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ようこそアムちゃん


いつもお読みいただきありがとうございます。

山の畑で仲良しだった、*あんこちゃんとおばあちゃんが引っ越してしまい、少し寂しくなった山の畑。


そんな畑に、また新しいお友達が遊びに来るようになりました。

*あんこちゃんとワタシの馴れ初めは別の記事「山の畑とあんこちゃん」
「にゃー太郎から、あんこちゃん」の2つの記事にあります。
併せてお読みいただけると嬉しいです😽


その名も、アムちゃん。

やはり女の子です(笑)。

アムちゃんは、畑の上の方にある住宅で飼われている猫ちゃんです。

あんこちゃんがいなくなって、2か月くらい経った頃からでしょうか。

いつの間にか、畑に姿を見せるようになりました。

ところが、このアムちゃん、とにかく人見知りなんです。

ワタシに関心がある様子ではあるのですが、こちらが近づこうとすると、

「さぁーっ」

と逃げていきます。

最初のうちは、毎回こんな感じでした。

猫にも、それぞれ性格があるんですね。

身体はとても大きくて、美人さん。

人間にたとえるなら……菜々緒さんみたいな感じでしょうか(笑)。

でも、見た目とは裏腹に、なかなか心を許してくれません。

そんなこんなで、数か月。

少しずつ、少しずつ距離を縮めていきました。

そして一度、信頼関係ができてしまうと――

アムちゃん、本領発揮です。

なかなかのツンデレさんでした(笑)。

ワタシが畑に到着すると、

「ニャ~」

と甘鳴きしながら、寄ってきます。

ところが、少しだけなでなでしてあげると、

「もういいから」

とでも言うように、少し距離を置いたところで、のんびりくつろぎます。

そして飽きると、

「じゃあね」

とでも言うように、さーっと帰っていきます。

ところが、しばらくするとまた遊びに来る。

「ニャ~」

と甘鳴き。

こちらが忙しくて無視していると、今度はちょっとむくれているようにも見えます。

猫って、本当に面白いですね。

毛の抜け替わる時期だけは、少し違います。

背中の毛を漉いてあげると、気持ちよさそうに目をつぶるんです。

そんな姿を見ると、

「君は、やっぱりかわいいなぁ」

と思ってしまいます。



本名が分かった日

アムちゃんの本当の名前が分かったのは、それから数か月くらい経った頃でしょうか。

ある日、小学生を連れた30代半ばくらいの女性が、畑の前を通りました。

すると、アムちゃんがその女性の方へ、トコトコと寄っていったのです。

そこでワタシは、

「もしかして、この猫ちゃんの飼い主さんですか?」

と声をかけました。

すると、

「はい、ウチの猫です」

とのこと。

そこで初めて、名前を教えてもらいました。

アムちゃん。

それまで勝手に呼んでいた名前ではなく、本当の名前を知った瞬間でした。
それまでは「君」か「おいで」でしたから

なんだか、少しうれしかったですね。


だけど・・今は、ちょっと会えません

ところが今の時期、アムちゃんは畑に来ません。

……というより、来られないと言った方が正しいでしょう。

夏のこの時期は、畑の上にある住宅との境に生えている篠や葛の勢いがものすごく、アムちゃんが通っていた道が、すっかりふさがれてしまうのです。

だから、今はちょっとお休み。

もう少し涼しくなったら、篠を切り倒して、アムちゃんの通り道を作ってあげようと思っています。

そうしたら、また来てくれるかな。

「アムちゃん、もう少ししたら、また遊ぼうね」

そんなことを思う、近頃です。

そして、そろそろ秋野菜の種まきや植え付けのシーズンに入ります。

山の畑も、少しずつ忙しくなってきそうです。

野菜や果樹の世話をしながら、アムちゃんの姿を待つ。

秋になったら、また、

「ニャ~😺」

という甘鳴きが聞けるでしょうか。

そんな小さな楽しみを一つ抱えて、今日も山の畑へ向かいます。

写真があまり好きではないので、すぐに下を向いてしまいます。

今日は東京豊洲までお出かけの予定です。
豊洲市場が開場してから、はじめての来訪になりますが、
豊洲周辺がどのように発展しているのか?
その変貌ぶりを見るのが楽しみです😊

今日も暑い1日になりそうです。
熱中症に気をつけ、明るく前向きにいきましょう。

(おしまい😽)


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