離婚したい。でも、できない。(自己紹介)
離婚したい。でも、できない。
朝、子どもを起こして、朝食を作る。
眠そうな顔で「いってらっしゃい」と送り出し、いつも通り仕事へ向かう。
帰宅すれば、夕飯を作り、洗濯物をたたみ、子どもの話を聞く。
夫も同じ家にいる。
表面上は、いつもと変わらない一日。
でも、夫のスマホを見るたびに不倫のことを思い出し、通帳や請求書を見るたびに借金の不安がよみがえる。
子どもが寝たあと、静まり返った部屋で一人になると、何度も考えてしまう。
「もう離婚しよう」
そう思うのに、子ども、お金、住む場所、ローン、これからの生活を考えると、簡単には動けない。
「離婚したいのに、どうしてできないんだろう」
「こんな夫なのに、私が弱いから動けないのかな」
そう自分を責めてしまう。
でも、離婚できないのは弱いからではありません。守りたいものや失う不安があるからこそ、現実を一つずつ考えているのです。
周りからは「そんな男、別れればいい」と言われるかもしれない。
けれど、離婚は「別れればいい」の一言で終わるほど簡単ではありません。
家では夫と暮らし、子どもを育て、仕事にも行く。いつも通りの生活を続けながら、心の中ではずっと、
「私、この先どうなるんだろう」
と不安を抱えている。
そんな孤独を、私は経験しました。
私が欲しかったのは、「離婚しなよ」と背中を押す言葉ではありません。
「あなたは一人じゃないよ」
と寄り添ってくれる言葉でした。
だから、このnoteを始めます。
夫の不倫や借金、離婚したいのにできない苦しさ、お金の不安、子どもを守りたい気持ち。周りには話せない悩みを、私自身の経験として綴っていきます。
私はまだ離婚していません。すべてが解決したわけでもありません。
それでも、自分のお金を作り、仕事をし、自分の人生について考える中で、少しずつ「私の人生は私のものだ」と思えるようになってきました。
もしあなたが今、
* 夫の不倫や借金に苦しんでいる
* 離婚したいのに、子どもやお金のことが不安で動けない
* 誰にも本当のことを話せない
* 普通に暮らしているように見えて、心の中はボロボロ
そんな状態なら、ここにいてください。
あなたは弱くありません。
今すぐ答えを出さなくてもいい。今日を生きるだけでもいい。明日、また少し考えればいい。
一人で抱えなくていい場所を、ここに作りたいと思っています。
離婚できない私たちは、弱くなんかない。
このnoteが、あなたの「今日を生きる理由」の一つになりますように。
