自分の経験を「小さな有料記事」に変える方法|現実世界のチートは失敗年表にある
少し前から、お金について考えています。
お金そのものが欲しいというより、お金があることで自分の時間を守れたり、嫌なことを断れたり、妻と出かけたり、誰にも急かされずに小説を読めたりする。
私が本当に欲しいのは、そういう自由なんじゃないかという話です。
そんなことを考えているうちに、今の現実世界には「チート」を使ってお金を稼いでいる人がいるよなぁ、と思ったんですよね。
もちろん、不正をしているという意味ではありません。
ここでいうチートとは、自分が経験してきたことを、まだそれを知らない誰かの近道に変える力のことです。
noteの記事、KDPの本、AI画像の制作記録、失敗した手順、やり直した判断。
自分にとっては遠回りだったことでも、これから同じ場所でつまずく人にとっては、十分に役に立つかもしれない。
ただ、自分のことになると、それが見えにくいんですよね。
「自分ができることなんて大したことではない」
「もっと詳しい人がいる」
「こんなものにお金を払う人はいないだろう」
そう考えて、最初から価値のないものとして片づけてしまう。
私も同じです。
小説を書いたり、AIで画像を作ったり、KDPで本を出したり、noteの記事を何度も書き直したりしてきました。
でも、自分にとっては日々やってきたことなので、それが誰かに渡せる経験だとは、なかなか思えませんでした。
けれども、少し前の自分が困っていたことなら、今の自分は説明できるかもしれない。
完璧な成功談ではなくてもいい。
大きな実績がなくてもいい。
むしろ、まだうまくいっていない途中の記録だからこそ、同じ場所で手を止めている人には役に立つことがあるのではないか。
最近は、そんなふうに考えるようになりました。
この記事では、自分の経験を「小さな有料記事」に変えるために、次のことを整理します。
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