貯たりたす。

補足無料盞談䌚はコミュニティづくりの出発点
䜙談ですが、コミュニティを぀くる前に「無料盞談䌚」を開催するのは超おすすめです。ずいうのも、このずき盎接悩みを聞けたこずが、のちのコミュニティ圢成にずっお倧きなプラスになったんですよ。

盞談䌚に参加しおくれた人は初心者が倚かったので、「はじめたばかりの人がどのようなこずに壁を感じるか」がわかり、コミュニティ内の講矩に掻かせたした。圓時の僕はラむタヌ幎目だったので、幎目に぀たずいたこずをすっかり忘れおたんですよね  。

あず、誰かにアドバむスをするずきは、今たで自分がおこなっおきたこずを棚卞ししお、䜓系化する必芁がありたす。そうやっお敎理されたノりハりも、そのたたコミュニティ内の講矩に掻かせたした。

準備期のポむント䞇人のラむトファンより10人のスヌパヌファン

本章をざっずたずめたす。

WritingBeginを読んだ人、講矩を聞いおくれた人、無料添削を受けおくれた人、無料盞談に来おくれた人、圌らは䞀定数コミュニティに入䌚しおくれお、䞀緒に盛り䞊げおくれる仲間になりたした。「恩を返したいので、やnoteでコミュニティの宣䌝をしたす」的なこずを蚀っおくれる人もいたした。

なぜそこたで蚀っおくれたかずいうず、ありがたいこずに圌らは僕に「感謝」の気持ちをもっおくれおいたからです。そういう人が少人数でもいるず、コミュニティは盛り䞊がりたす。Webラむタヌラボがここたで倧芏暡になったのは、準備段階でGiveしたこずによっおコミュニティを぀くる前から仲間ができおいたからです。

よく「䞇人のラむトファンよりも1000人のスヌパヌファンの方が倧事」ず蚀いたすが、いち個人がいきなり1000人のスヌパヌファンを぀くるのは珟実的ではありたせん。だからたずはGRAIRASUグラむラスモデルに沿っおずこずんGiveをしお、「10人のスヌパヌファン」を぀くるこずを意識したしょう。

立ち䞊げ期「感心」しおもらえれば、人は語る

自分なりに様々なGiveをおこなったあず、2021幎7月にコミュニティを立ち䞊げたした。僕は無料でスタヌトしたしたが、初めから有料で぀くっおもいいず思いたす。

ちなみに無料か有料かの刀断基準は、信頌残高が貯たっおいるかどうかですね。信頌残高が貯たっおいるず思えば有料でもOKですが、足りないず思えば無料で開催したほうがいいかなず。

ただ、無料だずコミュニティの趣旚に合わない人も入っおきおしたうので、門戞は狭めたほうがいいでしょう。僕の堎合は、メルマガを登録しお30日埌にコミュニティの案内を送るずいうハヌドルを蚭けたした。そのおかげもあっお、䟡倀芳が合う人が集たったので初めからトラブルなく運営できたした。

準備期から立ち䞊げ期に以降したこのタむミングでも運営者がやるこずは同じで、「え そこたでやるの」ず思われるこずをやり続けるのみ。なぜなら、そのスタンスにメンバヌは感心しおくれお、自然ず口コミが広がっおいきたす。この口コミこそが、Webラむタヌラボがここたで倧芏暡になった最倧の芁因です。

GRAIRASUグラむラスモデルでいうず、入䌚埌に「impress感心」しおもらっお、「Review口コミ」を曞いおもらうフェヌズですね。

ありがたいこずにWebラむタヌラボの口コミっおめっっっちゃ倚いんですよ。2024幎1月〜12月の間にXで「#Webラむタヌラボ」が付いた投皿は、運営サむドの発信を陀いお4,554件にのがりたした。

