滾る感情を吐き出す(ポートレート撮影 作例の紹介)その19@某公園
■ 前回撮影から2週間ぶり、2度目の撮影
今回モデルをお願いしたまきちゃん(馴れ馴れしくちゃん付けで書いていますが、アカウント名が「まきちゃん」なので、ここではそう書きます)は、その16でモデルをお願いした方で、今回で2回目の撮影となります。
前回撮影時は非常に撮れ高が多く、カラーグレーディング時も楽しいという撮影者冥利に尽きる感じで、私自身満足できる写真も非常に多かったこともあり、すぐに2回目の撮影を依頼し、前回撮影から約2週間しか経過していませんが2回目の撮影が実現しました。
前回記事でも書いたように、まきちゃんのコミュニケーション能力がとても高いので、今回の撮影中もずっと何かしらの話をしながら、そして笑いながら撮影していた気がします。
そして、コミュ力だけでなく反射神経が良いので、良い写真が多く撮れる気がします。さらに、表情の作り方には、どう見えるか?という視点が必ずあるので、頭の回転の良さも感じます。
例えば、休憩中のおやつタイムの時にカメラを向けると、すぐに表情を作ってくれるのです。
撮影中にこうした感想を本人にも伝えたのですが、努力や研究の結果とのこと。
反射神経のスピード感、頭の回転の速さ、努力と研究、こうした要素が重なっているのですから、満足できる写真が多く撮れるわけですね。
■ 撮影機材紹介
<使用機材>
Camera:SONY FX3
Lens:SONY FE 24-105mm F4 G OSS
ASAHI Super Takumar 55mm F1.8
Mount Adapter:K&F CONCEPT M42-E Ⅳ PRO
Filter:TOKYO GRAPHER OPF 480-L
NiSi TRUE COLOR ND VARIO
NiSi SWIFT BLACKMIST 1/4
CFExpressA:NEXTORAGE NX-A1PRO 160GB
SDXC:SONY UHS-II TOUGH SF 560GB
Monitor:Hollyland Mars M1 Enhanced
Monitor Mount:SmallRig 2905B
Cage:SmallRig 4184
Top Handle:SmallRig 3766
Side Handle:SmallRig 3813
Strap:Peak Design SLIDE LITE
Tripod:Ulanzi TT09 VideoGo F38
Camera Bag:Manfrotto Manhattan Mover 30 BackPack
LIght:Ulanzi Stick light VL119
Ulanzi mini LED light VL81
レンズは「SONY FE 24-105mm F4 G OSS」にフィルターを重ね付けして「オールドレンズ感」を狙い、オールドレンズの「ASAHI Super Takumar 55mm F1.8」で撮影した写真と同じ方向でカラーグレーディングしています。

2回目の撮影だからか、上記のセッティングを見ても、前回のように「ポートレート撮影にしてはカメラ大袈裟過ぎやろw」とは言われませんでした。
前回との変更点としては、日没後を想定して「Ulanzi mini LED light VL81」をサイドハンドルの上に装着してみました。

カメラバッグ沼に引き摺り込まれている自覚はあります
また、新しいカメラバッグを入手しました。
「Manfrotto Manhattan Mover 30 BackPack」です。
これまで使っていたバックパックタイプのカメラバッグ「Manfrotto Advanced Active Backpack III」は2気室構造で使いやすいのですが、最近の機材セッティングでは容量が足りないのでこちらを追加購入しました。
記事その13でも書きましたが、「すべてのカメラバッグは、少し小さいか、少し大きいか、そのどちらかしか存在しない」という格言を、まさに身をもって現在進行形で実体験している自覚はあります。
上記の撮影機材一式に、さらにMacBookPro 14inchを入れて背負ってみると、何かの罰ゲームのような重さとなります。膝や腰へのあまりの負担に、身体が拒否反応を示す感じ、というか。
このカメラバッグの容量いっぱいの機材が必要なときには、ローラーバッグの「Manfrotto Pro Light TOUGH55」でないと身体がもたないようです。というわけで、この「Manfrotto Manhattan Mover 30 BackPack」の出番は、あまり無さそうな気がします。一回しか使っていないけど。カメラバッグ沼、こわい・・・。
映像制作の際には、様々な緊急事態に対処するため、なるべく多くの機材を持ち込みたいと考えていますが、ポートレート撮影の際には「使いたい撮影機材を運搬できるカメラバッグ」を探すのではなく、「このカメラバッグに入る量しか持っていかない」いう割り切りも必要なのかもしれません。という、至って普通の境地に辿り着きました。
それにしても、マンフロットのカメラバッグだけで半年で3個目です。カメラバッグ沼、こわい・・・。
■ 作例紹介

Filter:TOKYO GRAPHER OPF 480-L


Filter:TOKYO GRAPHER OPF 480-L

Filter:TOKYO GRAPHER OPF 480-L

Filter:TOKYO GRAPHER OPF 480-L、
NiSi TRUE COLOR ND VARIO

※このレンズの持ち味である
フレア&ゴーストは出ていないけど、
タクマーで撮ったこれまでの写真の中でベストな気がする

Filter:TOKYO GRAPHER OPF 480-L、
NiSi TRUE COLOR ND VARIO

Filter:TOKYO GRAPHER OPF 480-L

Filter:TOKYO GRAPHER OPF 480-L、
NiSi TRUE COLOR ND VARIO

Filter:TOKYO GRAPHER OPF 480-L
※休憩&おやつタイムでも、
カメラを向けた瞬間に表情を作る反射神経の良さ!

Filter:TOKYO GRAPHER OPF 480-L
※意識的にあざとさを演出できる頭の回転の速さ!
更に、努力と研究の成果も重なって、恐ろしい撮れ高!

Filter:TOKYO GRAPHER OPF 480-L

Filter:TOKYO GRAPHER OPF 480-L

Filter:TOKYO GRAPHER OPF 480-L、
NiSi TRUE COLOR ND VARIO、
NiSi SWIFT BLACKMIST 1/4

Filter:TOKYO GRAPHER OPF 480-L、
NiSi TRUE COLOR ND VARIO、
NiSi SWIFT BLACKMIST 1/4
■ 最後に
ポートレート作例紹介第19弾をご覧いただき、ありがとうございます。
このアカウントでは、映像・デジタルコンテンツ制作会社の代表兼プロデューサー/プランナーが、自らポートレート撮影のカメラマンとしてクライアントワークを受注することを初期目標に設定し、新規事業化を目指すべく、ポートレート撮影の作例をあげていきますので、よろしくお願い致します。
そして、こちらのnoteと同じく、ポートレート撮影の作例をあげていくInstagram アカウントも開設しました。是非ご覧になってください。
https://www.instagram.com/resonance_portrait/
よろしくお願い致します。
