見出し画像

婚活の『たられば』は、なぜかハッピーエンドになる

婚活をしていると、

「あの時、もっと積極的に話していれば。」

「あの時、違う言い方をしていれば。」

「あの人との交際を続けていれば。」


そんな「たられば」を考えてしまうことがあります。

私自身、婚活中に何度も交際終了を経験しました。

そのたびに、

「あの時こうしていたら、結果は違ったのかな。」

と考えることがありました。


「たられば」は最高の未来を想像してしまう


でも、ある時思いました。

「たられば」を考える時って、なぜかその先に
自分にとって都合のいい未来を想像してしまいます。

例えば、

「あの人との交際が続いていたら。」

その先に、

交際が続く。

真剣交際になる。

プロポーズする。

結婚する。

そして幸せになる。

そんなストーリーを勝手に想像してしまいます。

でも、本当にそうなったのでしょうか。


別の世界線だってある


もし、あの時違う選択をしていたら。

交際が続いた。

真剣交際に進んだ。

そして結婚した。

ここまでは同じだったとしても、

その後に価値観の違いが分かったかもしれません。

喧嘩ばかりになったかもしれません。

そして、離婚していたかもしれません。

そんな世界線だって十分あり得ます。

未来のことなんて、誰にも分かりません。


選ばなかった人生は答え合わせができない


結局、

「あの時こうしていたらどうなったのか。」

その答えを知ることはできません。

だからこそ、「たられば」の世界はいくらでも自分に都合よく作ることができます。

でも、

選ばなかった人生には、良い未来だけでなく悪い未来もあったかもしれない。

そう考えると、少し気持ちが楽になりました。


最後に


人生に「たられば」は付きものだと思います。

私も、

「あの時こうしていたら。」

と思うことは今でもあります。

でも、その選択をしていたからといって、幸せになっていたとは限りません。

選ばなかった道は、どうしても綺麗に見えてしまいます。

だから、

「あの時どうすればよかったか」より、
「今選んだ道をどう良くしていくか」。


そちらを考える方が大切なのかなと思っています。

婚活も人生も、選ばなかった世界の答え合わせはできません。

だったら今いる世界線を、少しでも良いものにしていけばいい。

婚活を終えた今は、そんなふうに思っています。

いいなと思ったら応援しよう!