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今しか行けない旅に出た【プロ野球観戦と湖北&大阪市内爆走 3days】1日目

 長年の飲み友達の先輩がいます。その先輩も先輩の切り口で日々を楽しまれています。特に野球観戦を各地でされています。最近はエスコンフィールドで日本ハムファイターズを応援しに行かれています。
 いろいろと近況を話しあう中で大阪の京セラドームでの野球観戦にご一緒させてもらうことになります。以前よりプロ野球の試合をドーム球場で観てみたいと思っていたのです。きっかけを作っていただき、ありがとうございます。
 試合開催日を伺うと7月20日(月・祝)「おっ!個人的には4連休の中日だ。ついでにどこかに行こう」と計画開始します。ではどこに行くか、行程をどうするかを考え始めます。
 候補地
 ・最近見た映画「急に具合が悪くなる」の京都のロケ地と京都市内
 ・以前空振りした「竹田城」から京都ロケ地&京都市内
 ・京セラドームを中心に大阪府内や神戸、奈良、和歌山
 ・滋賀県各地(湖北、信楽、安土、琵琶湖疎水)
移動時間と宿泊地などを総合的に考えて、あと今1番行きたいところはどこかを考えた結果、初日はびわ湖北エリアに決定です。翌日のプロ野球観戦の集合時間に遅れると申し訳ないので、初日中に大阪に移動して、同じホテルで連泊することにします。2日目と3日目の空いた時間は大阪市内中心地を巡ります。では出発!


木ノ本周辺

 都市間移動は在来線の電車です。青春18きっぷを利用します。最寄駅から木ノ本駅まで片道5,500円なので往復11,000円、青春18きっぷは10,000円なので損はしていないですが・・・。2日目は使う予定がない、相変わらず使いにくいキップ、お得感のないキップになってしましました。
 さて、この日も最寄り駅を始発で出発です。

岡山発播州赤穂行。播州赤穂駅で新快速の草津行に乗り換えて草津駅に到着です。
草津駅で近江塩津行きの新快速に乗り換えます。
反対側ホームを通過するのはサンダーバードかな。

 米原駅で乗り換える新快速は米原で切り離された前4両だけが塩津駅に行くので先頭に近い車両乗り口で前で待機中です。この路線の乗車経験値が上がってきてスムーズな乗り換えをができるようになっています。
 やっと木ノ本駅着です。所要時間約5時間です。

佐吉くんがお出迎えしてくれます。
最近できた駅舎のようです。できて4年くらいのようです。綺麗です。

 まずくるっと街を回ってみました。

山路酒造さん、後で伺いますね。

 この地で最初に行きたかった場所は「江北図書館」です。

明治時代の建物だそうです。
玄関を入ってすぐの場所です。
2階です。

 貴重な建物と書籍、地図などをしばし拝見しました。司書さんともお話ができて良かったです。地元の情報もゲットし、かつこれから「豊臣兄弟!」がどうなっていくかなども話して盛り上がりました。

 続けて先ほど前を通った「山路酒造」さんへ。こちらでも女将さん(杜氏でもある)と色々とお話できました。

これを購入。
田上城は賤ケ岳の戦いの時に秀長の本陣があったところだそうだ。
「桑酒」と「日本酒」のセットです。
こんな感じのお酒のセットです。

 この後、皆さんがお勧めされた賤ケ岳の戦いの時に秀長が陣を構えた山裾にある神社にお詣りしました。

意冨布良神社
なでたところの病気が治癒するとかの効能がある牛の像。
今のところ持病はありませんが、予防のためにあっちこっちなでておきました(笑)

 さてと次の目的地「賤ケ岳」に向かいます。暑い日でしたがこの時間はまだまだ大丈夫です。
 その前に木ノ本の街を訪れたかったきっかけの1つはこの本です。岡山の本のイベントに毎年参加される能美舎さんの発行です。

 『サバイブユートピア』 発行編集イカハッチンプロダクション能美舎。

『サバイブユートピア』

 出版社の関係者には会えなかったけど、記事に登場していたお2人にお会いできました。

賤ケ岳

向こうに見えるのが山頂に向かうリフトの通り道です。

 山頂駅までスキー場にあるリフトに乗って登ります。そこから歩いて山頂を目指します。日差しがきつく、坂道の勾配も結構あったのでしんどかったです。が、何とか山頂に到着です。素晴らしい景色です。

