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保育園一の問題児でグレーゾーンを抱えていた昔話


 (※急遽、今回は水曜日ではなく木曜日に投稿してしまい、早速約束を守れず申し訳ございません。)

 
 暑さが一向に引く気配がなく、仕方がなく受け入れて、それでも雨がたくさん降ってほしいなと願うもちもちです(笑)

 暑さは厳しいですが、週1日の投稿をさせていただき、おかげさまで心身共に少しずつ安定するようになりました。

 ガイドヘルパーも並行して、暑さと戦いながら、懸命に無理なく頑張っています。

 

 ここでも大事なお話をさせていただきたく、もうなくなったものですが、実は小学校4年生までは「発達障害の一歩手前であるグレーゾーン」に入っていました。

 「グレーゾーン」とは何か。当事者や障害者にかかわっている職業の方は知っていると思いますが、普通ならばあまり聞きなれない言葉だと思います。

 簡単に言えば、みんなができることが出来なく、簡単な計算や問題を解けないといった知能指数が人よりも低い傾向のことを指します。

 実際にそれらを、自分は小学4年生まで体現していたのです。

 特に著しく顕著に出たのが、保育園に通っていた時代でした(小学校に関してはまた後日の投稿にてお話しします)。

 保育園のことに関しては、自身の記憶にほとんど残ってなく、体験や経験の話は母から聞いたものになります。

 なぜ、保育園一の問題児だと言われたのか、その由来は「極端な偏食」と「不器用ナンバーワン」、「じゃんけんができなかった」からです。

  少なくとも、違う意味でやんちゃしてしましたね(笑)

 
 
 まずは、「極端な偏食」からお話しします。

 読者の方の想像通りだと思いますが、本当に何も食べれなかったのです。

 野菜はもちろん、果物も✖、よく保育園ではそれが出ていたので、最後まで残し、それを食べきるまで先生が終わらせてくれなかったのです…

 ちなみに他の子は食べきって外で遊んでいるのに、最後まで残っているのは自分だけです。

 逆にカレーライスやハンバーグ、お菓子、ジュースが大好物で、栄養価のある食べ物はとことん嫌っていて、今思うとなんともとんでもない不摂生をしていたのかと呆れます(笑)

 結局卒園しても、偏食は直ることはありませんでした。

 また偏食に関しては次のテーマでもお話しさせていただきます。

 
 次は「不器用ナンバーワン」で、これに関しては自信をもって言い切れます(断言)。

 それは、誰もが100%できることが自分だけができなかったのです。

 そこがグレーゾーンにつながっているのかなと推測しますが、例を挙げると、竹馬が一人だけできなかったり、逆上がりが一人だけできなかったり、かけっこが誰よりも遅かったりと本当に何もかもが他人と比べて、明らかに能力的に劣っていたのです(というか、みんな優秀過ぎる(苦笑))。

 そのせいで、あの頃は自信が全く持てず、「自分は何してもダメなんだ…」と落ち込んだものです。

 まさかここまで、自分がこんなにできないことがあるなんて、子供ながら常に自問自答していましたね。

 
 最後は衝撃の「じゃんけんができない」です。

 これは自分では覚えていなく、母から聞いて話でありますが、はじめて聞いたときは「本当に?」と疑ったものです。

 詳しく聞くと、グー、チョキ、パーの意味が分からなく、チョキはパーに勝てる、グーはパーに負けるといったことが全く理解できなかったみたいなのです。

 ほかの子は当たり前のようにじゃんけんができますが、自分だけじゃんけんができないので、みんなの輪に入れない時期がありました。

 いわゆる孤立です。

 そこで先生が見かねて、じゃんけんはチョキを出せばいいよと教えてくれて、輪に入れましたが、なにせチョキしか出せないので、ずる賢いほかの子はみなグーを出して、結局鬼ごっこの鬼役はいつも自分でした…

 もちろん、いまはバッチリじゃんけんマスターしましたよ(笑)


 こんな異質な子だったので、かなり先生たちも苦労したみたいで、自分だけ特別にパートの先生が付きっ切りで見てもらっていました。

 ほんとうに問題児だったと思います(苦笑)

 でもおかげさまで、その先生はとても温かく、優しく、愛情を注いでくれて、当然ですが大好きでした。

 自分でいうのもなんですが、優しさのルーツは先生のおかげであると思います(照れ)。

 幼少時代、グレーゾーンで苦しみましたが、保育園の先生や周りの方に支えてもらい、何とか卒園までたどり着くことができました。

 いま幼稚園や保育園に通われている子、「この子は周りの子と違う…」「みんなはできているのにうちの子はできない」と思われている親御さんもいらっしゃると思われます。

 親御さんもお子さん本人もとてもつらいですよね。

 安心の材料にはならないかもしれませんが、グレーゾーンで保育園生活を過ごし、「何もかもできなかった子もいたよ」、「誰よりも不器用でも生きてこれたよ」、「それでも周りの支えのおかげで過ごせたよ」と伝えたい。

 記憶にとどめていただけると幸いです。

 苦しくてもどかしいと思いますが、温かく、丁寧に、優しく見守っていくと穏やかで素敵な子になりますよ。

 少しでも参考にしてただけると嬉しいです。

 将来、その子が穏やかな人生が送れますようにお祈りします…

 

 

 

 

 

 


 


 


 

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