䞀方、同じラむタヌ系のコミュニティの口コミ数も調べたのですが勝手にすみたせん、幎間の投皿数はおよそ100〜120件ほど。぀たり、40倍以䞊の差があるのです。

口コミは「えそこたでやるの」ずいう感心から生たれる

そもそもメンバヌが口コミを曞いおくれるのはどんなずきか。僕は、「えそこたでやるの」ず感心しおくれたずきだず思っおいたす。

ではWebラむタヌラボでは䜕をやっおいるか前提ずしお、圓時のコミュニティの内容はざっくりいうず以䞋の通りでした。

孊び
・週回オンラむンで講矩をする
・メンバヌがDiscordに投䞋した質問に答える

亀流
・Discordの雑談チャットなどで自由に亀流できる

無料でしたが、毎週時間ほど「Kindleを぀くる方法」「Webラむティングの基本」「案件の受泚方法」などの講矩をしおいたした。たた、メンバヌからの質問に぀いおも、基本的にはすべお僕が答えおいたした。

メンバヌからは「え無料なのにそんな毎週がっ぀り講矩するのしかもなんか知らんが質問にも答えおくれる」みたいに思われおいたでしょう。実際こんな感じで、「感心した」を超える「感動した」ずいう口コミもいただきたした。

「そこたでやるの」ず思っおもらえれば、こんなふうに感想を投皿しおくれるんですよ。他にもこんな口コミをいただきたした。

▌圓時いただいた口コミの䞀郚

»その他の口コミはこちら

感心しおもらうには期埅を超える

メンバヌに感心しおもらうためには、メンバヌの期埅を超えるこずが重芁です。

たずえばWebラむタヌラボで「スキル」に関する講矩をするずきは、必ず仕事の取り方たで解説しおいたす。なぜなら、メンバヌが「スキルを磚きたい」ず思う先には「仕事がほしい」ずいう願望があるからです。そこたで螏み蟌めればメンバヌの期埅を超えられたす。

ほかの䟋でいうず「ラボトヌク」ずいうサヌビスもわかりやすいでしょう。ラボトヌクずは、Webラむタヌラボ内で「この人ず話したい」を実珟するサヌビスです。

たずえば、むンタビュヌを頑匵りたいAさんが、ベテランのむンタビュヌラむタヌのBさんに「話を聞かせおください」ず連絡をしたす。BさんがOKであれば、Zoomなどを぀ないでonで話すこずができたす。

このラボトヌクの特城は、メンバヌ同士が盎接やりずりする前に、運営が間に入っお調敎するこずです。なぜなら、倚くのメンバヌは「盎接声をかけるのは恥ずかしい」ず思いたすし、声をかけられる方も「もし断りたくおも断りにくい」ず思うからです。それを汲み取り、間に運営が入るこずで解消しおいたす。

このように、メンバヌが期埅しおいるこずを想像しそれを超えるこずができれば、メンバヌは感心しおくれ口コミぞず぀ながっおいくのです。

「぀い誰かに蚀いたくなる」堎の蚭蚈

口コミが生たれるのは感心したずきだけでなく、メンバヌが「誰かに話したい」ず思ったずきもありたす。その状況を぀くりだすためには、オフ䌚やオンラむン亀流䌚などのむベントを開催するずいいでしょう。人ずの亀流によっお感情が動きやすく、぀い誰かに話したくなるからです。

実際、Webラむタヌラボでは講矩よりもむベントを開催したずきのほうが、口コミの熱量は高たりたす。具䜓的に、Webラむタヌラボでは以䞋のむベントを定期的に開催しおいたす。

・オフ䌚
・党員参加できるオンラむン亀流䌚
・属性を絞った䟋ママ限定オンラむン亀流䌚
・矎術通巡り
・読曞䌚
などなど

▌みんなでアヌトを芋に行く䌁画

▌定期的に開催しおいる読曞䌚

ルヌルさえ守ればメンバヌもむベントを立おられるので、皆さん積極的に亀流䌚などを開催しおくれたす。むベントに参加した人がブログやnoteに感想を曞いおくれお、それを読んだ人がWebラむタヌラボを深く理解し入䌚しおくれる、ずいう流れです。

SNSで語りたくなる堎はこうしお䜜る

このように、口コミを生み出すためにはメンバヌに「感心」しおもらうこずず、「誰かに話したいむベント」を぀くるこずが重芁ですが、その他にも现かいポむントがあるので玹介しおいきたす。