びわ湖が一望できます。
伊吹山側です。山頂に雲がかかっているのが伊吹山だと思います。
手前に見えるのが小谷城のある山でしょう。

 他の団体に付き添っていたガイドの方と話すことができました。「朝一番は蒸し暑くて大変だったが、今は風があるので日差しはきついけど涼しいね」と。確かにそうです。風に吹かれて気持ち良かったです。

小谷城

 さてと下山したら次は小谷城を目指します。どこかで昼食を取りたいと思っていましたが、ちょうど良い飲食店がなく小谷城まで着いてしまいます。

広々として気持ちの良い田園地帯です。
暑すぎて消耗してきます。
やっと見えてきました。「小谷城跡」看板です。
小谷城戦国資料館、こちらには入らず。

 小谷城に登ってみたい気持ちはありましたが、この後の工程と暑さを考慮して雰囲気だけを感じておきます。

姉川

 次は姉川古戦場跡を目指します。が、この辺り飲食店もなく、体力的にも限界がきそうだったので、最初に見つけたコンビニで給水、昼食、休憩を取ります。熱中症になったら洒落になりませんからね。本当はもっと早めに休憩しておくべきところです。

 長めにとった休憩後、再び走ります。暑さでやられそうになりながらなんとか姉川合戦の地に到着です。

正面は伊吹山。看板を右に折れると浅井軍側の陣跡に着きます。
木の向こうに古戦場跡の碑があります。
姉川の土手、昔の雰囲気が残っています。
河原っぽいところにはグランドゴルフ場がありました。
移動して姉川を渡る橋の手前。野村橋付近。
向こうの橋の左側付近が姉川古戦場跡と地図に記されている場所です。
暑くて向こうまで行く元気はありませんでした。

 次の場所に移動する道沿いにある史跡を巡ります。

姉川の戦いの時に徳川家康の本陣があった場所。

石田町

 今度は石田三成生誕の地へ。

石田三成産湯の井戸。
石田治部少輔三成屋敷跡。
石田三成出生地の碑。
この像があるのは石田会館敷地内です。

 石田会館の向かいにある「kinopan&cafe(キのパン)」に寄ってみたかった。時間が無くなってきたので断念です。
 あわせて三献の茶のエピソードのある観音寺も断念です。

長浜城

 次は長浜城に向かって移動です。まずは長浜駅まで。

秀吉公と石田三成公 出逢いの像
駅で休憩します。

 暑さにやられました。駅のバスの待合室で休憩です。時間と体力があれば「黒壁スクエア」とか「豊臣兄弟! 北近江長浜 大河ドラマ館」とかを観光したかった。再訪問したい街となりました。

 休憩を終え長浜城へ。中には入れない時間でしたが、雰囲気を感じたくて近くまで移動します。

長浜鉄道スクエア。開館時間を終了していました。次回。
東側から。
びわ湖畔より。
太閤井跡。逆光で石碑の文字が見えませんね。
南西側から。登城するとびわ湖が一望できて良いのでしょうね。
夕日が沈む時間までいたかったです。
残念ながら移動します。

 長浜か米原あたりのびわ湖畔に泊まってのんびりしたかったです。それは次回ですね。新快速区間は事故があると翌日の約束に間に合わなくなることがあるし、自転車も邪魔になるので大阪市内のホテルに連泊です。この日のうちに移動します。
 長浜駅で乗った電車は米原駅で待つ(4両編成、もっと多いかも)新快速電車と連結します。長浜駅で乗ったままでも大阪駅まで行けますが、自転車が邪魔になることが考えられる、実際この時長浜駅からかなり混んでいて座れる状況でなかったし、自転車が邪魔だったと思います。なので一旦米原駅で降りて次の新快速に乗り換えます。つまり長浜方面から来る車両を待つ車両、始発みたいな感じになる米原駅で連結する側の車両のベストポジションを確保して連結を待つのです。時間もかかるし面倒ではありますが、体力維持、精神面の負担がが軽くなるのでこんな感じにしています。

大阪市内

 計画通り米原駅で連結する車両のベストポジションに乗り込み、途中事故もなく大阪駅に到着できます。車中では爆睡です。計画では夜の大阪中心地を梅田から難波へと巡る予定にしておりましたが、気力、体力ともなくなりつつあり、かつ蒸し暑すぎて走る気になりませんでした。ホテルに向かって最短距離で移動します。

阪神百貨店前で自転車を取り出す。
御堂筋を南下して大江橋から水晶橋を観る。

 疲れました。遅い時間だったのでホテル周辺に程よい飲食店がなくコンビニで買ってきた食料で夕食です。翌日は朝はゆっくりしてから集合場所に移動します。
 初日終了です。つづく。


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