🩷奇跡のような心臓 〜ダウン症の娘が見せた、やさしい強さ〜
「産まれてきてくれて、ありがとう」
——そう心から思った日から、もう3年。
うちの娘はダウン症です。
まだ言葉は少ないけれど、感情は豊かで、表現は誰よりもパワフル。
そしてなにより、「生きようとする力」がすごいんです。
💓小さな心臓に宿る、大きな力
娘が産まれてすぐ、ダウン症と診断されました。
同時に「心房中隔欠損症(ASD)」という、心臓に穴が空いている病気も見つかりました。
幸い、重い合併症はなく、元気に育ってくれているのですが、
毎年、心臓の定期検査だけは欠かさず受けてきました。
——つい先日のこと。
その検査で、思いがけない言葉を医師から告げられたんです。
「えっと……これ、前は3ミリだったよね?」
「うん……今、1ミリ……になってる……⁉️」
えっ⁉️(;゚Д゚) うそでしょ⁉️
医師も何度も画像を見直して、何度も首をかしげながら言いました。
「小さくなってるね……これは、ちょっと珍しいパターンかもしれないね」
✨パパ似? 奇跡体質!
実はパパである僕自身も、何度も「ありえない」と言われるような回復をしてきた“奇跡体質”なのですが……
娘も、しっかり受け継いだみたいですꉂ🤣𐤔
思い返せば、産まれた直後にも言われたんです。
「この子、すごく強い。生きようとする力が、ものすごく強いですよ」って。
🌱これからもきっと、奇跡を見せてくれる
そして今回。
この3年間見守ってきた心臓の穴が、なんと閉じかけているとわかりました。
……医師の判断で、今後の心臓検査は「終了」。
経過観察も、もう必要ないとのこと。
もう、それだけで今日は祝日です。
小さな胸のなかで、
毎日コツコツと頑張っていたんだね。
誰にも見えないところで、静かに、自分の力で。
🍀あとがき
「生きているだけで、奇跡」
——それを、彼女はいつも僕に教えてくれます。
どんな診断よりも、どんな数値よりも、
目の前にいる“いま”の娘の笑顔が、何よりの証明。
まだまだこれから。
たくさんの不安や壁もあると思います。
でも彼女なら、また何度でも、奇跡を見せてくれる気がします。
そんな娘に、今日も心からのありがとうを。
そして、読んでくださったあなたにも——ありがとう🍀
👇過去の育児エッセイはこちら👇🍀あなたの中にも、小さな奇跡はありますか?
子育ての中で、「あれ?」と思ったこと。
思わず涙がこぼれそうになった瞬間。
心がふっと救われた出来事——。
そんな“あなたにしかわからない奇跡”も、きっとあるのではないでしょうか。
あなたの子育ての中で、
思いがけない奇跡はありませんか?
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みなさんの物語も、きっと誰かの心を照らします🌟
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