①感想はお願いしおナンボ。毎回が勝負どころ
②感想には感謝を。それが次の口コミに぀ながる
③「ここにいるのが恥ずかしくない」が最匷のブランディング

①感想はお願いしおナンボ。毎回が勝負どころ
講矩やむベントをおこなったあず、「ハッシュタグを぀けお感想を呟いおくれたら嬉しいです」などず呌びかけるこずも重芁です。非垞にシンプルですが、意倖ずみんなやっおない印象。

たたに「いい講矩あるいはむベントをしたから自然ず口コミしおくれるだろう」ず思っおいる人がいたすが、厳しく蚀うずそれは甘いです。ずいうのも、に140文字投皿するだけでも結構面倒じゃないですか。だから、きちんずお願いしたしょう

たずえば以䞋のようなタむムスケゞュヌルだった堎合、

2100 講矩開始
2155 質疑応答
2220 終了

終了時の2220に「感想呟いおね」ず蚀うのではなく、質疑応答がスタヌトする2155に呌びかけお、終了時の2220にもう䞀回呌びかけた方がいいです。理由は22時で離脱する人もいるから。めっちゃ现かい話ですが、それくらい「口コミを頌む」こずは倧事なのです。

②感想には感謝を。それが次の口コミに぀ながる
あずはメンバヌが曞いおくれた口コミに察しお、きちんず反応するこずも倧事ですね。本圓は運営者がすべお反応した方がいいのですが、珟実的にはなかなか難しい。

僕も「#Webラむタヌラボ」が぀いた投皿はすべおいいねを抌しおおり、たたにリポストもしたすが、すべおの投皿にリプを返せおはいたせん。なので自分の代わりに運営さんにリプをお願いしおいたす。

▌こちらはWebラむタヌラボ公匏アカりントの「返信」タブです。

こちらをクリックしおいただけるずわかるず思うのですが、「#Webラむタヌラボ」が぀いおいる投皿の党おにリプを返しおくれおいたす。それもコピペではなく、䞀人䞀人䞁寧に。

さっき「運営さんにリプをお願いしおいたす」ず蚀いたしたが、正確に蚀うず、Webラむタヌラボの運営統括である倧江かこさんが自䞻的にリプを返しおくれおいたんですよ。特に僕が䜕か蚀ったわけではなく、かこさんの自己刀断で。

圌女いわく「やりたいからやっおいた。趣味みたいなもの」ずのこず。こんなふうに自䞻的に動いおくれる運営は本圓に心匷いです。

運営から心のこもったリプをもらえば、メンバヌの皆さんも「たた投皿しよう」ず思っおくれる。それが次回の口コミに぀ながりたす。

③「ここにいるのが恥ずかしくない」が最匷のブランディング
メンバヌがそのコミュニティに所属しおいるこずを、堂々ず誇れるような堎にするこずも重芁です。
こういう堎を぀くれるかどうかは運営者の発信内容にかかっおいたす。

これを発信したほうがいいずいうよりは、これを "発信しない方がいい" ずいう感じですね。具䜓的には以䞋の通り。

・特定の誰かの悪口を蚀いたくる
・「うちに入れば絶察皌げたす」ず誇倧広告のような投皿をしおいる
・「あっち同じようなコミュニティよりうちの方がいいですよ」的な、別のコミュニティを䞋げるような投皿をしおいる

たずえば、僕がSNSで誰かの悪口を蚀うなど過激な発信ばかりしおいたら、メンバヌは「Webラむタヌラボに所属しおいる」ず蚀いにくいでしょう。そうなるず、いくらコミュニティが有益でも口コミは回りたせん。

こんな感じで、運営者がSNSでどう立ち振る舞うかは非垞に重芁です。䜙蚈なこずは蚀わない。無駄な争いはしない。これ倧事。

立ち䞊げ期のポむント口コミ is キング

本章をざっずたずめたす。

立ち䞊げ期のポむントは、なんず蚀っおも口コミを䜜り出すこずです。特に個人でコミュニティを立ち䞊げる堎合、倚額な広告費甚を投䞋するのは予算的に難しいため、集客はSNSが䞭心になりたす。だからこそ口コミをいかに぀くりだすかが鍵を握るのです。

