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声にすると、「みどり」は何色になるのだろう。|#よりどりみどり朗読会【音声配信】
同じ文章でも、声にすると、景色が変わる。
言葉と言葉のあいだに、
読む人だけの色がにじんでいく。
私の「みどり」は、どんな色に聞こえるでしょうか。
音羽しーなさんの朗読企画「あなたのみどり、聴かせてください。」に参加しました。
今回朗読したのは、ようさんの超掌編小説『みどり』。
夏の終わり。
人里離れた村の景色。
病によって枯れてしまうかもしれない命。
そして、遠くから届く声。
短い物語の中に広がる、いくつもの「みどり」を、私なりの声で読ませていただきました。
朗読のあとには、作品を読んで感じたことも少しお話ししています。
朝のひととき、よろしければお耳を貸してください。
👇こちらからお聴きいただけます。
ひとつの台本を、いろいろな人が朗読する。
声の高さも、速さも、息づかいも違うから、同じ言葉から見える景色も、きっと少しずつ違います。
これが、私の声で読んだ「みどり」です。
聴いてくださった方の心には、どんな色が残ったでしょうか。
素敵な物語を書いてくださった、ようさん。
声で言葉を味わう機会をくださった、しーなさん。
ありがとうございます💖
喜木 拝
🌿音羽しーなさんの企画記事「あなたのみどり、聴かせてください。」
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