【心音ログ】手持ち無沙汰恐怖症
またの名を、予定詰め込み症候群。
暇が怖いといっても、わかってくれる人は少ないかと思う。
昔から暇な時はソワソワして落ち着かないことが多かった。
「どうしよう、何しよう」
そのため旅行やライブ、映画といった趣味で休日は何日も前から埋め尽くしてしまう。
特に晴れている日にはそれが顕著で、予定がないことが勿体なく感じてしまう。
だから何もない時でも一旦外に出かけて、カフェで読書したり散歩したりする。
予定がなく家で暇を持て余していると、無駄に歳を重ねている気がしてしまうのだ。
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先日のGW、私には予定がほとんどなかった。
直前まで仕事に追われていて何も考えておらず、気づけば前日になっていた。
手持ち無沙汰恐怖症が発症。
ソワソワしてお腹が痛くなり、手汗が酷くなる。
「滅多にないせっかくの休みなのに…」
いま連休が明けて振り返ると、なんだかんだ映画館やカラオケに出かけたり、ドライブしたり、実家で庭の手入れをしたりとそれなりに充実はした。


それもそのはず、連休が始まってすぐに連休の予定をスケジューリングしたからだ。
勢い余って今後の海外旅行の計画までし始めてしまった。
結果的に良い連休を過ごせたが、危なかった。
もう少しでGWど真ん中で発狂するところだった。
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暇が怖いとはどういうことか。
無駄に歳を重ねている気がしてしまうと前述したが、暇が怖い=忙しくしたいというわけではない。
だらだらと目的なしに過ごすのが苦手なのだ。
何もしないならそういう日に決めて、計画的無計画な時間を過ごしたい。
目的なしに一日をスタートして、とりあえずNetflixを開いたりゲームを始めて…「こんなはずじゃなかったのに気づけば日が暮れている」というのを何度経験して何度寝る前に後悔したか。
私は生き急いでいるのだろうか。
予定がなくても平然としていられる人がとても不思議である。
