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pasteltime
【自殺未遂】未来の端をつかもうと
こんにちは、りゆうです。
私は、2025年8月30日に、120錠の抗がん剤を一度に飲んで(オーバードーズ)、自殺をはかりました。
助かってしまった後に、待っていたのは、
死ぬより苦しい治療。
その中のひとつに、気管切開による、
人工呼吸器の治療がありました。
劇症肝炎、急性腎不全のほか、急性呼吸不全にもなっていたからです。
死にたい気持ちに反して、体はみるみるうちに回復していき、2ヶ月後には抜管。
傷は、救命科の担当医が縫ってくれました。
ですが、体質によるものだったのか、傷が
ケロイドになってしまったのです。
⚠️閲覧注意⚠️

今日、この傷を診てもらうために、形成外科を受診しました。
これは、はっきりとした、「回復への変化」
です。
助かってしまった直後は、「もう全てどう
でもいいから、とにかく死なせてほしい」
と、ひたすら願っていました。
ICUを退院し、精神科閉鎖病棟に移ってからも、見た目のことなんて気にするような気持ちは、出てこなかったのです。
本当に、ただただ死ぬことばかりを考え、
「どうして助かっちゃったんだろう」と
思い続けて、ずっと泣いていました。
それが今では、「傷を治したいかも」とか、
「もうちょっと自分の体を大事にしよう」
なんて考えています。
明日死ぬつもりであれば、体のことなんて、
気にも留めないはず。
それが、今の自分の体のことに、目を向けられるようになったのです。
これは、未来に目を向け、未来の自分のために動いているのと同じことだと思います。
もちろんまだ、希死念慮は消えません。
でも先日、友だちと、温泉旅行に行く約束を
しました。
また首の開いた洋服を、着られるようになりたいとも思います。
そして、そんな風に思えている自分が、
ほんのちょっぴり愛おしい。
私は今、懸命に未来の端をつかもうとして
います。
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「不運だけど不幸じゃない」をテーマに、頭の中の考えや記憶、気持ちなどをぽこぽこと形にしています。ひとりじゃないんだなと思っていただけたら嬉しいです!