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一週間を結ぶ。問いが映した、私の現在地。

今回は、【ハッピーライティングマラソン61回目のお題】

「いまの毎日に、点数をつけるなら何点ですか?」

というテーマで書きたいと思います。

このテーマを見たとき、正直なところ、戸惑いました。

「今の毎日に点数をつける。」

まるで、今の自分を評価するような気がしたからです。

しかし、作家の本田健さんの企画の主旨に添えられていた次の言葉に救われました。

「いまの自分の気持ちを知るための質問です。」


自分の気持ちを知るための質問、と考えると、書けそうな気もしました。


そんなことを考えながら、

「今の毎日に点数をつけるなら?」

少し考えて、私は75点と答えました。


この点数をつけた理由は、少しずつ変わってきたとはいえ、まだ手放せていない癖があると気づいたからです。


以前だったら、50点、いえ25点だったかもしれません。


私には、相談する前に、自分の中で答えを出してしまう癖があります。

「どうせ相談しても無理だろう。」
「忙しそうだから、やめておこう。」

相手は何も言っていないのに、私は先回りして結論を出してしまうのです。


父の延命措置を決めるときも、母が心の病を発症したときも、一人でぐるぐる考えていました。

あの頃は、状況を考えれば、そうならざるを得なかった部分もあります。


誰かに相談すれば簡単に答えが出るような問題ではありませんでした。


でも、その頃から変わらずに「自分一人で抱え込む癖」は、その後の日常にも残っていたようです。


そんなふうに、相手に尋ねる前に、自分で結論を出してしまうことがありました。


あれから少しずつ、「まずは聞いてみよう」と思える場面は増えてきました。


それでも、気づけば一人で答えを出そうとしている自分がいます。


「今の毎日に点数をつけるなら?」

私が75点と答えた理由は、ここにありました。



noteを始めて、自分の世界を少しだけ広げてみたいと考え、
有料記事を購入したいと思う出来事がありました。

でも、専業主婦の私にとっては、それが一つの課題でした。


決済方法を念入りに調べて、おずおずと夫に相談しました。
条件の折り合いが付き、了承を得ることができました。


その時、思ったのです。
私は何を悩んでいたのだろうと。

なんで無理だと決めつけていたのだろうと。


人の話は丁寧に聴こうと耳を傾けるのに、自分のことになると、
一人で答えを出してしまう。


そんなアンバランスなところが、今の私にはまだ残っています。


毎日を整えることは、暮らしだけでなく、自分の心を見つめる時間でもあるのだと思います。

今回のお題に向き合って、
私は、自分では気づいていなかった癖に改めて気づきました。


自分のことほど見えていない。


だから、ときには誰かに話し、ときには誰かに相談してみる。

そうすることで、自分では見えなかった景色が見えてくるのかもしれません。


一人で抱え込まなくてもいい。


まだまだ発展途上。


そう思える自分へ近づいていく、未来への希望です。


だから私は、今の75点の毎日が、けっこう気に入っています。



この場所は、
心や暮らしを、少しずつ整えるための小さな余白です。


今日の記事が、
あなたの毎日にそっと寄り添う
ぷちふく(小さな幸せ)のひとしずくになればうれしいです。


新しい一週間へ、心軽やかに。


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