僕の好きな両国|今朝の国技館はファミマ色|「Fami-FEST.2026」がやってくる
朝の両国国技館前。いつもの相撲の景色に、今日はファミリーマートの青と緑。
今朝、両国国技館の前を通った。
すると、いつもの景色が少し違う。
青。
緑。
白。
国技館へ続く道に、ずらりと並んでいるのは、
FamilyMart。
ファミリーマートの旗だった。
「今日は何だ?」
と思って調べてみると、本日2026年8月26日、国技館ではファミリーマートのチャレンジ大発表会、
「Fami-FEST.2026」
が開催される。
時間は15時から17時30分。
つまり僕が通った朝は、まだ本番までかなり時間がある。
でも国技館の外では、すでに一日が始まっていた。
相撲の国技館が、今日はファミマになる
国技館という建物は面白い。
当然ながら、本来は大相撲の舞台だ。
場所が始まれば、力士の幟が立ち並び、浴衣姿の力士が行き交い、大勢の相撲ファンが両国駅から国技館へ吸い込まれていく。
ところが、場所のない日の国技館はまるで別の顔を見せる。
プロレスもやる。
音楽イベントもやる。
ゲーム大会もやる。
そして今日は、
ファミリーマートである。
この振れ幅が、国技館の面白いところだと思う。
今朝は、相撲の幟ではなく、ファミリーマートの青と緑の旗が風に揺れていた。
見慣れた場所なのに、旗が変わるだけで景色まで違って見える。
テーマは「コンビニではたらく」
今回の「Fami-FEST.2026」のテーマは、
「コンビニではたらく」
だという。
ファミリーマートは今年、創立45周年。
その節目に、約10年ぶりとなる店舗スタッフのユニフォーム刷新も発表される予定だ。
さらにファッションと音楽を組み合わせたランウェイ形式の演出や、コンビニエンスウェアの新作なども披露される。
コンビニの企業発表会というと、普通ならホテルの宴会場やホールを想像する。
それを、
両国国技館でやる。
ここが面白い。
土俵のある巨大空間を使って、
「コンビニではたらく」
というテーマを表現する。
何だか、とんでもなくスケールが大きい。
朝には、もうイベントが始まっている

それでも朝から会場周辺では準備が進んでいた。
奥にはスカイツリーも。
もちろん僕は仕事があるので、昼間の本番の国技館の様子を見ることはできない。
だから今日の僕の記事に写っているのは、華やかなランウェイでも、有名人でもない。
イベント前の国技館だ。
テントが建ち、
スタッフらしい人たちが集まり、
ファミリーマートの旗が並ぶ。
まだ観客の姿はほとんどない。
だが、その景色を見ると、
「ああ、これから何かが始まるんだな」
ということは分かる。
イベントというのは、開演時間になって突然始まるわけではない。
その何時間も前から、たくさんの人が会場に入り、準備をしている。
朝の国技館を歩くと、時々その“始まる前の時間”に出会える。
僕はけっこう、この時間が好きだ。
国技館の前を歩けば、その日の両国が分かる
最近、国技館前を通るたびに思う。
この場所は、両国の巨大な掲示板なのだ。
相撲の日。
プロレスの日。
ゲームの日。
企業イベントの日。
国技館の前に並ぶ旗や看板、人の流れを見れば、
「今日の両国は何の日なのか」
が分かる。
そして今日、2026年8月26日の朝。
両国国技館は、
ファミマ色になっていた。
午後になれば、ここにはまた違う景色が広がっているのだろう。
僕はそれを見ることはできないけれど、
朝の国技館には、すでにその日の物語が始まっていた。
2026年8月26日、両国国技館でファミリーマート「Fami-FEST.2026」が開催。朝の会場周辺を歩いてみました。
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