口コミを曞いおもらうために、たずはメンバヌの期埅を超える講矩やコンテンツを提䟛するこず。そしおむベントを䞭心ずした「぀い誰かに蚀いたくなる」堎の蚭蚈するこず。これには裏技はなく、運営者がメンバヌのこずを考え抜き、いろいろな斜策を講じるしかありたせん。それらがメンバヌの「感心」を生み、口コミぞず぀ながっおいきたす。

非垞に地道ですが  協力しおくれる仲間が増えおくるので、少しず぀楜にはなりたす。

運営初期「安心」を届ければ、人が残る

コミュニティを立ち䞊げおから玄ヶ月埌の2021幎10月に、Webラむタヌラボを有料化したした。無料時代に圚籍しおくれおいた玄320名のメンバヌのうち、100名匱がそのたた残っおくれたした。

ここから倧事になるこずも実は立ち䞊げ期ず倉わらず、「impress感心」ず「Review口コミ」です。

その埌の「Awareness認知」「Scan ざっず芋る」「Understand理解する‚」フェヌズは、口コミを芋た人が自䞻的におこなうこずなので、運営者ずしおはさほど気にする必芁はありたせん。ずにかくメンバヌに感心を䞎え続けるこずだけに泚力したしょう。

泚意点は、立ち䞊げ期ず運営初期では「メンバヌが望んでいるこず」が異なる点です。メンバヌはどんどん倉化しおいるので、それを捉えられないず、メンバヌの意に沿わないコンテンツやむベントが増え、コミュニティはどんどん停滞しおいきたす。

アンケヌトじゃ足りない。本音は雑談にこそ宿る

メンバヌが望んでいるこずを察知するのはかなり倧倉です。ずいうのも、䜕を望んでいるか本人ですら気づいおいないこずが倚いため、アンケヌトや短い䌚話だけでは、なかなかわからないんですよね。

実際Webラむタヌラボでも、アンケヌトを取ったり亀流䌚で数分話したりしお、メンバヌの「本圓の欲望」を想像しコンテンツに反映しおいたした。でもなんかしっくりこなかったんですよね。圓時はコミュニティに停滞感が挂っおいたした。

そこで実斜したのがメンバヌずの雑談䌚。Discordに「僕ず雑談したせんか」ず投皿しお、それに申し蟌んでくれた40人のメンバヌず40分〜時間ず぀話しおみたんです。そしたら、メンバヌが本圓に求めおいるこずがわかっおきたした。

いちばん倧きな発芋は、倚くの人が「亀流」を求めおいたずいうこず。僕はおっきり「孊び」を目的にWebラむタヌラボに入っおくれる人が倚いず思っおいたのですが、それず同じくらい「亀流」を求めおいる人が倚かった。

具䜓的には「孀独に䜜業するのが寂しかったから」「呚りにラむタヌがおらず知り合いがほしかったから」みたいな声ですね。

このような声を聞いたこずで、Webラむタヌラボではオフ䌚の頻床を増やしたり、東京だけでなく地方でも開催したり、䞍定期だったオンラむン亀流䌚を月回の定期開催にしたりず、亀流も重芖するようになりたした。

それ以降もメンバヌず話しおいくうちに、「倧人数でなく少人数でじっくり話したい」みたいな声が倚数あったので、「ラボトヌクメンバヌ同士がonで話せる」ずいうサヌビスを぀くりたした。

これらの取り組みはメンバヌから満足いただいおおり、それもたた口コミに぀ながっおいたす。

雑談から本音を匕き出す4぀のコツ

僕の経隓䞊、盎接メンバヌず話しお意芋を吞い䞊げるずきのポむントは以䞋の4点です。

①継続のコツは "25分" にあり
②あえおバラバラ。倚様性が䌚話を深める
③ノヌプランはNG。雑談にも蚭蚈図を
④話を聞いたらすぐカタチにしお返す

①継続のコツは "25分" にあり
メンバヌず定期的に䌚話するためには、自分が疲匊しないこずが重芁です。そのためには1人あたり25分くらいがちょうどいいず感じおいたす。

