2026年夏 北海道 ~ 美瑛・上富良野 ~
北海道旅行編は本稿が最後になります。
最終日は旭川から美瑛に、そこから富良野に向かいまして、そしてまた旭川に戻ってきて旭川空港から夜便で羽田に戻ります。
今回は特に妻の希望があり、まず旭山動物園に向かいました。
東京や神奈川と違い、駐車場待ちのクルマで大渋滞…なんてありません。

我が家は相当早くでかけ、無料駐車場にレンタカーを停めることはできたのですが、なんというか…
無料駐車場側のトイレは多分、ずいぶん昔からあるものなのでしょう。
使えばわかりますが、結構ビビりました。はい。



旭山動物園を後にした私たちは、次の目的地である美瑛の丘へ…
こちらは、ケンとメリーの木を眺めたところ。


「美瑛の青い池」は、中国や韓国からの団体観光客の皆さんがとても多い。
自分たちが外国に来ているかのようでした。
ただ、みなさん総じてマナーよく見学されていました。


そして…我が家が最後に立ち寄ったのはこちら。
今は無人駅となった「上富良野駅」です。

陸上自衛隊の方々が「かみふ」と呼ぶ駐屯地のあるエリアです。
駅にいたオジサンと少し話をしたところ、
「40年くらい前が最盛期だったかなあ…」
と、目を輝かせて当時を語ってくれました。
ご本人にとって、何より良き時代だったことでしょう。

メイン通り沿いには、チラホラと営業しているお店が点在するなかで、
とある八百屋さんの前にだけ、6台ほどクルマが路駐しています。
メロンのダンボールがたくさん積まれていて、メロンを丁寧に収めています。どうやら、かなりお買い得にメロンを購入できるお店のようです。

サラッとみるかぎり、活気のあるお店はここくらい(失礼)。
妻いわく「かすかにしか覚えていないけど、買い物は駅前でだいたいなんでも揃っていた…もっと活気もあって…う~ん」
まあ、時代の流れとはそういうものなのよね。
私の実家「三崎」だって最盛期と今では比べるべくもないわけでしてね…。
そんなこんなで…
「かみふ」の街を少し流した後、若干早めですが旭川空港に向かいます。
なのですが…北海道のドライブはたいてい予定どおり到着するのですが、肝心の羽田発の飛行機が…発着の遅れによる影響で、こちらでのフライトも40分ほど遅延とのこと…。
羽田の離発着便の数はものすごいので、この時期は仕方のないことではあります。あれだけ飛んでいて事故がないのがむしろ素晴らしいことなので…。
空港2階のお土産屋さんを1つずつ、お土産を1個ずつ、じっくり眺めて時間をつぶすものの、それでも余りあるのでフードコートにいきます。
長男は奥にあるジンギスカン、次男は天ぷらそば、妻は親子丼…。
私は入口左側にあった旭川ラーメン&生ビールを選択。
もうクルマの運転はないので、生ビールをグイグイと…
本当は「うに丼」にすごく心惹かれるものがあったのですが、6千円!!
ちょっとねえ…高すぎると思ったのですが、海外からの観光客からすると円安のご時世ですから、これでも「お買い得」なのかな?

大昔、小樽~札幌~増毛~旭川~帯広~襟裳岬~苫小牧~白老~昭和新山とバイクでまわりました。
数年前に、函館~長万部~長沼~洞爺湖~ニセコ~小樽~札幌~支笏湖とレンタカーでまわりました。
今回は、釧路~摩周湖~屈斜路湖~阿寒湖~帯広~層雲峡~旭川~美瑛・富良野とレンタカーでまわりました。
次回は、知床から稚内エリアかなあ。奥尻島や礼文島もいいなあ。
(究極的には歯舞群島とか色丹島だけど…択捉や国後はムリだろうなあ)
北海道は、あせらずに、距離を走りすぎずに、複数回にエリアをわけてドライブするのが一番楽しいものと思います。
バイク乗りは元・現役問わずどうしても距離を稼ぎたがるというか…。
「距離を走ること」と、岬などの「先端に向かう」ことを重視する習性があるのですよね。
まだ、若干その習性が残っていることを、今回の旅行で感じました。
= 追伸 =
北海道のアジサイは、7月中旬から8月にかけてが最盛期なのだそうです。
全然知りませんでした。ドライブしていると、あちらこちらで「色彩を帯びるまえのアジサイ」をみかけたんです。一部、色づき始めたアジサイもありましたが、街道沿いに植えられているアジサイはこれからが見ごろと思われます。
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