【僕の短編小説】世界が変わるなんて|くしゃみのその先に
こんにちわ。零ぴちゅ。です。
僕の短編小説。
好評いただきシリーズ化↓↓
完全に僕の趣味、世界観での物語になります。
若干、刺激が強い描写がありますので、
苦手な方はこのまま記事を閉じてください。

言いましたからね僕は。笑
それではご覧ください。
キッチンに、やわらかい光が差し込んでいた。
エプロン姿のまま、
木べらを片手に小さく笑う。

静かな時間。鍋の音と、時折揺れる髪。
「もう少しでできるよ」
振り返るその瞳は、透き通るような青。
なんでもない日常が、少しだけ特別に見える瞬間だった。

ふと、鼻先にくすぐったさが走る。
「……あ、やば……」
次の瞬間、我慢しきれずに・・・

くしゅんっ。
思わず前かがみになり、口元を押さえる。
エプロンも髪も、ふわりと揺れた。
その無防備な仕草に、
時間が一瞬だけ止まった気がした。
ゆっくりと顔を上げる。
どこかぼんやりした視線。
涙で少し潤んだ瞳が、こちらを見つめて。
その色が、変わる。

青から、深い赤へ。
「……あれ?」

戸惑いの奥に、説明できない静けさ。
まるで、何かが“目覚めた”みたいに。
さっきと同じキッチン。
けれど、空気は少しだけ違っていた。

料理を運ぶ動きは、
ゆったりとしていて、どこか余裕がある。
赤い瞳が、ふとこちらに向く。

「できたよ」
それだけの言葉なのに、妙に印象に残る。
距離は同じはずなのに、なぜか近く感じる。
柔らかい仕草の中に、
ほんの少しだけ漂う“違和感”。
でもそれは、不思議と嫌じゃなかった。

「ねえ」
くるりと軽く振り向いて、
少しだけいたずらっぽく笑う。
片足を上げた、気の抜けたようなポーズ。

「さっきの、内緒ね?」
赤い瞳が細められて、楽しそうに揺れる。
さっきまでの“普通”は、もうどこにもなくて。
でも。
それも悪くない、と思ってしまった。
🟥転んでみる

隙間にじゃがいも転がった。
🟥もう少し豪快に転んでみる

今回は大分抑えました。何故か。
僕が勉強中だからです。
だって悶々したらマズいでしょ。笑
🟥おまけ

自主規制なしが見たい方はメンシプで!
※冗談です。やってません(まだw)。
良かったら感想を、
コメント欄で教えてください。

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