【子育て】「このままでいい?」が変わった90分
画面に集まっていたのは、
もうすぐ3歳になる虫好きの男の子のお母さん、
科学に夢中な5歳児のお母さん、
小2と4歳のきょうだいのお母さん
——そして、これからお子さんが生まれてくる方まで
年齢も、住んでいる場所も、
子どもの興味も、みんなバラバラでした。
それでも、
共通していたことが、たったひとつだけあります。
「このままの子育てで、いいのかな」
その不安を、
真剣に抱えてここへ来ていたことでした。
今日は、
アトムズアカデミーの体験会が
実際にどんな場所なのかを、お伝えしたいと思います。
集まっていたのは、特別な親ではありませんでした
体験会と聞くと、
「意識の高い人ばかりだったらどうしよう」
と身構えてしまう方がいるかもしれません。
実際、そういう声を何度もいただいてきました。
でも、
あの日の画面に並んでいたのは、
ごく普通のお母さんたちです。
フルタイムで働きながら、
もうすぐ3歳の息子の「これから」を考え始めた方。
上の子の好きな分野を、
もっと深めてあげたいと感じている方。
引っ越したばかりの土地で、
子どもの教育環境をどうつくるか迷っている方。
動画やゲームとの付き合い方に、
ずっとモヤモヤしている方。
なかには、
「自分自身が大人になってから本を読まなくなって、
スマホばかり触っている。このままじゃ、子どもに良くない気がして」と、
ご自身のことを
正直に話してくださった方もいました。
そして、まだお子さんがいない方までいたんです。
「将来の子育てのために、今から知っておきたくて」と。
誰ひとり、
特別な英才教育をしてきた親ではありませんでした。

みんな、同じ問いを持って来ていた
自己紹介で語られる悩みは、
ひとつひとつ違いました。
「子どもの好きなことを、
どう深めてあげたらいいかわからない」
「英語はやらせたい。でも、英語だけ話せてもな、とも思う」
「集中力はあるのに、切り替えが苦手で」
「子育ての軸みたいなものが、ほしいんです」
言葉は違うのに、聞いているうちに、
全部が同じ場所につながっていくのがわかりました。
このままの子育てで、いいのかな。
私は、ちゃんとできているのかな。
たぶん、この記事を読んでくださっている皆さんの中にも、
同じ問いがあるんじゃないでしょうか。
あの日の6人も、同じでした。
だから、安心して来てほしいんです。

授業を受けるのは、子どもではありません
体験会の中身について、
ひとつだけ、種明かしをします。
アトムズの体験会では、
実際の授業を体験していただきます。
——ただし、授業を受けるのは、子どもではありません。
お母さん、お父さん自身です。
「え、私が受けるの?」
と思われたでしょうか。
そうなんです。
アトムズは、親が学ぶ場所だから。
体験会もまた、大人が生徒になる90分なんです。
学校で受けてきたどの授業とも、違います。
そして終わったとき、
多くの方が同じことを言います。
「これ、私が子どもの頃に受けたかった」

体験会で扱っていることを、少しだけご紹介します
では、
その授業でどんなことを扱っているのか。
少しだけ、ご紹介しますね。
たとえば、
「雑学」と「教養」の違い。
虫の名前をたくさん言える。
電車の型番に詳しい。
国旗を全部覚えている。
——それ自体は素晴らしいことですが、
バラバラの知識のままでは「雑学」で終わってしまいます。
それが、
あるきっかけで
「教養」に変わる瞬間がある。
その分かれ目が
どこにあるのか、
という話をします。
たとえば、
子どもの「なんで?」への向き合い方。
すぐに答えを教えるのでも、
スマホで調べて渡すのでもない、
第三の選択肢があること。
そして、
その声がけひとつで、
子どもの頭の中で何が起き始めるのか。
たとえば、自然も、科学も、社会のできごとも、
実はぜんぶ裏でつながっている、という話。
大人の私たちが「え、そうつながるの?」と
声が出てしまうような展開が、
たった1枚の紙から始まります。
——この先は、書かないでおきますね。
ここから先の驚きは、
実際に授業を受けた方だけのお楽しみです。

90分後、参加者の顔が変わっていた
体験会の終盤は、
質問の時間です。
「忙しくても、本当にできますか」
「私に知識がなくても、大丈夫ですか」
「下の子がまだ小さいんですが」
——最初は遠慮がちだった手が、
気づけば次々と挙がっていました。
用意してきた質問というより、
授業を受けたからこそ
生まれた質問。
それが、
どんどん飛び出してくるんです。
先輩のお母さんも参加していて、
リアルな体験談を
そのまま話してくれました。
うまくいったこと
だけじゃなく、
しんどかった時期の
ことも含めて。
そして90分が終わる頃には、
参加者のみなさんの表情が、
始まる前とは明らかに違っていました。
答えを全部もらえたから、
ではないと思います。
「このままでいいのかな」
という漠然とした不安が、
「これをやってみたい」
という具体的な気持ちに変わったからだと、
私たちは思っています。

最後に、アトムズアカデミーよりご案内です。
「このままでいいのかな」と思いながら、
今日も一日が終わっていく。
子どもの「なんで?」に「あとでね」と答えて、
寝顔に小さく謝る夜がある。
——もしそうなら、知っていてほしいことがあります。
子どもが「なんで?」と目を輝かせて聞いてくれる時期は、
思っているよりずっと短い、
ということです。
あの日の6人は、
「いつか」を「今日」に変えて、
体験会に来てくれました。
特別な準備も、知識も、何もいりません。
必要なのは、
90分と、「このままでいいのかな」というその気持ちだけ。
次にその一歩を踏み出すのは、
あなたの番かもしれません。
体験会で、お会いしましょう。
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