私が愛用するEマウントレンズたち:全8本の作例とインプレッション
■ レンズ沼にはまっている自覚あり。だけどEマウントオンリーだから軽傷(のはず)
このアカウントでは、映像・デジタルコンテンツ制作会社の企画・プロデューサーが、シネライン機であるSONY FX3を購入したら、何故か「ポートレート写真撮影欲」が滾ってしまったので、この「滾る感情」を吐き出すために、ポートレート作例をご紹介してきましたが、同業者からは機材系記事のウケがよいので、今回はポートレート撮影で愛用しているレンズに関して、簡単なインプレッションとともに作例を紹介したいと思います。
2024年4月より書い揃えた、ソニーEマウント用レンズ、全8本のご紹介です(作例は過去の記事でもご紹介した写真と重複しています)。
カメラ関連の沼の中でも、私がはまっているレンズ沼は、Eマウントのみですので軽傷な方だとは思います(強がってみる)。2024年4月にSONY FX3を購入してから約10ヶ月経過した現時点でのレンズ沼における「足掻き」のようなものをご紹介したいと思います。
■ 愛用レンズとその作例
この記事で紹介するのは、以下のレンズたちです。
・SIGMA 85mm F1.4 DG DN | Art
・SONY FE 24-105mm F4 G OSS
・SONY FE 50mm F2.5 G
・TOKINA SZX 400mm F8 Reflex
・GIZMON Utulens
・ASAHI Super-Takumar 28mm F3.5
・ASAHI Super-Takumar 55mm F1.8
・ASAHI SMC Takumar 135mm F3.5
・SIGMA 85mm F1.4 DG DN | Art
最近のポートレート撮影では、このレンズをメインとして愛用しています。
開放1.4の明るさとArtシリーズならではの描写力は、撮っているとき、モニターチェックするとき、PCで現像するとき、それぞれのタイミングでにやけてしまう程です。
私は、東京都内で撮影することが多いこともあり、周囲の通行人や雑然とした街の情報が画角内に入ってしまうので、それを避けるため、ヨリのカットを多くして他の要素を排除しがちなのですが、85mmレンズの圧縮効果のおかげで、標準といわれる35mmや50mmのレンズよりも絵作りがしやすいと感じています。
また、モデルさんとの適度が距離感が保てるのがいいですね。35mmでポートレートを撮っている方を客観視すると、かなり距離が近いな、という印象を受けます。私は、あんな近距離で撮影できる自信がありません。
広大な自然の中でポートレートを撮る際には広角レンズが合うと思いますが、現時点の私にはこのレンズが最適解だと感じており、本当に購入してよかったと実感しています。

+
「SIGMA 85mm F1.4 DG DN | Art」

+
「SIGMA 85mm F1.4 DG DN | Art」

Model:まきちゃん

Model:まきちゃん

Model:知人女性

Model:なのちゃん
あえてのオフピント&モノクロ現像

Model:risa⋆✩ さん
・SONY FE 24-105mm F4 G OSS
映像制作時のメインレンズであり、ポートレート撮影を始めた初期のころは、ポートレートでもメインとして活躍してくれたレンズです。
いまでも必ずカメラバッグには入れており、広角で撮りたい際にはこちらに変更しています。いわゆる、万能な優等生といった印象です。
このレンズで撮影した写真が、国内外の写真審査制サイトで評価されたり、インスタで伸びたりしましたので、このレンズがあったからこそポートレート撮影を続けることができた、といっても過言ではないほどです。
「ポートレート向きではない」といわれることの多いF4ズームレンズで魅力的なポートレートを撮るために、レンズと被写体、背景の距離感について試行錯誤できたことがよかったと考えています。

+
「SONY FE 24-105mm F4 G OSS」

+
「SONY FE 24-105mm F4 G OSS」
これは映像制作時のセッティング
ガンマイク&ピンマイク受信機をXLR接続で

Model:まきちゃん
世界最高峰の審査制サイト「1X.com」と、
国内審査制サイト「PASHA STYLE」で認定
PASHA STYLE 認定作品 No.31637 「残光」

Model:チーターさん
「1X.com」への初めての挑戦でPublishedされた写真

Model:まきちゃん
PASHA STYLE 認定作品 No.31637 「無題」

Model:まきちゃん
PASHA STYLE 認定作品 No.31637 「果て」

Model:しぇれん さん(ライブを撮影)
万能ズームはライブ撮影でも活躍

Model:知人女性
DMで撮影依頼をいただいた方にアンケートを取ると、
この写真が好きと言っていただける方が多い

Model:まきちゃん
引きじりがままならない屋内撮影では、
やっぱりズームレンズが便利

Model:まきちゃん
F4レンズでも、暗所性能が高いFX3ならば持ち上げられる
・SONY FE 50mm F2.5 G
コンパクトで軽量なので、非常に取り回ししやすいレンズです。小さいながらもGレンズですので、キレのある描写が売りとなっています。
ここから先は
¥ 500
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