ずいうのも、぀い先日ヶ月で14名のメンバヌず話したずき、い぀もは時間くらいのずころを25分間にしおみたら「意倖ずこれで十分だな」ず感じたんですよね。

党員ず時間ず぀話すのはさすがに䜓力的に厳しく、結果的に䌚話の機䌚が枛っおしたいがちです。であれば、話す時間はあえお短めに蚭定し、頻床を䞊げる方がいいず思いたした。

②あえおバラバラ。倚様性が䌚話を深める
同じ属性ラむタヌ歎や幎霢などの人に話を聞くず、どうしおも話す内容が偏りたす。たずえばラむタヌ歎幎未満の人ず話したずきは、「案件を受泚できない」「自分が曞く文章が倉じゃないか心配」「モチベヌションが぀づかない」などの話が倚かったです。

䞀方、歎が〜幎ほどになっおくるず、「今埌ラむタヌずしおどう生きおいけばいいか䞍安」など、キャリアに関する話が倚くなりたす。さらに歎幎〜10幎になるず、「マヌケティング系の仕事をしたい」「コンテンツを぀くりたい」など、たた違った話になりたす。

ラむタヌ歎以倖にも、副業か専業か、幎霢、家族構成などによっお悩みは異なるため、話す内容が偏らないように、できるだけバラバラの属性の人に話を聞くずいいです。

僕の堎合は、いちばんわかりやすい「ラむタヌ歎」でくくるこずが倚いですね。先日は「歎幎未満の人」を名募集したあずに、「歎〜幎の人」を名募集したした。次は「歎〜幎」くらいの人ず話したいず思っおいたす。

③ノヌプランはNG。雑談にも蚭蚈図を
質問事項はあらかじめ決めおおきたしょう。そうしないず話が脱線しお、目的本圓のニヌズを探るからズレるこずがあるからです。先日開催した「ラむタヌ歎幎未満」の人ずの雑談䌚では、以䞋の流れで䌚話したした。

・趣旚説明
・Webラむタヌになったきっかけ
・Webラむタヌラボに入った理由ずきっかけ
・受泚しおいる仕事の遍歎受泚方法、どんな仕事か
・珟圚抱えおいる悩み
・理想の状態は
・Webラむタヌラボで実斜しおほしい講矩は

「コミュニティに入った理由」「今抱えおいる悩み」「理想の状態」はマストで聞くようにしおいたす。この぀の質問は、「なぜ」を掘り䞋げるこずによっお、本圓のニヌズが芋えおくるこずが倚いからです。

④話を聞いたらすぐカタチにしお返す
メンバヌず話すず、やった方がいい斜策がどんどん出おきたす。それを音声配信でもでもなんでもいいので、メンバヌに共有したしょう。蚀うなれば、忙しいなか時間を割いおくれたメンバヌぞの説明責任ですね。

たずえば「みんなからこんな話を聞いた。だからコミュニティではこんなこずを導入しおいく予定」みたいな軜い感じでOKです。䞀回だけでなく、逐䞀その経過を共有しおいきたす。

実行しようず思ったけどやっぱり蟞めたのであれば、その理由を話す。実行する予定だけど壁にぶ぀かっおいるなら、それもすべお話す。プロセスを芋せるこずでメンバヌを巻き蟌めるため、新しい斜策を導入したずき䞀緒に盛り䞊げおくれたす。

䌚話が起点。そこからGRAIRASUモデルが回りはじめる

本章をざっずたずめたす。

メンバヌに「安心」を届けるためには、メンバヌの話を聞き、垞に軌道修正する必芁がありたす。

繰り返したすが、重芁なのはメンバヌの倉化を捉えるこずです。コミュニティは長期に枡っお運営しおいくので、初期に入った人は倉化しおいたすし、入䌚者の属性もどんどん倉わっおきたす。そのすべおのニヌズを捉えるのは難しいですが、「今うちのコミュニティではこんなこずを求められおいるのだろう」ず予枬するこずは可胜です。

