今年の稲作も何とか折り返し地点です
いらっしゃいませ。
『ぶーちゃんばあばのお米屋さん』店番のFutaです。
ほかの地域よりやや遅い、6月中旬〜に田植えをしている埼玉北部のじーじとばあば。お盆時期のいまが、ちょうど稲作の折り返し地点です。
少し前は水を抜いて『中干し』をされていた田んぼにもまた水が張られ、今は稲の穂が出る『出穂(しゅっすい)』が待たれます。
たっぷりの水をたたえた田んぼを見ると、中干しの跡がはっきりわかる。

何かと言えば、田んぼの底が違います。
中干しは田んぼから水を抜いて、地面が割れるまでしっかり干す。
常に水が張られていた池や沼が、干上がって地面がヒビ割れるのと同じですが、稲作では後半スタートの印でもあります。
そして、真夏のつよい日差しに照らされて、干上がった田んぼに水が戻るといつの間にか、姿を消していた小動物も戻ってくる。
写真の一部を拡大したら…

気持ちよさそうに田んぼで泳ぐカエルの姿も、あちらこちらに有りました。
彼らは、ウンカやヨコバイ等の稲にとっての天敵を捕食してくれる、農家にとっては小さな味方。
そして、害虫もカエルも農薬の使用が控えめな田んぼほど見かけることが多くなる。
色んな物がバランスしながら回ってます。
【TOP画はじーじとばあばの小さな田んぼ】

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