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shun6s
おしりアベンジャーズ
今回は私がおしりの病院にいく話です。直接的な表現は避けますが、気になるようでしたら、またお会いしましょう。
出産してから度々おしりの調子が悪く、今回勇気を出して病院でみてもらうことにした。朝、化粧をしながら思った。今日みてもらうのは顔ではない。こんなとこ塗ってないで、尻をもっと着飾らせるべきなのでは?尻のメイクというのはあるのだろうか。
朝一番に駆けつけるも、その小さなクリニックにはもう10人ほどの人が集まっていた。しごできサラリーマン風の青年。ブランドバッグが眩しいおねーさん、学生さん、おじいさん、おばあさん。年齢、性別関係なく、集まった面々をみて、こう思った。
「この人たち全員、おしりに何かあってきてるんだ…」その時感じた連帯感。考えてみれば歯科だって眼科だって同じことなのに、私はかれらに兄弟を感じてしまっていた。My brothers and sisters! ミスエルマノスイエルマナス!我ら10人がおしりのアベンジャーズ。
例えばもしこの建物が火事になったら、俺たちは完璧なフォーメーションで、バケツリレーができる予感があった。クリニックは音が筒抜けで、各人の問題を先生が解説する様子が割と全聞こえだったことも、仲間意識に拍車をかけた。
「つーかこの後みんなで飲みいかねえ?ドーナツクッションもってさあ」思わずいいたかったよ。でもNOTEのちゃらい私じゃなくて現実の暗い私だったから言わなかった。尻友ほしかったなぁ。