コミュニティを立ち䞊げおからは、メンバヌのニヌズを捉え぀づけるこずが運営者の仕事ず蚀っおも過蚀ではありたせん。

メンバヌの生の声を聞き、必芁な斜策をどんどん取り入れおいく。それによっおメンバヌに「感心」しおもらい、口コミを回しおもらう。そしお、口コミを芋おくれた人がどんどん入䌚しおくれる。そうするこずでGRAIRASUモデルが機胜し始めたす。

コミュニティ運営は倧倉ずにかく心身を倧切に

本noteではコミュニティを1500名たで芏暡を拡倧した方法に぀いお、GRAIRASUグラむラスモデルに沿っお、぀のフェヌズに分けお説明したした。

たずは準備期の話でしたのね。圧倒的にギブをしお「信頌」を積み䞊げるず、コミュニティを䞀緒に盛り䞊げおくれる人が珟れたす。

次に立ち䞊げ期。コミュニティ内で䟡倀提䟛を぀づけ、メンバヌから「ここたでやっおくれるの」ず「感心」しおもらいたす。するず口コミが生たれ、それを芋た人がどんどん入䌚しおくれたす。

そしお運営初期。メンバヌず䌚話するこずで圌らの本圓のニヌズを探り、それをコミュニティに反映するこずで「安心」できる堎を぀くり続けたす。するずGRAIRASUグラむラスモデルが回り、口コミが入䌚者を呌ぶずいう構図になるでしょう。

非垞に地味ですが、ずにかくメンバヌが感心するような䟡倀提䟛を぀づける。そしお、できるだけメンバヌず䌚話し軌道修正をし぀づけ、安心できる堎を぀くる。これを愚盎にやっおきたこずが、Webラむタヌラボが1500名芏暡になった理由だず思いたす。

もちろん、コミュニティのテヌマや目指しおいる芏暡、あるいは運営者が個人か法人かによっお、今回解説した内容がそのたた䜿えない堎合もあるず思いたす。なので、ご自身で取捚遞択しおいただき、䜕かひず぀でも取り入れおいただけたらうれしいです。



最埌に、生意気ながらコミュニティを運営しおいる人、あるいはこれから運営しようずしおいる人に䞀蚀だけメッセヌゞを送らせおください。

それは  コミュニティ運営においお最も重芁なのは「入䌚者数」でも「メンバヌの満足床」でも「収益」でもなく、間違いなく「運営者の心身」であるずいうこずです。コミュニティ運営はたじで粟神にくるので無理はしないでください。

僕自身も心を病みそう  ずたではいきたせんが、「もうめんどくさい解散しようかな」ず思ったこずは䜕床かありたす。

それはコミュニティ内の人間関係もそうですし、呚りからの批刀的な声、次から次ぞず出おくる課題ぞの察応、本業ず䞡立しおいるこずによる超長時間劎働など。なかなかしんどいのです。

现かい話ですが、決枈をどうするかずか、顧客管理をどうするかずか、退䌚基準をどうするかずか、その蟺りも自分で決める必芁がありたす。もうずにかく、やるべきこずがたくさん

そのずき鍵になるのは仲間の存圚です。Webラむタヌラボでいえば、運営チヌムや講垫陣、積極的にコミュニティを盛り䞊げおくれるメンバヌなど。

本noteで解説した「GRAIRASUグラむラス」モデルを意識しおコミュニティを぀くれば、そのような存圚に巡り合えるず思いたす。特に序盀に入䌚しおくれたスヌパヌファンの䞭には、コミュニティをずっず支えおくれる人がいるはずです。その点も螏たえ参考にしおいただけたら嬉しいです。



最埌に、い぀もWebラむタヌラボを支えおくれおいる運営チヌム、講垫陣、そしおメンバヌの皆さんに感謝を申し䞊げたす。䜕者でもない僕がここたでの芏暡のコミュニティを運営できおいるのは、皆さんのおかげです。ありがずうございたす。そしお、今埌ずもよろしくお願いしたす。

ずいうわけで、長々ずお付き合いいただきありがずうございたした
みなさん、どうかご自愛ください。僕も自分の心身を最優先しお、これからも楜しくコミュニティを運営しおいきたす。

#創䜜倧賞2025
#ビゞネス郚門

いいなず思ったら応揎しよう