🎋願いごとは、短冊に。― 七夕タイムカプセル 2025 ―
ねぇ、願いごとって、大人になっても書いていいんだろうか。
「ケーキやさんになれますように」
「まじょになりたいです」
そんな短冊に囲まれていたのは、たしか幼稚園のころ。
ちなみに、私はこう書いていたらしい。
「だんごになりたい」
……なぜだ。
丸くて、やわらかくて、あまくて。
だれかに喜ばれる存在になりたかったのか。
それとも、ただ、ほんとうに、だんごが好きすぎただけなのか。
とにかく、そんなピュアな願いが書けた時代もあったのだ。
あれから、ずいぶん時間がたった。
娘も同じように、短冊に何か書く日が来るのかと思うと、ちょっと感慨深い。
🎋今のわたしが書く願いごと
認定司書になれますように。
noteのメンバーシップが二桁の仲間になって続けていられますように。
「喜木凛」で検索してもらえる人になりますように。
毎月、1冊は本を紹介する記事を書き続けられますように。
おすすめした本が、誰かの1冊になりますように。
毎日「おかえり」が言える生活でありますように。
4歳になっているであろう娘が、にこにこ元気に過ごせていますように。
Kindleでもなんでも本が出せますように。
わたしの言葉が、誰かの支えになりますように。
あのとき書いた願いが、「叶ってたよ」って笑えますように。
🎋今は「ひとり」だけど
ちなみに、noteのメンバーシップは今のところ、たったひとり。
だけど、その「ひとり」の存在に、ものすごく救われています。
一緒にいてくれる人がいるから、書ける。続けられる。
だから、来年の七夕には、「ふたり」「五人」「十人」って数えられたらいいなぁ、と思ってます。
いや、まずは「もう一人」、でも十分うれしい。
たくさんじゃなくていい。
わたしの言葉に「いいね」って言ってくれる人と、細く長くつながっていけたら。
🎋未来のわたしへ
願いごとがぜんぶ叶っていたら、それはそれでドラマチックだけど、
たぶん、そううまくはいかないかもしれない。
だけど、どれか一つでも「おっ、叶ってるじゃん」って思えたら、それだけで十分。
そして来年またこうやって、
「七夕だし、願いごと書くか~」って言える自分であったらいいなと思う。
もしかしたら、来年もまた「だんごになりたい」って書いてるかもしれないけれど(笑)
🏷 #七夕タイムカプセル
未来の自分に、そっと託す願い。
ことばとさん、素敵な企画をありがとうございます💖
よろしくお願いいたします。
喜木 拝
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